左心低形成症候群

なんとな〜くツイッターを始めて、1ヶ月半になろうとしていますが、
私のフォロワーが2,000名を超えました。
たいへん嬉しくもあり、ありがたくもあり、リアクションに困ります。

最初は何をつぶやいていいのやら、訳もわからずトホホでしたが、
ツイートに対するレスポンスの速さといい、時系列に次から次へと
繰り出される情報のうねりといい、スピード感を身上とする私に
ピッタリ合ったのかもしれません。
仕事、あるいは、睡眠に差し支えないように続けていきたいです。

さて前回もお伝えしましたが、私の息子がフォンタン手術のために、
吹田市の国立循環器病研究センターに入院しています。
私も父親として、出来るだけ病室に顔を出すようにはしていますが、
基本的に毎日通って面倒を看るのは母親である妻です。

昨日、その妻から聞いた話ですが、ほとんど毎日顔を会わせるので、
同室の奥さんたちとよくおしゃべりしているとのこと。
その中のひとりの奥さんが、こういうふうにつぶやかれたそうです。

「よく一年もってくれました・・・。」

うちの息子とほぼ同い年の、目のクリッとした可愛らしい男の子。
その重い重いひと言がこの子の深刻な病状を物語っていました。
これまで三度の入院で、たくさんの子どもたちとその父親、母親と
知り合うことが出来ましたが、その症状は千差万別、単独の病名は
稀で、いくつかの疾患が複合していて、まったく一緒の病名だった
ケースは一度もありません。
ひと口に心臓疾患といっても、それほど多岐に亘っていて、軽度な
ものから重篤なものまで様々なのです。

この子の病名は、『左心低形成症候群』といい、以前は不治の病で、
現在も非常に治療の難しい心疾患のひとつとされています。
うちの息子は、心臓の向かって左側、右心室や肺動脈弁、三尖弁に
異常があるのに対し、左心低形成症候群は右側、左心室や大動脈弁、
僧帽弁に問題があり、主に左心室が小さく、大動脈弁閉鎖(狭窄)や
僧帽弁閉鎖(狭窄)といった致命的な特徴があります。

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お母さんのお話では、もうすでに5回の手術を重ね、今回が最後と
なるフォンタン術なのですが、これで駄目なら、後は移植の道しか
残されていないそうです。
私の顔を見ると、いつもニコッと笑ってくれる人なつっこい坊や。
どうか手術が上手くいって、我が子共々、元気になってほしいです。

息子の病気と闘い始めてから、インターネットで心臓疾患のことを
あれこれ調べるようになり、左心低形成症候群のことも知りました。
同じ病気でお子さんを亡くされたお母さんが運営されているサイトに
偶然出会い、最初読ませていただいた時は涙が止まりませんでした。
左心低形成症候群とはどういった病気なのか、解りやすく書かれて
いるので、一度ご覧になっていただけたらと思います。

『だ〜いすき❤けいと』

ドナルドマクドナルドハウス

私の息子が心臓手術をした『国立循環器病研究センター』
(2010年4月に独立行政法人へ移行する際、その名称が
『国立循環器病センター』から上記へ変更されました)には、
先天性心疾患を抱えた乳幼児がたくさん入院しています。

息子が入院している間は、妻はもちろん、私も出来るかぎり
毎日病室へ顔を出します。
乳幼児一般病棟では、そんな数多くの子どもたちの両親が
私たち同様、世話をしに病院へ通います。

同室のお母さんやお父さんと、「うちはこんな病状です。」
「未熟児で生まれたから、体重が増えないと予定の手術が
受けられません。」「おかげ様で術後の回復が早くって。」
など、いろいろ情報交換しながら、一喜一憂しています。

人工呼吸器と何本もの点滴をつけられて、全く意識のない
赤ちゃんのそばで、泣きはらした真っ赤な目で付き添う
母親の姿・・・。 仕事の合間に駆けつけては、無言でずっと
我が子の小さな手を握り続ける父親の姿・・・。

心疾患にも様々な種類があって、心臓の壁に小さな穴が
開いているといった軽度なものから、外科的処方だけでは
現在は完治することが困難といった重篤なものまであり、
病状によっては、長期入院を強いられるケースも多いです。

「ここで駄目だったら、あきらめなければ仕方がない。」と
言われるくらい、循環器病を専門とする日本で最先端の
医療機関であることは間違いないところですが、それでも
命を救えない子どもたちもいるのが現状です。

国立循環器病研究センターの正面入り口から約150m
ほど離れた所に、『ドナルドマクドナルドハウス』と呼ばれる
建物があります。
心疾患の乳幼児は大阪や近畿地方はもとより、全国各地
からやってきます。
そんな遠方の子どもたちとその家族のための宿泊施設が
『ドナルドマクドナルドハウス』なんです。

家族の経済的負担を軽減するために、1泊1,000円と
リネン代というわずかな金額で利用でき、ボランティアの
皆さんによる生活面や精神面の支援を受けられます。
その名前からもわかるように、あの日本マクドナルド社が
全面的にバックアップしているんですね。

