鉄板焼き屋のキーマカレー

7月8日にダイエットを開始した時の体重が80.7kg、体脂肪率が23.4%、
9月9日AM7時現在の数値が体重72.7kg、体脂肪率が17.5%・・・。
痩せましたねぇ、朝カレーダイエット万歳、バンザ〜イ、ばんざ〜いっと。

まぁそれはいいとして、これだけ毎朝拷問のごとくカレーを食べ続けて
いるというのに、美味しそうなカレー屋さんを発見すると、ついフラフラと
入ってしまう私はどんだけカレー好きやねん!!(苦笑)
先日も普段から衣食住でたいへんお世話になっている天神橋筋商店街に
お店を構える『べろべろばあ』に行ってきました。

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とはいっても、ここはカレーショップではなく、お好み焼きがメインの
鉄板焼き屋さんでして、店の前に置かれた看板に誘われたのでした。

べろべろばあ看板.jpg

中に入ると、ハンサムで笑顔が素敵な店主と大きな鉄板で次から次に
焼き物を仕上げる女性スタッフ(ひょっとして奥様!?)の2人体制。
迷うことなく、激辛キーマカレーを注文しました。
看板には大阪では有名なDJ、FM802でお馴染みのヒロTことヒロ寺平氏に
ラジオで紹介されたと書かれてありました。
確かにFM802とは目と鼻の先にありますが、果たしてその実力は如何に。

程なく待望の激辛キーマカレーが店主の笑顔とともにやってきました。

激辛キーマカレー1.jpg

「う〜ん、美味そう。」 おいおい今朝もカレー食ったんちゃうんかい。

激辛キーマカレー2.jpg

「はは〜ん、この一見トマトソース風チリソースが激辛やねんなぁ。」

一口食べてみるも期待していた辛さは伝わらず拍子抜けしましたが、
半分食べた頃あたりから、顔から汗が吹き出し、舌が痺れてきました。

「めっちゃ辛〜いやん、でも美味い。」

ひき肉とともにたくさんの野菜と果物が仕込まれているのは容易に
想像がつく濃厚さと、例の激辛ソースのハーモニーが食欲をそそり、
あっという間に食べ終えてしまいました。
食べる前に店主に「足りなかったら言ってくださいね。」と声を
掛けられたのは、おかわり自由という意味でした。

そしてそして、あの激辛ソースの正体は世界で最も辛い唐辛子
“ブート・ジョロキア”だったのです。そら、辛くて当たり前やわ・・・。

ここ天神橋筋商店街界隈は、ケンドーコバヤシさんが絶賛した
ことで有名になった『カルダモン』や素材を生かした6種類の
野菜を贅沢に使った“野菜カレー”がおすすめの『梨花食堂』など
激戦区ですが、ぜひ『べろべろばぁ』のキーマカレーお試しあれ。

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梨花食堂.jpg

今度おじゃました時はお好み焼きを食べてみることにします。

『べろべろばあ』 大阪市北区天神橋3-4-15
06-6353-2334 営業時間:11:30〜24:00 不定休(たぶん)

絶品カレーうどん!?

私の好きな食べ物といえば、以前ご紹介したイクラ丼(ウニイクラ丼)や、
大阪人がこよなく愛すお好み焼きやたこ焼き、551蓬莱の豚まんなどが
ありますが、なかでも定期的に食べたくなる物にカレーうどんがあります。
カレーライスのカレーのようなドテッとしたものでなく、和風のおだしが
しっかり効いた、コクがありながらサラッとしていて、適度な辛さもあり、
お汁を全部飲み干せるカレーうどんが大好物です。

チルド系でお薦めは、マルちゃんの「お蕎麦屋さんのだしカレーうどん」で、
いつも買うスーパーでは、通常2食入りが240円程度、特売日で200円
を切ります。(1人前が100円以下。)
お味とコストパフォーマンスからいうと、これが最強ではないでしょうか。

お蕎麦屋さんのだしカレーうどん.jpg

そんな大好きカレーうどんですが、もちろん外でもよくいただきます。
昨日、上沼恵美子さんが紹介したことで有名になった大阪府豊中市にある
「一久(いちひさ)」に行ってきました。
閑静な住宅街の一角にあり、知る人ぞ知るといった雰囲気が満載でした。

