座して死を待たない

GWいかがお過ごしですか。私は久々に家でのんびりしています。
これまで時間に追われ、仕事に追われて、満足に休みも取れない
状態が続いていましたが、人間やっぱり適度な休息は必要ですね。

「たくさん仕事があって喜ばしいことですね。」と周りの人から
言われますが、果たしてそうでしょうか?
もちろん、自身の生業として、妻や子どもを養っていく術として、
潤沢に仕事があるのはとてもありがたいことです。

現在、私がおもに携わっている仕事は「電気防食業」といって、
非常に特殊な仕事で、去年までは西日本でほぼ独占状態でしたが、
今年も国からの補助金が出ていることにより、新たな防食業者が
目に付くようになってきました。

だからという訳ではないのですが、ここはある程度他人に任せて、
違った視点から世間を見たくなったんです。
日々まったく忙殺されていて周りが見えてないんですよね・・・。
(実際、もう疲れ果てたってのもあるのですが・笑)

このところ、アベノミクス効果で円安・株高状況が続いていますが、
このまますんなりデフレを脱却して、景気が回復するかというと
そう簡単にはいかないという意見が多数です。
ただ、1,500兆円といわれている個人資産を投資にシフトする
動きが出てきたのは素直に歓迎すべきことだと思います。

なにが言いたいのかというと、昔の人たちから連綿と教えられた
「額に汗して一生懸命働くことが尊い。」
「株なんぞで儲けようなんてけしからん。」という概念を捨てて、
個人レベルで資産運用し、日本経済を活性化し、活路を見出す事。

ただし、諸手を挙げて投資を勧めているわけではありません。
先般のMARS投資のような詐欺、あるいは詐欺まがいの事案に
引っ掛からないようにすることが肝要となります。
それには自身で検証し、決して人任せにしない信念が必要です。
そして、当然ながら日々働くことも大事・・・。

消費税を8%、10%にしても、国の借金はほとんど減らない。
このままいくと、日本丸の沈没が近い将来に危惧されています。
個人的に「座して死を待つ」のはまっぴらごめんです。
アベノミクスの成否は別にしても、今までのように国も会社も
私たちや私たちの家族を守ってはくれません。
「自分の身は自分で守る、自分の財産も自分で守る。」という
スタンスでこの危機を乗り越えていかなければなりません。

P.S:3月から続けている食べる順番低炭水化物ダイエットですが・・・。 
3/7現在のデータ:身長180cm、体重83.5kg、体脂肪率23.4%
5/5現在のデータ:身長180cm、体重76.7kg、体脂肪率20.7%
おおっ、お蔭様でしっかり痩せてます。まだまだ頑張るぞーーーっ!!
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投資市場の牽引車

毎日毎日、暑くて嫌になりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
こういう時は水分補給と同時に、塩分も取り込まなければなりません。
私は熱中症対策として、小袋に入ったカリカリ梅を鞄に入れています。
昔から「梅はその日の難逃れ。」とはよく言ったもので、梅干しの効能は
皆さんご存じの通りですよね。

さて今日は久々に投資のお話をしますので、興味のない方は遠慮なく
スルーしちゃってください。どうぞよろしくお願いします。
一口に投資といっても株式・債券・為替(FX)・先物・投資信託・ワラント・
オプション・CFD・不動産投資など、数多くの種類が存在するのですが、
これから主流となっていくであろう投資のひとつに『ETF』があります。

ETFとは何ぞや・・・。それは証券取引所で取引される投資信託のことで
上場投資信託(上場投信)とも呼ばれます。
投資信託と銘打たれてはいますが、一般の投資信託とは大きく異なり、
ETFの方が享受できるメリットは多いです。

この辺は説明すると大変長くなるので、興味ある方はご自身で調べて
いただきたいのですが、要するに自分の資産を自分で運用する場合、
とことん自分で調べて、納得のいった投資方法を自分でチョイスする
ことが大切だと言いたいのです。

ETFのような有利な投資があったとしても、通常証券会社の営業マンは
あえてETFを薦めてきません。
なぜなら、より手数料の高い一般の投信を購入さそうとするからです。
ご存知のように、ここ数年ほとんどの投信はマイナス運用なのに・・・。

これまではアメリカに比べてETFの取扱いが断然少なかったのですが、
今後、取扱い本数が増え、国民がETFをさらに認知するにしたがって、
日本においても市場規模が拡大するのは間違いないところです。
ETFこそ投資市場を引っ張っていく金融商品だと言われているのです。
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日本経済活性化 <3>

投資事業組合とは、投資家から資金を集い、出資先企業に対して
出資の形で資金を供給することを目的とした組合のことをいい、
組合の組成方法は任意組合、匿名組合、投資事業有限責任組合
の3つがあり、ご紹介している組合は投資事業有限責任組合です。

これら3つの組合の説明をすると専門的になるので、ここでは
省略しますが、投資事業有限責任組合は任意組合や匿名組合の
欠点が解消されているという特長を持ちます。

また、俗に投資ファンドと呼ばれているものと投資事業組合は
ほぼ同じものであるという認識で問題ありません。
おかげさまで、現在この組合は上場会社2社、証券会社1社の
筆頭株主になっています。