息子が国立循環器病研究センターにお世話になるまで、
『ドナルドマクドナルドハウス』の存在は知りませんでした。
調べてみると、現在全国各地に7ヶ所設置されています。
そしてその運営は、寄付とボランティアによるものです。

普段、私もよくマクドナルドを利用しますが、レジ横に
置かれてある『ドナルドマクドナルドハウス募金箱』に、
お釣りや手持ちの小銭などを募金させてもらっています。
遠方からやってくる難病の子どもたちと彼らを支える
家族の為に、心ばかりの寄付をお願いできたら幸いです。

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

運動と食事

ここ最近の極端なハードスケジュールの中、某病院へ検診に行った結果が
昨日自宅に郵送されてきました。
それによると、やはり以前から指摘のあった通り、コレステロール値と
中性脂肪値、空腹時血糖値が高かったのでした・・・はぁ〜っ。

ウエスト85cmオーバーをプラスした、いわゆるメタボ全開フルスロットル、
極楽浄土へばく進中状態・・・なんちゃって。
体重の方はステビアエキスのおかげでだいぶ落ち着いてはきましたが、
お腹周りの脂肪群がなかなか頑固一徹、星一徹・・・ほんと困ったもんです。
ここはやはり何か運動でもしないとどうにもならないようですねぇ・・・。

じゃあ何をすればよいのか? 何ができるのか?
ジョギング、ゴルフ、テニス、スイミング、ウォーキング・・・etc。
例えば『奇蹟のランニング』の著者で「ジョギングは体に良い。」と提唱し、
一大ジョギングブームを巻き起こした“ジョギングの神様”ジム・フィックスが
自らジョギング中に心筋梗塞で亡くなると、世間は「ジョギングは危険だ。」
「安全なのはウォーキングだ。」と手のひらを返したように騒ぎ立てました。
何が良くて何が悪いのかの判断は素人にはなかなか難しいものがありますね。

そしてもう一つ大事なことが、バランスの取れた食事を規則正しく摂ることです。
栄養バランスもそうですが、摂取カロリーにも気をつけるように心がけています。
神戸屋のサンミーって昔からある菓子パン、なんと731キロカロリーもあるって
知ってましたか? あな怖ろしや・・・。
そんな気になるカロリーをチェックする携帯サイトはこちらです。

カロリーステーション

特定健診って何なの!?

『健康』・・・とうとう私もこの言葉にとても敏感に反応する
年齢になってきたのでしょうか・・・。
少々無茶なことをしてもへっちゃらだった若いときとは違って、
一層何か尊いもの、かけがえのないものと捉えてしまいます。

誰だっていつまでも健康でありたいと願っているのでしょうが、
いつ病に倒れて、亡くなったり、闘病生活を強いられるかは
誰にもわかりません。いくら長生きしたい気持ちはあっても、
健康でなければ幸せな毎日を過ごすことは難しいものですね。

ではどうすれば健康で幸せな人生を送れるのでしょうか?
それはやはり自己管理、「自分の健康は自分で守る。」という
予防医学の見地からの対策が必要ではないでしょうか。
なかでも以前“成人病”と呼ばれていた“生活習慣病”です。

日本の人口4人に1人が65歳以上という超々高齢化社会を
迎えるであろうといわれている、2025年以降生活習慣病は
健康保険の適用除外になるのではないかという憶測が巷で
飛び交っています。30兆円を超える国民医療費のうち、
約80%が45歳以上の生活習慣病関連の治療にほとんど
費やされているという事実がその恐ろしさを物語っています。

そこで政府も対策に躍起となった結果でしょう、来月4月より
40歳以上75歳未満の約5600万人の方たちに(私含む)、
あのメタボリックシンドローム対策という名目で、特定健診・
特定保健指導の実施が医療保険者(区市町村国保、健保組合、
政府管掌健康保険など)に義務付けられるというのですが・・・。

泡の力!?

前にも少し触れましたが、今、私が積極的に取り組んでいる
ものが、例のナノバブルなんです。
皆さん“ナノバブル”ってご存知ですか?
最近ナノ、ナノって世間でよく耳にするようになりました。
ナノは時間や長さの単位に対する接頭辞のひとつで、
基礎となる単位の十億分の一の量を示しています。

ナノバブルとは髪の毛の先程度の大きさのマイクロバブルと
いう泡に圧力をかけた直径約一ミリの一万分の一の大きさの
泡のことです。ナノバブル自体は目に見えないほどの微細な
泡なのですが、このナノバブルを大量に含んだナノバブル水
には今まで考えられなかったようないろいろな優れた効果が
あるとして、各方面で大変注目されています。
そして医療の分野はもとより、工業界・産業界での応用技術
の研究も盛んに行われています。

殺菌、消炎、鎮静、洗浄、遠赤、温熱、美白、マイナスイオン
などの様々な効果や作用を持ち合わせる“ナノバブル”を
(具体的にはマイクロバブル・ナノバブル発生装置です。)
アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患や癌疾患、難病等に対する
メディカルな見地から、今後世に普及させることを使命に
取り組んでいけたらいいなと思っています。