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お昼時は混雑すると聞いていたので、14時少し前に入店しましたが、
それでも店内はほぼ満席状態。
見渡すと普通のうどんやそばを食べている客はなく、私が確認した限りでは、
皆さん全員カレーうどんを食されていました。
「こりゃよっぽどカレーうどんが美味いか、その他のメニューが不味いか。」
名物店らしく壁には芸能人やスポーツ選手のサインがズラリと並んでいて、
いやがうえにも期待が高まります。

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待つことおよそ5分。愛想の良い女将さんが運んできてくれました。

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正直なところ、牛バラ肉の旨味はよく出ていて美味しかったのですが、
やや酸味が強く、しょっぱかったので、後半は少し辛かったです。
なので、白ごはんかおにぎりを一緒に頼んだほうがいいかもです。
細目の麺は大阪のうどんらしくさほどコシはなく、モチッとした歯ごたえ。
大阪のカレーうどんは汁が粘っこいと、箸で持ち上げるとブチブチ切れる
ことも珍しくありません。その辺を考慮すると及第点は付くと思います。

肉入りカレーうどん800円、ごはん(中)220円、しめて1,020円なり。
残念ながらお代から言って、期待していたほどの満足感は無かったですが、
普通に美味しいのは間違いないので、一度お試し頂いてもよいと思います。

『一久』 大阪府豊中市熊野町4-20-31 第2ユーロハイツ
06-6849-5511 営業時間:11:30〜15:00 17:00〜19:30 水曜定休

激辛汁なし担々麺

ほとんど毎日おじゃましている天神橋筋商店街に新しくラーメン屋が
オープンしていたので、とりあえず入ってみることに。

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その名も激辛担々麺、『麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)』。
辛いもの大好き人間の私は、いやがうえにも期待が高まります。
入口券売機で食券を買うのですが、なんと現在半額セール中でした。
(3月29日から4月7日まで、「揚揚麺」通常500円が250円)

店頭や店内はお祝いのお花がたくさんあって、よくよく見てみると、
吉本のお笑いタレントや一流プロ野球選手の名前がズラズラっと・・・。
従業員さんにここのオーナーは誰かと尋ねても、アルバイトなので
わからないということでしたが、おそらく有名人なのでしょうね。

天神橋筋商店街のラーメン屋さんといえば、往年の世界チャンピオン
井岡弘樹氏経営のお店が一ヶ月ほど前に開店しています。
こちらはまだ食したことがありません。近々行く予定です。

『麺王者 井岡亭』 大阪市北区天神橋3-5-16 天神橋筋商店街内
06-6881-2222 営業時間:11:00〜23:00 年中無休

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話を元に戻しますと、注文した揚揚麺はタイプが、唐辛子と山椒が
入っているもの、唐辛子のみ、山椒のみ、両方入っていないものの
4種類あって、それぞれ辛さと痺れのレベルが1魂(=辛)から
4魂まで選べます。
辛さには自信があったのですが、初めてのお客様には1魂をお勧め
ということで、両方入りタイプの2魂で様子を見ることにしました。

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待つことおよそ5分ほど、来ました来ました、激辛汁なし担々麺。

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麺はストレートの細麺で、まず見て思ったのが「少なっ!」でした。
中国や香港で食べる本場の担々麺は、えっ!と思うくらい量が少なく、
小腹が空いたときの間食感覚ですが、それに近かったですね。
50前のオヤジでもそうなのですから、育ち盛りの青少年にとっては、
どうにもこうにも物足りないんじゃないかと思われます。
壁に書かれた食べ方(麺がきたら3秒以内に混ぜ始め、最低10回は
混ぜる)に倣って、お箸で念入りにグリグリ混ぜました。

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さていよいよお味のほうはどうかといいますと、これが微妙でした。
まず唐辛子の辛さや山椒の痺れ具合ですが、全くと言っていいほど、
大したことなかったです。
頼んだのが2魂だったので、3、4魂だとそれこそ激辛だったのかも
しれませんが、2魂は辛いというレベルではありませんでした。

そしてそして、その見た目から相当濃厚な味付けを想像しましたが、
意に反して、どこかぼやけた、インパクトの少ない印象を持ちました。
担々麺の特徴であるひき肉、ゴマ、ネギ、ピーナッツ等も入っていて、
それなりにまとまっているのかもしれませんが、正直なところ、
あまり美味しいとは思わなかったです。(関係者様ごめんなさい)