出資先企業を徹底的にリサーチし、絶対負けないタイミングで
第三者割当増資を仕掛けるという、いわば、裏のシナリオを
完璧に描く投資スキームを駆使しているのです。

もっと詳しく知りたい方は、右側のプロフィール欄にあります
メールアドレスまでお問い合わせください。
ぜひ、組合員となって堅く配当を得ながら、証券市場の活性化、
ひいては日本経済活性化の使命を共有しましょう。
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日本経済活性化 <2>

投資しながら日本経済を活性化するとはどういうことでしょうか。
その説明の前に、株式市場についてお話しなければなりません。

一般的に株や債権を扱う証券市場とは、2つの市場を意味します。
1つは流通市場、もう1つは発行市場で、俗に言われる「投資は
危険である。」「株は怖い。」などという投資話否定論は前者の
バクチ的要素が支配する流通市場においてのみの話であって、
なにも株や為替の直接取引を全否定するわけではありませんが、
一般投資家がトレードの世界に足を踏み入れても、大半の人々が
撤退を余儀なくされるという現実がそこにはあります。

それに対して、新たに発行する有価証券類の出資者を募集する場
である発行市場を中心としたビジネスを展開することによって、
後で述べますが、一般投資家も日本経済を活性化させるという
ミッションを享受できるのです。
そして、日本の投資家は発行市場に関しての認識が余りに低いと
言わざるを得ません。

具体的には、すでに上場している企業の増資に伴う株式の発行を
行うのですが、将来有望な企業に働きかけ新規の株を発行させる
ことで、いわゆる第三者割当増資を中心としています。
第三者割当増資とは、特定の第三者に対して新株を引き受ける
権利を与えておこなう増資のことで、企業の資金調達の一つです。

この第三者割当増資を行うのに、投資事業組合で一般投資家から
募った資金を活用し、企業の株主資本を充実させて、財務内容を
健全化させ、株価を上昇させ、企業と市場に活気を与えるという、
言うなれば、日本経済の活性化の一助に寄与することになります。

そこで私たちと一緒に、この組合で“日本を元気にしませんか”と
ご提案しているわけなんです。
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日本経済活性化 <1>

いったんリサイクルのお話はストップして、今、私が携わっている
投資案件をご紹介したいと思います。

それに先立ち、1月末に重大なニュースが2本報道されたことから。
一つ目は、アメリカの格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が
日本の長期国債の格付けを「AA」から「AAマイナス」に下げました。
国債の格付けが下がると、当然、国の信用も下がってしまいます。


二本目は、財務省が国債と借入金、政府短期債を合わせた債務が
2011年度会計末までに997兆7,098億円に増え、過去最高を
更新する見通しであると正式に発表したことです。

国の借金、1000兆円目前に

これら2つの記事が意味するところは、昨今巷で噂される国家破綻や
ハイパーインフレ
の危険性はもちろんですが、IMF(国際通貨基金)
による介入がいよいよ迫ってきたということです。

このまま借金が増え続け、円高株安も現状を推移し改善されない場合、
2014年頃にはIMFの管理下に置かれることが予想されます。
IMF介入は1997年アジア通貨危機に端を発する韓国で行われた
ことが思い出されますが、支援に際して様々な条件を押し付けられた
韓国同様、わが国も大変な状況に陥ることになります。

こうなると民主党も自民党も関係なくなり、日銀は独自で機能せず、
消費税は有無を言わさず15%に引き上げられ、日本企業に対して
企業買収と言えるほどの外資の受け入れを強要されるでしょう。

2014年まであと3年、どんな不測の事態が起ころうとも耐えられる
ように、これからの3年間がむしゃらに資産を形成して、来るべき時に
備えなければなりません・・・。

そこで今お勧めしている投資案件ですが、確実に資産構築ができて、
なお且つ、日本経済を活性化するという大義名分を持っているのです。
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ガリンペイロ <2>

『傷追い人』(小池一夫 作・池上遼一 画)ってご存知ですか?

傷追い人.gif

かつては超一流のアメリカンフットボール選手だった主人公の
茨木圭介が「G・P・X」という名の闇の組織に愛する恋人や母親を
奪われ、自身も濡れ衣を着せられ、投獄されてしまいます。
その後、「G・P・X」の目の届かないブラジルで、ガリンペイロの
集団に身を潜め、ついには金銀財宝を探し当てて、それを元手に
ニューヨークで成り上がり、見事「G・P・X」に復讐を遂げるという
ストーリーなのです。

池上遼一さんの描く人物は、男にしろ女にしろ、とても魅力的で
かっこいいのですが、この茨木圭介のかっこよさといったら、
生き様といいルックスといい、男が男に惚れるといいましょうか、
その当時はすごく憧れていたものです。

傷追い人.jpg

今でこそ、妻いわく“地獄の餓鬼”体型ではありますが(涙)、
その頃の私は、自分で言うのもなんですが、茨木圭介を目指して
熱心に鍛えていたお蔭で、筋肉の塊のようなナイスバディでした。

それはさておき、このコミックを読めば、あまり良いイメージには
描かれていませんが、ガリンペイロ(金鉱採掘人)の実態が
よくわかると思います。
(一部過激な性描写が含まれますので、充分ご注意ください。)