予防医学・代替医療

このところすっかり医療関係者との交流が増えましたが、
先だって大阪は江坂で、内閣府/特定非営利活動法人
日本予防医学代替医療協会で理事長兼会長をされている
Kさんとお会いすることができました。

K会長は御歳七十五になられるそうですが、お顔の血色も
良く、物静かなたたずまいの中にも予防医学・代替医療に
かける並々ならぬ信念が伺えて、身の引き締まる思いでした。
その風貌は凛とした紳士風で、とてもハンサムな方です。
それもそのはず、若い頃に芸能界で活躍されていたそうで
お話もお上手なうえ、たいへんな博学ぶりで、時間も忘れて
おもわずグイグイ引き込まれてしまいました。

そんなK会長の日本予防医学代替医療協会をバックボーンに
このたび国際代替医療専門学院を設立する運びとなり、
私も微力ながら少しでもお手伝いできたらと考えています。
治療医学と違って基本的に保険適用外の予防医学ですが、
“予防は治療に勝る”の実践を目指し頑張っていきたいです。

日本予防医学代替医療協会のホームページはこちらです

免疫力アップで難病に勝つ!!

昨日、大阪北浜で開催された『第11回自律神経と免疫の
研究会in大阪』に行ってきました。
当日会場内で今、私が取り組んでいる“ナノバブル”装置を
展示し案内するのが主な目的です。

“ナノバブル”についての詳しい説明は後日に回すとして、
免疫学の世界的権威、新潟大学大学院の安保徹教授や
自律神経と免疫の研究会会長で、『つむじ理論』を考案
された福田稔医師などの著名な先生方の講演を聞くことが
できました。

注射針や磁石針、レーザーで皮膚を刺激し、免疫力を高めて
病気を治す『自律神経免疫療法』でアトピー性皮膚炎、
パーキンソン病、膠原病、癌などの難病をはじめ、鬱病等の
精神疾患や生活習慣病に至るまで様々な病気の治療に
成果をあげているそうです。

講演会終了後の懇親会でたくさんの医師や鍼灸師、整体師
などの医療関係者の皆さんと名刺を交わしました。
先生方が『自律神経免疫療法』に抱いている熱い思いを肌で
感じることができたのはとても貴重な体験でした。
そして何より難病に苦しむ多くの患者さんたちの症状を
緩和させ、改善させ、完治させている先生方のご尽力に
感服した次第です・・・。

アンチエイジングにも少なからず関わるこの分野に、
この先精力的に取り組んでいこうとますます強く思いました。

これからの介護のあり方

最近多忙でブログの更新ができなかった理由のうちのひとつに、
ある社会福祉法人で外部アドバイザーとして勤めていたことが
あげられます。

ひょんなことから、大阪府北部にある社会福祉法人
(特別養護老人ホーム:100床、グループホーム:18床、
ショートステイ:10床、デイサービス:40名)のレベルアップに
一役買うことになってしまったのです。

理事長は民間企業出身で、介護・福祉関係は全くの素人ながら
その掲げるビジョンというか、志は非常に高いレベルにあり、
現場の介護職員との温度差は天と地ほどの隔たりがあります。
そのため介護職員の離職率が極めて高く、年間の離職者数が
毎年100名を軽く超えているそうです。

そういう私も理事長同様この業界は全くの未経験で、ヘルパー
の資格すらありません。(その後、2級は取りました!)
理事長の掲げる“ユニットケア”の概念を介護職員全員に浸透
させてもらいたいということだったのですが、恥ずかしながら
わずか4ヶ月で挫折し、辞職してしまいました・・・。

この間、介護の現場に少なからず携わらせてもらいましたが、
正直なところ、素人目にもこれからの介護・福祉のあり方に
多大なる不安感と不透明感を抱かざるを得ませんでした。

排泄物自動処理機!?

今日は、午後から大阪心斎橋のハートンホテルに行ってきました。
私が3年ほど前から関わっているM株式会社の「F」という商品の
新事業展開についての説明会に出席するためです。

この「F」が何かと言いますと、“排泄物自動処理機”と呼ばれる
もので、一般にはまだまだ認知されていない商品なのですが、
重度要介護者や重度障害者を対象とした画期的な機器なのです。

寝たきりの要介護者にカバーヘッドと呼ばれるオムツにあたる部分
を装着して、ホースで本体と接続すると自動的に排泄物を処理して
くれるというすぐれもので、介護者の肉体的・精神的負担を軽減し、
同時に紙おむつの消費を劇的に削減できるという、環境にとても
優しい一面も持っています。
今までに無かったモノなので、いろいろ試行錯誤しながらようやく
本格的に販売できるようになったというわけです。

日本の介護事情を根本から変えてくれる商品に育ってくれることを
切に祈ってます。

PS:大丸心斎橋店の外壁のイルミネーションがとても綺麗でした。

大丸心斎橋店.jpg
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