担々麺だけに辛口評価をしてしまいましたが、昨今空き店舗が目立つ
天神橋筋商店街を活性化するためにも、この先頑張っていただきたい
と心よりお祈りしています。

『麻拉麺 揚揚』 大阪市北区天神橋6-7-24 天神橋筋商店街内
06-6358-9700 営業時間:11:00〜21:00 年中無休

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特上海鮮丼

昨日、仕事で神戸市兵庫区に出向いたところ、道すがら、
「神戸市中央卸売市場」の建物が目に飛び込んできました。
「よ〜し、ランチはここで食べるぞっ!!」とやたら気合いが
入りまくりのルチラーです。

築地に代表されるように、中央卸売市場には新鮮で安価な
食堂が併設されていることが多く、テレビのグルメ番組で
紹介されたりしています。

お昼休みは混雑が予想されたので、仕事そっちのけで(笑)
11時前にお邪魔すると、店舗数は少なかったのですが、
飲食店街がありました。
市場とは別棟で、とても綺麗な外観だったので、おそらく
最近建て替えられたのでしょう。

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すでにパブロフの犬状態の私は、一番手前に店舗を構える
『海鮮食堂 駅前』に入りました。

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数あるメニューの中から、海鮮丼(特上)を注文しました。

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そして待つことおよそ5分、特上海鮮丼が私の目の前に!!

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私が確認できた具材は、マグロ3切れ・ハマチ・サーモン・
タイ・シメサバ・キビナゴ・ウナギ・イカ・ウニ・イクラ・カニ・
アマエビ・アワビ・ホタテ・カズノコの15種類!!
お味はというと、中央市場直結なので活きが良くて旨いのは
当たり前ですが、美味しかったし、見た目も豪華でした。

これでお値段は税込み1,029円・・・大阪でこの程度の
海鮮丼を食べることを考えるとお安いとは思いますが、
中央市場での相場から言うと、特に割安感はなかったです。
そして、値が張るアワビはひとカケラ、ウニやイクラもほんの
ちょびっとと、これは仕方ないことかもしれません。

店内のポスターによると、三宮や元町にも出店しているようで
わざわざ魚河岸まで出向く必要はないかもしれませんねぇ。
そうはいっても、美味しかったことは間違いありません。
海鮮丼以外にもメニューも豊富ですし、お近くに行った際は
ぜひお立ち寄りください。

『海鮮食堂 駅前』
兵庫県神戸市兵庫区中之島1-1-4 2F
TEL:078-671-0045 営業時間:10:00~14:00

ピンクのラーメン屋

前々回のライブ・イン・西中島南方に対してrutilerさん
からいただいたメッセージの一節に「ちなみにカツミサユリ
のラーメン屋、流行っていないそうです・・・」とあったのを
思い出した私は、たまたま近くを通りがかったこともあって
ボヨヨンラーメンウマインジャーに突撃したのでした・・・。

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外観は風俗店っぽいですが、店内もピンクと白をメインにというか
ほぼピンク色で皆さんが言われているように食欲はわきません。
そこで基本である“しあわせラーメン”(600ボヨ)を頼みました。
1ボヨとは1円に相当する、ここの仮想通貨単位だそうです・・・。

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う〜ん、見た目はあっさり系のごく普通のラーメンかなぁ。
麺もほんのりピンク色で、梅が練りこまれているらしいです。
実際食べてみた感想はというと、スープは塩とんこつ味で
決してまずくはないのですが、パンチがきいていないというか
なにか物足りない印象でした。(スープがぬるいのも×××)
サービスで背脂を入れてもらったのですが、入れてなかったら
もっと味がはっきりしなかったかも・・・。
ピンクの麺もチャーシューもはっきりいって普通以下です。
太平かつみとさゆりちゃんは大好きなので、とても残念ですが
もう一度行きたいとは思いませんでした・・・。(ごめんなさい)

追伸:お好み焼き選手権 <1>で紹介した『天満菊水』は
「当分の間休業させていただきます」と貼り紙がしてありました。
(“お好み焼き選手権”もほったらかしになってるなぁ・・・苦笑)

お好み焼き選手権 <1>

前回の広島焼のお題に対して、あの素敵な人rutilerさんから
「なんかこれやというお好み焼き屋さん知りませんか?」と
メッセージを頂き、急遽“大阪のお好み焼き屋No.1はどこだ?”
という企画を勝手に進行していきたいと思います。