私の愛するルチルクォーツの主産地ということもありますが、
今日もまた、遥かブラジルの地で何十万人というガリンペイロが
手作業で金を掘る光景を思うと、一度訪れてみたくなります・・・。
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ガリンペイロ <1>

一口に投資と言っても、それこそ多種多様な分野があります。
私が主に扱っている海外ファンドやFX(外国為替証拠金取引)、
日経225などのオプション取引や、株式、不動産、投資信託、
各種ファンド、この前お話したエビなども投資対象となり得ます。

例の121FUNDの様に、投資話にかこつけた詐欺も多く存在し、
特に今年いっぱいは詐欺師が横行しており、これから出てくる
おいしそうな話は、ほぼ100%詐欺と見て間違いありません。
なぜならば、世の中の流れがそうなっているからです。

ところで、私が現在携わっている投資案件に金(ゴールド)に
関するものがあります。
ちなみにこちらは、断じて詐欺話ではありません。(苦笑)
このブログ上で詳細を公表するのは、様々な利権が絡んでいる
ため差し控えますが、概要のみお伝えすると・・・。

ブラジルにセーハ・ペラーダという金鉱山があり、時価にして
推定300兆円の黄金が眠っていることが判明していますが、
そこに投資して、一定の採掘権を取得するというものです。

金といえば、1848年に始まったアメリカ・カリフォルニアの
ゴールドラッシュが有名ですが、ブラジルにも金で一攫千金を
夢見て、たくさんの人々が群がってきました。

セーハ・ペラーダ


そんな金を掘る男たちは“ガリンペイロ”と呼ばれ、来る日も
来る日も、岩山に立ち向かい、川で砂金をさらっていました。
1980年当時のガリンペイロの様子を撮った写真を見ると、
さながら、蟻の大群のようです。

セーハ・ペラーダ.jpg

“ガリンペイロ”と言われても、一般の人にはあまり馴染みが
ないかもしれませんが、私にとっては非常に思い入れのある
ワードなのです。
まだ学生の頃、「ビッグコミックスピリッツ」という青年誌で
連載されていた『傷追い人』が大好きでした・・・。 (続く)
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シュリンプ長者 <2>

私は仕事柄、色々な投資案件を扱っていますが、今回のエビも
ある意味、投資の対象としてお話を聞きに来たのでした。
国内のシュリンプ市場は、おおよそ彼らが牛耳っているらしく、
海外市場、特にアジア市場制圧も視野に入れているようでした。

創業して1年、最初はシュリンプの飼育など、右も左もわからず、
失敗の連続だったと笑います。
それこそ1年間、寝る間も惜しんで、死に物狂いで働いた結果が
実を結んだのでしょうね。

そんなシュリンプですが、種類も豊富で、値段はピンキリでした。
エビといっても、全長が1センチ程度、大きくなってもせいぜい
2センチ位のサイズにもかかわらず、なかには数万円の値が付く
種類もいます。

それでも、現在は相場が下がって落ち着いているそうですが、
信じられないことに、一時期、十万から数十万円していたものも
存在していたということです。
この手の種類がバンバン孵化すると、笑いが止まりませんね。

どうして、このような地味な生物が高値で取引されているのか、
私みたいなごく一般人には理解しがたいものがありますが、
この日も偶然、地方から熱帯魚屋さんが買付けに来られていて、
1匹12,000円のエビを100匹買って帰られました。
すごい世界があったもんです・・・。

そんな事情を知った私は、よっぽど稼いでいるのかとかんぐり、
ストレートに、「儲かっていますか?」と尋ねてみたところ、
「まだまだこれからですよ。」と謙遜するものの、憶測でものを
言うのは危険ですが、莫大な利益をあげているようでした。

エビのおかげでその人生が大きく変わってしまった彼ら三人。
いまどきの若者らしい口調ですが、成金的な発言は一切なく、
どこまでも謙虚で、非常に好感が持てました。
これからも何か彼らに係わっていけたらいいかなと思いました。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』
劇中のセリフにも登場したこの映画のキャッチコピー・・・。
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまでわからない。」
・・・こんなことがあるから、“人生”っておもしろいんですよねぇ。

シュリンプ1.jpg

シュリンプ2.jpg
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シュリンプ長者 <1>

私の大好きな映画に、『フォレスト・ガンプ/一期一会』があります。
超有名な作品なので、ご覧になった方もさぞ多いことと思います。
知能障害はあるが純粋な心を持つ青年が自身の努力と周りの協力
を得て、次々と成功を収めていく半生を描いたヒューマンドラマです。

劇中、大学卒業後軍隊に入隊したフォレストがババという黒人と
出会い、親友となるのですが、ババがフォレストにこう言いました。
「アメリカに帰ったら、俺と一緒にエビ漁をやらないかい?」
「いいよ。」とフォレストが頷きます。
しかし、その願いも叶わないまま、ババは戦場で死んでしまいます。

除隊後、ババとの約束を果たすため『ババ・ガンプ・シュリンプ』を
設立した彼は、幸運も手伝ってエビ漁で大成功を収めるんですね。
なぜこういうお話をしたかというと、昨日、エビ(シュリンプ)で
フォレストのごとく大成功し、人生が大きく変わった3人の若者に
お会いすることができたからなのです。

同じエビといっても、フォレストは食用のエビですが、彼らの扱う
エビは観賞用のエビという決定的な違いがあります。
私はこういうマニアックな世界はまったく知らなかったのですが、
結構な需要があるらしく、市場として成り立っているそうです。
そんな彼らが瞳をキラキラさせながら、色々語ってくれたのでした。

シュリンプ水槽.jpg
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121FUNDの終焉

FXのシステムトレードで月利3〜4%を謳い、2007年頃から
出資を募ってきた121FUNDが、どうやら破綻したようです。
数日前、会員に向けて謝罪文と共に一通のメールが送られました。

その内容を要約すると、顧客の預かり資産を2009年3月以降、
数回にわたり事業に流用したが運用に失敗し、2010年2月に
銀行口座が凍結され、同時に顧客から大量の出金依頼が掛かり、
資金が枯渇し、破綻したということです。

今後の再建計画を担当弁護士と協議し、速やかに解決を図って、
年内に一部返済する予定であるという旨の文言がありましたが、
資金の全額、あるいは一部返還は残念ながら極めて困難な状況
であると言わざるを得ません。

私にも121FUNDの2次代理店をしていた知人がいます。
以前香港で会った時に、彼からざっと5千万ほど集めて121で
運用していると聞いていましたが、この度の対応に苦慮している
のでしょうか、全く連絡が取れなくなってしまいました・・・。

今回の一連の121FUND騒動の首謀者である林(リン)会長は、
121証券(旧ミスター証券)の元代表取締役で、私も今年の
5月に深センで会ったことがありました。
どうしてかというと、私自身もある人物の勧めで、121FUNDの
口座を開設し、運用していたからです。

121FUNDがその本社を東京から香港へ移転し、トレーディング
ルームを深センに設けるというので、見学に出掛けたのです。
林会長は日本語を流暢に操り、121FUNDの運用の優位性を
私たちに熱心に語っていました。

けれども、本社を急遽香港へ移したことや、深センの事務所が
一等地にそびえる超高層ビルの一室とはいえ、その場しのぎで
借り上げたレンタルオフィスのような雰囲気だったことに
嫌な予感がして、帰国後すぐに全額出金の依頼を掛けました。
結局、着金までおよそ2ヶ月かかりましたが、おかげさまで、
難を逃れることができ、出資金はすべて戻ってきました。

極めて詐欺に近い(あるいは詐欺)121FUNDに短期間とはいえ
投資していた私が偉そうなことを言えた義理ではありませんが、
こういう事件が起こるたびに、「海外投資は危険である。」という
誤った認識が広まり、真面目にかつ正当に活動している私たちに
風当たりが強くなることは残念でなりません・・・。

最後に、これほどの騒ぎになっているので、もはや公開しても
差し支えないかと判断し、5月当時の深センのオフィスの様子と
林会長の姿をアップしておくことにします。

林会長.jpg
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絶対に野村證券で口座を作るな

ここ最近、投資関連の話題が多くなっているところに、
またひとつ面白いブログを発見しました。
内容がリアルなので、夢中で読みふけってしまいました。

絶対に野村證券で口座を作るな〜証券リテールの真実〜

日本最大の証券会社である野村證券の実態が赤裸々に
綴られており、元社員ならではの視点で、内部事情が
明らかにされています。

私にも野村證券ではないですが、大手証券会社の知人
が居ており、会社の体質についての不平不満を彼から
度々聞かされたことがありましたが、ここまで詳細に
公開してもいいものかというぐらい、興味深い内容と
なっております。

過去に私が国内大手保険会社に在籍していたときにも、
ここでいう「募集モノ」は存在していて、最重要課題
として毎日のように上から強制されていました。
会社側の都合だけで一方的に売らされる商品です。

そして、このブログで最も重い罪のひとつであると指摘
されている「回転売買」と「投信乗り換え」の悲惨な
現状を投資家の皆さんにもっと認識していただきたい
と思いました。
その具体的なやり取りを例に出して説明しています。

上司 「おい、お前あとノルマ5,000万円残ってるぞ。
    どうするんだよ。」
部下 「もうお客さん全員に電話しましたが、
    もうこれ以上はできません。」
上司 「ウチの会社で『できません』はありえないんだよ!
    ちょっと顧客の資産リスト見せてみろ・・・。
    ああ、このばーさん国債1億持ってるだろ。
    これ半分売って募集モノの投信買ってもらえ。
    いいか、絶対売らせるんだぞ。
    売らせるまで帰ってくんなよ!」

どの世界にも多かれ少なかれ裏事情はあるものですが、
その実態を知らずに、証券会社の言いなりになっては
損失を重ねる人たちへの警鐘となることを望みます。

最後に、ここの管理人さんが常におっしゃるところの
“投資とはこうあるべき”という概念を引用しておきます。
極めて当たり前のことですが、投資をお勧めする側も
投資する側も、肝に銘じておかなければなりません。

「投資とは本来、長期で考えるものである。
それも1年や2年ではない。 5年、10年で着実に
リターンを残していくべきものなのである。」
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似て非なるもの <3>