本格広島焼の『厳島』から少し南下したJR天満駅下車すぐの
ところに、『天満菊水』という有名なお店があります。
ここの亡くなられた先代が居られる頃はよく行ったものですが、
とにかく「美味しいお好みを食べさせたろ。」の一心からなのか、
焼き上がるまでは絶対に触らせてくれませんでした・・・。

箸でツンツンと突っついたり、コテでひっくり返そうもんなら、
「コラ〜っ!!」と怒鳴り声を上げながら座席までやってきては、
しこたま怒られてしまいます。(店中いつも巡回していました!)
店主が代わられてから久しく食べに行っていないのですが、
正直なところ値段の割にはそんなに美味しく感じなかったです。

JR大阪駅東側高架下にある新梅田食道街にも有名な『きじ』
という名店があり、食事時には店の外まで行列が続いています。
ここのお好みの特長は、その名の通り生地に鶏ガラから丁寧に
取ったスープできっちり下味がついている点ですね。
私的にはスジ入りか、広島焼寄りのモダン焼きがオススメです。

ただ2階にある店内は非常に狭くて薄暗く(定員10数名ほど)、
カウンターの真後ろの長椅子に、お客さんがズラリと並んで
待たれているので、ゆっくり食べにくいのが難点ですけど・・・。
あと梅田スカイビルの地下にも支店があります・・・次回に続く。

他にどこか美味し〜い大阪のお好み焼き屋さんありませんか?

本格広島焼!!

大阪生まれで大阪育ちの私にとって、“粉もん”といえば、
お好み焼きやたこ焼き、いか焼き(イカの姿焼きではないです)
のことなので、普段からめったに広島焼は口にしないのですが、
というか、大阪には美味しい広島焼のお店が少ないのですが、
ここの広島焼だけは別というお店が天神橋五丁目にあります。

そのお店の名前は『厳島』といい、なんでもB'zの松本さんが
お忍びでやって来るとか来ないとか・・・。
ここの名物が“厳島焼”(1050円、ランチタイムは850円で
肉・イカ天・ネギかけ・そば、またはうどん入り)といって、
この店に来られたらぜひ一度は食べていただきたい逸品です!

大量のキャベツとモヤシが蒸し焼き状態ですごく甘くていい感じ。
さらに仕上げにかけられる山盛りのネギがとっても美味しそうで、
私のようなネギ好きにはたまらないものがあります・・・。
ソースはお約束の“オタフクソース”で、基本的にマヨネーズは
かかっていないので、欲しいときは言えばかけてもらえます。
もちろんシンプルな広島焼もあれば、もっと高級な“スペシャル”
や“デラックス”など品揃えも豊富です。(他に一品料理もあり!)

昨今、小麦の高騰で粉もんを扱っているお店の経営状況が悪化
していて厳しいなどとニュースで見るにつけ、なんとか頑張って
いただきたいと、おもわずエールを送ってしまいます。

本格広島焼 『厳島』 (水曜定休)
大阪市北区天神橋5丁目8−10
06-6358-1012

グルメおやじ来たる!!

今回は私とはもう長〜い付き合いになる大阪の隠れた
名店をご紹介したいと思います。

その店は京阪電車守口市駅下車西側徒歩3分の
信州 『あずみ野』 といいます。
店主は私と同い年の非常に魅力的なとても義理堅い男で、
ジャイアント馬場とブラックミュージック(なかでも
クール&ザ・ギャング・・・私と一緒です!)をこよなく
愛すナイスガイです。(男ながら惚れてしまいます。)

ウイットに富んだ会話と店主自らのこだわりで創作された
料理でのおもてなしは格別です。
店名からわかるように信州料理がメインになりますが、
新鮮で厳選された素材を使った和洋を問わない料理の
数々はどれもこれも美味しくて、満足間違いなしです!

そしてやはり最後のシメは信州そばに限りますよね。
ほんとにここのお蕎麦は絶品で、たらふく飲み食いした
後でもいくらでも食べれちゃいます。
ぜひ一度ご賞味あれ!!!

信州郷土料理の店 『あずみ野』 (日曜定休)
大阪府守口市本町1丁目2−14
06-6997-2848 (この時期予約されたほうが無難です)

信州 『あずみ野』 のホームページはこちらです

新宿三丁目日本再生酒場!?