海外ファンドの中でも、特に日本人向けの商品である
満期償還時元本確保型ファンドで、現在売り出し中の
ファンドにマン・インベストメンツ社が提供している
『Man OM−IP AHL 2010』があります。

マン・インベストメンツ社とは、1783年に創業された
イギリスを代表する金融グループであるマングループの
子会社で、常に世界をリードする投資管理会社であり、
その運用資産は日本円で4兆円を超えているようです。

『Man OM−IP AHL 2010』は、かの有名なAHL
・ダイバーシファイド・プログラムを用いることにより、
市場の上昇下降両局面で中長期的な収益を追求します。

上記の“AHL・ダイバーシファイド・プログラム”とは、
マン社が誇るコンピュータを利用したマネージド・
フューチャーズ運用プログラムのことで、1987年に
設立され、1990年12月から2010年3月までの
20年間で、平均年利15.4%の実績をあげています。

元本確保型の仕組みはどういうことなのかといいますと、
“ANZ Guarantee(ANZ ギャランティー)”、すなわち、
カストディアン(サービス提供機関)のオーストラリア・
ニュージーランド銀行(ANZ)が、当該ファンドの
額面金額の100%を満期日に保証することを意味します。

ファンドの最低投資額は20,000オーストラリアドル、
募集期間は2010年6月15日から8月13日までで、
満期日が2020年9月30日となっています。
現在豪ドルは1ドル=78円前後とかなり安くなっており、
これから円安に進むものと考えると、為替差益も期待して
よいのかもしれません。

こういった優れたファンドが海外には数多く存在します。
海外ファンドやオフショアファンドは危険、あるいは、
よくわからないから不安である、といった固定観念から
一歩踏み出せば、国内の投資信託とはまったく異なる
優良商品にめぐり合うことができるでしょう・・・。
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似て非なるもの <2>

前回に引き続いて投資のお話なので、興味のない方
はスルーしちゃってくださいね。
“海外ファンド”とはどういうものなのでしょうか?
一言で簡単に言ってしまえば、“外国籍の投資信託”
ということになります。

ところが、この前お話ししました国内の投資信託とは
「似て非なるもの」・・・その実情は随分と違います。
私が取り扱っている海外ファンドとは、おもに“ヘッジ
ファンド”と呼ばれるもので、相場がどんな局面に
あろうとも、積極的に利益を追求できるのが特長です。

なかには“満期償還時元本確保型”という、満期まで
持っていれば、少なくとも元本は保証されるタイプの
日本人の国民性に合致したファンドも存在します。
投資家の立場からすると、非常に安心感があります。

もちろん、投資信託の三大コストに準ずる手数料は
この海外ファンドにも掛かりますが、ファンド自体の
運用益が各種手数料の損失分を大きく上回ることで
さほど気にはなりません。
補ってなお余りあるということですね。

日本のファンドマネージャーと呼ばれる人たちは通常
投信会社の社員で、大してリターンを出さなくても、
たとえマイナス運用になっても、自分が手にする給料
にはさほど影響しないのに対して、海外のファンド
マネージャーたちは利益を上げなければ自身の報酬
に結びつかないどころか、首を切られかねません。

このあたりの環境がまったく違うことで、ファンドの
パフォーマンスも雲泥の差となってしまうようです。
実際のところ、世界超一流のファンドマネージャーや
ポートフォリオマネージャーの報酬額を見てみると、
ケタ外れな数字が並んでいるのに驚きます。

参考までに今売り出されている元本確保型ファンドを
見ておくことにしましょう・・・。
| 投資

似て非なるもの <1>

最近、投資に関して、よく相談を受ける事例があります。
取引先の銀行から勧められた投資信託がマイナス運用で、
この先、続けて保有するべきか、中途解約するべきか、
あるいは、違う投信に乗り換えるべきかというものです。

私の周りには、投資信託を買っては損をしている人々が
山のようにおられます。
ある調査機関によると、投資信託を3年間保有した場合、
90%以上がマイナス運用になるという結果が出ています。
今のご時勢、本当に投資信託って儲からないんですねぇ。

あっ、いえいえ、儲かっている人たちがいましたよ。
儲からない投資信託を作っては売りつける証券会社や
銀行、郵便局などの金融機関です。
投資信託はそんな金融機関が潤うためだけにあるものと
言えば言い過ぎでしょうか・・・。

信託報酬(保有している間に掛かるコスト)という手数料が
あるのはご存知とは思いますが、これが金融機関にとって
非常においしいんですよね。(通常年0.5〜2.0%程度)

現在、国内の投資信託残高は約80兆円と言われています。
仮に信託報酬を一律年1%とした場合、投資家が儲かろうが
損をしようが関係なしに、金融機関には年間8,000億円が
黙っていても転がり込むという仕組みになっています。

証券マンや銀行員が必死で売りつけようとするのも納得です。
さらには信託報酬以外に、投資信託の三大コストと言われる
販売手数料(購入時に掛かるコスト。ロードとも呼ばれます)
や信託財産留保額(解約時に掛かるコスト)が損失を拡大
してしまいます。

こんな投資信託にあなたの大切な資産を投入出来ますか?
かといって、株や先物に投資するリスクを考えると・・・。
そこで私が強くお勧めするのが、海外ファンドなのです。
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未納ですか!?

昨日、海外の月掛け積立ファンドのお話をしましたよね。
将来の公的年金の不足を補填するのにも最適なんです。
わが国の年金制度が馬鹿馬鹿しく思えるくらいですよ。

そんな国民年金ですが、09年度の保険料の納付率が
過去最低を更新する見込みなんだそうです。
10年3月期でとうとう60%を割り込んでしまいました・・・。

国民年金保険料納付率

家計が苦しくて、支払いが困難であるという理由や、
世間を騒がせた年金記録漏れ問題に対する支払い拒否、
あるいは、将来ちゃんともらえるかどうか疑わしいので
払い込みしないなど、その事態の深刻さが窺えます。

なので、そんな当てにならない国民年金など払わずに、
月掛け積立ファンドで自分年金を確保しましょう・・・と
訴えたいところですが、そうも言っていられないのです。

国民年金保険料を納めない、いわゆる未納の状態では、
例えば交通事故に遭って、半身不随になったとしても、
「障害基礎年金」は1円ももらえません。
本来なら1級の障害基礎年金として子ども無しの場合、
年額990,100円(792,100円×1.25)を一生涯
受け取ることが出来るのです。

また、仮に一家の大黒柱が病気等で亡くなった時でも、
保険料が未納であれば、「遺族基礎年金」が認められず、
残された妻や子どもは路頭に迷うこととなります。
(子1人いる妻が受ける場合、年額1,020,000円)

これらの事例の未納の定義は、「保険料を払うべき期間
の3分の1以上が未納であり、かつ直近1年間に未納
の月が1ヶ月でもある場合。」に相当します。

民間の生命保険に加入しているし、若くしてそうそう
事故や病気で亡くなることもないだろうし・・・などと
返されてしまえばそれまでですが、老後にもらえる
「老齢基礎年金」だけの問題ではないことは頭に置いて
おくべきでしょう。

現役世代から保険料を徴収して高齢者に年金を支払う
賦課方式を自ら納めた保険料を将来受け取る積立方式
に移行するなど、早急な対策が必要不可欠です。
まぁ優秀な日本人がこのまま手をこまねいているとは
思えませんが・・・。
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自分の身は自分で

過去にいつもコメントをいただいていたトロ助さんから
前回の記述に関して、メールでこんな質問がありました。

「ルチラーさんは資産を中国の人民元に換えなさいと
言われますが、リスクが大きいんじゃないでしょうか?」

トロ助さんは二十代とまだお若いのですが、日本の行末に
危機感を持っているらしく、色々勉強されているようです。

確かに皆さんご存知のようにあの国民性、何が起こるか
わからないというカントリーリスクが懸念されますが、
すべての資産を人民元に換えるのではなく、その一部を
保有する、いわゆる分散投資の対象としてチョイスして
みてはどうかと述べたわけです。

「FXはギャンブル性が高いので、その他に複利の効果を
実感できる投資商品はありませんか?」

前回も書きましたが、FXというと投機的要素が非常に強く、
リスクも大きいので、月利3〜5%の複利運用と言っても
なかなか信用できないのかもしれません・・・。
そういった方には、月掛けの積立ファンドがお勧めです。

こちらは長期的な視点に立った運用で、10〜25年後に
まとまった財産を構築するのに適しています。
また個人のライフプランに合わせた多種多様な設計が可能
なので、教育資金、住宅資金、退職後の年金など、色々な
選択肢から自分に必要な運用方法を選べます。

巷で囁かれているように、日本は国家レベルでは財政破綻
しているのは明らかで、年金制度に不安を覚えている人が
どれだけ多いか身に染みて感じます。
あえて日本の危機をあおることはしませんが、これからは
「自分の身は自分で守る。」「自分の資産は自分で守る。」
姿勢を確立しないと生き残れない世の中になりそうです。

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当たりましたけど!!

以前このブログで、宝くじは割に合わないお話をしましたが、

夢は買えますか <1>
夢は買えますか <2>

もし仮に3億円が当たったら、あなたならどうしますか・・・。

バブル景気に沸いていた頃なら、不動産や株式に投資して
財テクに励んでいたことでしょう・・・っていうか、単純に
郵便局の定額貯金に預け入れるだけで、年利6%を超える
利息を受け取れていたんですものねぇ。
もちろん預入限度額がありましたが、3億円に対して年間
1,800万円の利息・・・すごい時代でした。

銀行に預金していてもほとんどお金が殖えないこのご時勢、
私なら海外に目を向けます。
香港に本社を置く某証券会社の口座を持っているのですが、
FXを自動売買で運用してくれています。

FX(外国為替証拠金取引)と聞くと、「リスクが大きい。」
「資産を失う。」と思われがちですが、ここは月利にして
3〜5%の利益を毎月確実に叩き出しています。
3ヶ月複利で運用しますので、3億が1年で約4.5億に!
嘘みたいなお話ですが、本当です。
私自身何年も前から、FXは自分で裁量取引していますが、
今はもっぱらここにお任せしています。

FX考 <1>
FX考 <2>
FX考 <3>

あとは中国の銀行で口座を作って、人民元で保有します。
凄まじい勢いで発展を続ける中国の通貨である人民元は
今は中国政府にコントロールされていますが、この先、
切り上げられ、確実に強くなっていくと思われます。
国内の資産を人民元にシフトされることをお勧めします。

日本の不動産市場は冷え切っていますが、フィリピンや
マレーシアなど、先々成長が見込める東南アジア諸国で
不動産投資するのも面白いかもしれません。
日本や中国、香港に比べ、まだまだ割安な物件に投資し、
インカムゲインを得ながら、移住も先に見据えたいです。

まぁ、3億円ともなるといろいろ選択肢があって難しい
ところですが、1,000万円までのペイオフ(預金保護)と、
雀の涙ほどの利息しか付かない日本の銀行に寝かせて
置くことだけは、少なくとも避けたいと思います。
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FX考 <3>

先日のFX(外国為替証拠金取引)の記事を読んだ私の古い友人から
具体的にどのように取引しているか教えてほしいとメールを貰ったので、
今一度FXについて語りたいと思います。(興味の無い方すみません。)

基本的な投資スタンスは、FX考 <1> FX考 <2> の通り
なのですが、補足説明を加えながら、できるだけ具体的にわかり易く
お話しするつもりです。

まず、レバレッジは100倍で、10ロットが基本単位になります。
1ロットとは1万通貨、米ドル/円でいうところの1万ドルのことです。
つまり、業者にもよりますが、10万ドル(約1050万円)の取引を
わずか10万円の保証金で行うわけですね。

例えば、1ドル=105円で10ロットの買いポジションを建てたとき、
1pips(この場合1銭)の値動きが1000円に相当するので、仮に
105円10銭で売りの決済注文を出した場合、為替差益は1万円の
プラスとなり、10%の収益ということですね。

FXには“スプレッド”という買いレートと売りレートの差があるので、
(取引業者によってマチマチですが、米ドルでおよそ2〜4銭くらい)
上記の場合、実質6000円から8000円程度の儲けってことです。
このスプレッドは主に取引業者の手数料になっているようです。

投資スタイルはデイトレードといいましたが、正確には数分から数十分
単位で売買を行うスキャルピングという手法がメインになります。
通常40、50銭ほどの値動きは頻繁にあるわけで、あっという間に
4万、5万と儲かることもあれば、もちろん損することもあります。

私の業者は含み損が保証金の50%を超えると、強制的にロスカット
(損切り)が執行され、保有しているポジションが自動決済されます。
上記の例の場合、51銭の値下がりで試合終了ということです。(涙)

ほぼ100%(為替に100%なんかありえませんが)いけるという
タイミングで注文を出し、さっさと利益確定して一旦退きます。
また、自分の思惑とは逆に動く場合は、被害の拡大を食い止めるべく、
できるだけ早く見極めて損切りしなければなりません。
FXに限らず相場に勝つためには、ここが非常に重要となってきます。
あまり大勝を狙わずに、負けを極力少なくすることがポイントですね。

10万円を毎月10%ずつ複利で運用することを考えてみてください。
(複利で運用するとは、元本に得た利益をプラスして再投資すること)
10万円が5年後には3000万円に、これが月利20%で運用すると、
計算上、なんと5年後には56億円にも膨らんでしまいます!!(驚)

とはいえ、自分の投資スタンスやルールを決めて、リスクコントロール
をきっちりしないと、そう簡単には儲かりません!!(キッパリ)
テキトー(カタカナ表記にすると、悪い意味が強調されますね!)に、
気が進まないのに、あるいは、なんとなく・・・こういった感覚で
勝負に出た場合、勝つことはなかなか難しいというより、悲しいかな、
ほとんどの場合負けてしまいますものね・・・。

「え〜い、上がるか下がるか、ふたつにひとつ! ウリャ〜〜〜ッ!」
・・・・・くれぐれも、こんなギャンブルはしないでくださいね。

FX考 <2>

レバレッジが500倍とは、いったい如何なることなのでしょうか?
一番ポピュラーな米ドル/円で考えてみると、計算しやすいように
1ドル=100円として、例えば1万ドル買い付けるとします。
実際の外貨取引においては、当然のことながら100万円必要ですが、
レバレッジ500倍のFXでは、その証拠金は1/500、つまり、
1,000,000/500=2,000、なんとなんと2千円で100万円もの
取引ができてしまうというわけです。
これは非常に危険というか、FX初心者には恐ろしいレベルですね。

最初のうちは3倍や5倍、あるいは10倍程度で取引していましたが、
今では主に100倍のレバレッジで勝負することが多いです。
そして投資スタイルは、あくまでもデイトレードを基本としています。
株式投資と同じように、その投資スパンは日単位、週単位、月単位、
短期、中長期と様々で、一概にどれがいいかは決められませんが、
私の場合、原則その日のうちに反対注文を出して決済する、いわゆる
デイトレードがフットワークが軽く、後腐れが無くていいみたいです。

私の投資スタンスを一言で表現すると、以下の言葉に集約されます。
「ほぼ100%の確率で勝てる条件が整ったときのみ勝負する。」
レバを100倍に設定しているため、この部分がポイントになります。
そして参考にする指標は、『移動平均(線)』と『MACD』のみです。
『移動平均(線)』はあくまでもトレンドラインの傾向を漠然と把握する
ためだけのもので、数多くのシステムトレードに採用されていて、
現在最も重要視されているテクニカル分析のひとつであるところの、
『MACD』(マックディーと発音します)に大部分依存しています。

ただ、『MACD』にも弱点や欠点があって、急激に変動する相場では
シグナルが遅れたり、発生したサインにダマシが多いなど、100%
信用できるものでもありません。
よって『MACD』だけで勝ち続けられるほど、FXは甘くないです。
しかしある条件が加わると、飛躍的に勝つ確率が上昇するのですが、
ここでお教えすることはかないません・・・。(ドケチの大阪人!?)

レバレッジが100倍を超えると、投資が投機化、いやギャンブル化
してしまうので、リスクコントロールが非常に重要になってくるのは
言うまでもありませんが、やはり命の次に大切なお金を投資する
わけですから、FXに限らず、一にも二にもしっかりと学習し、研究し、
自分なりの投資スタンスを確立することがなによりですね・・・。

FX考 <1>

今回から2回にわたって、FX(外国為替証拠金取引)についての
自分なりの考え方や現在の投資スタンスなどをお話したいと思います。
できるだけわかり易く進めていきたいのですが、基本的な用語の説明は
割愛させていただくことが多いと思いますので、別途お調べ願います。
すでによくご存知の方、興味の無い方はスルーしちゃってくださいね。
そして最後に、取引の際はくれぐれも自己責任でお願いします。

私が最初にFXなるものと関わることになったのは5年ほど前の話で、
今でもわずかな金額ですが、ずっと継続的に取引しています。
株と違って取り扱う規模が大きくて約定しやすいことや、24時間
マーケットが開いていて、いつでも取引できること、あるいは、
買い(ロング)の場合、スワップポイント(金利)が毎日もらえる
ことなど、FX特有の利点がとても魅力的でした。

去年、東京都世田谷区のごく普通の主婦が、2005年までの3年間で
FXで得た約4億円の所得を隠し、約1億3千9百万円を脱税したとか、
東京都豊島区の元会社員の男性が、同じく2005年までの2年間で
FXや先物取引で得た約7億5千万円の所得隠しをしていたと報じられ、
びっくりしたり、感心したり、羨ましかったりした覚えがあります。

しかしながら、よくよく考えてみると、FXの世界においては特別驚くべき
ことではないのに気付きます。
どういうことかといいますと、FXの最大のメリットにして魅力である
“レバレッジ効果”が、そんな荒稼ぎを可能にしてしまうのです。

“レバレッジ”とは“てこの原理”という意味で、“てこ”を使えば
重たいものでも、いとも簡単に動かせることを引き合いにして、
少ない資金でも大きな利益が得られることを言います。
(もちろん損失も大きくなるのは言うまでもありませんけれど・・・。)

一般に原資の3〜200倍程度に設定している業者が多いみたいです。
なかには400倍を超える、ある意味無謀な業者も見受けられます。
株の信用取引が、通常約3倍のレバレッジということを考えると、
その破壊力の凄まじさが、なんとなくわかっていただけると思います。
ちなみに、レバレッジ1倍という外貨金融商品は外貨預金のことです。

私の知り得る範囲ですが、最大500倍のレバレッジを効かせることの
できる業者もあるようです。(超ハイリスク超ハイリターン!!)
次回は、500倍のレバレッジとはいったいどういうものなのかを検証
してみたいと思います。

株でも勝てる!?

今日は、大阪の本町へ株式投資セミナーに行ってきました。
前半・後半の2部制で都合4時間の長丁場でした。
しかもそれは、まったくの無料セミナーで大変有意義な
時間を過ごすことができました。

帰り際、何か商品(例えば、“常勝!自動株売買ソフト”とか)を
売りつけられやしないかとヒヤヒヤしていたのですが、
そんなこともなく、丁重にお礼を述べて家路に着きました。

昔は株式にもかなり投資していましたが、現在はすべて手仕舞い
しているので、久々にテクニカル分析の勉強をさせてもらいました。
今はもっぱらFX(外国為替証拠金取引)で、わずかですが
こっそり儲けています。

「ルチラーさんは金運・勝負運のルチルを身に着けてるんだから、
株でも為替でも先物でも何でも勝ちっぱなしじゃあないの?」

そう言われると何とも苦しいものがあるのですが、
実際そんなに甘くはないです。もし本当にそんなストーンが
あったら1千万でも1億でも欲しいですよね。
(そのような怪しい謳い文句の広告もたまに見受けられますが。)
私でも有り金(とても少額ですけど・・・)すべてはたきます。

ルチルクォーツは一般的に、洞察力や直感力、霊力などを高め
感覚を鋭敏にしてくれると言われているのですが、
そのことが結果的に勝負時の決断力につながると思われます。
こういった相場の勝負は売り時と買い時の見極めがすべて
と言っても過言ではないので、ルチルで勝負勘を磨くことは
可能だと思っています。
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