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昨日、日帰りで東京出張でした。(最近、東京多いです。)
私の大学時代の親友で、新宿で岩盤浴の会社を経営している
Tと待ち合わせをして、新宿三丁目の『もつやき処 い志井』
というお店に行きました。(・・・またホルモン屋かよっ!)

タイトルにもあるように、そこは“日本再生酒場”らしく?
17時に入ったのですが、すでに店内は満員御礼でした。
俗に言う立ち飲みスタイルで、皆さんいろいろなホルモンを
美味しそうに召し上がっていました。

なかでも、普段なかなかお目にかかれない「刺し」系の
生ホルモンは絶品でした。
例えば、レバ刺し、ハツ刺しなんかは当たり前で、
ガツ刺し(ブタの胃)、白センマイ刺し(胃の一つですね!)
極めつけは、ブレンズ刺し(はい、脳みそです!!!)。
焼き物も睾丸あり、亀頭あり、子宮あり、産道あり・・・。
私たちはあまり変わったものは頼まなかったのですが、
それでも十分ホルモンを堪能できました。

ただ、立ち飲み屋にしてはお勘定が二人で一万円オーバーと
少々高くつきましたけど・・・。 ああ新宿恐るべし!!!

レトロなホルモン屋 <2>

お店が狭いというのもあるのですが、私たちが着いたときは
すでに満席で、表に10人ほど並んでいました。
Oさんに聞くと、平日でも常に長い列を作っているそうです。

その客層は“おっさん”ばっかりかと思いきや、
若い男の子や、“ゴマキ”にそっくりなお嬢さんなども
煙の中ホルモンを美味しそうにほうばっていました。

そしてそして肝心のホルモンですが、すべて串焼きで
店主が勝手に焼いたのを適当に食べるというスタイルで
一串にいろんな部位のホルモンが8切れくらい
刺さっています。一本でも相当なボリュームで、
とても食べ応えがあります。おまかせじゃなくても、
欲しいものがあったら、メニューから別に頼んでも可でした。

値段ですが、何でも一串150円也! キャベツは食べ放題!
私が7本、Oさんが8本、ビンビール3本、〆て3,750円で
もうお腹一杯、胸一杯、ホルモンを堪能しました。

帰り際、私が「あの店換気してないのは、客の回転を速める
ためやで、ぜったい!!」と言うと、
「たぶんそうかもしれませんね。だってあまり長く居ると、
息苦しいですもん・・・。」とOさん。

建物自体が自然倒壊するまで、何とか頑張ってほしいものです。

レトロなホルモン屋 <1>

病み上がりにもかかわらず、大親友のOさんに連れられて
兵庫県は阪急電鉄宝塚線川西能勢口駅下車徒歩5分の
ホルモン屋に行ってきました。
(すいません、もう店の名前忘れてしまいました・・・。)

以前から一度行きましょうと誘われていたのですが、
前日にOさんからこういう電話がありました。
「できるだけきたないカッコで来てください。」
「え、なんで?」
「高いスーツとか着てこないでくださいね。」
ホルモン屋なので、服に臭いがつくからなのかなと
すぐにピーンときましたが、それがそんなハンパなレベル
のお店じゃなかったのです。

店内はL字カウンターだけで、10人も座れば“満員御礼”
なくらい狭いのですが、その趣は昭和初期の頃のレトロな
造りで(悪く言うとメチャメチャきたない・・・。)、
周りの店は駅前再開発のためかすべて閉鎖されているのに
この店一軒だけが、まるで時代に逆らって踏みとどまって
いるかのようでした。

そんな古いお店のためなのかどうなのかわかりませんが、
なんと換気設備がまったくありません。
焼けたホルモンから出る煙が、まるでドライアイスでも
たいているかのごとく低い天井をただよって、
厚さ20センチほどの積乱雲のような層を作っています。
「なるほど、これじゃあ綺麗な服は着てこれんわい。」(続)

森伊蔵がいつでも500円!?

今日はまたまた大阪の名店をご紹介したいと思います。
私の仕事仲間である、ライフコンサルタントのKさんに
教えてもらったお店なのですが、お酒好きなら涙を流して
喜びまくるのは間違いなしです。(私も泣きました・・・。)

もうずいぶん前になるのですが、初めて行ったときは
その品数の多さと安さに驚いたもんです。
細かい字でびっしりと手書きされたメニューには、
約200種の焼酎がオール500円で所狭しと並んでいます。

なんと、森伊蔵(洞窟熟成版)、魔王、村尾、なかむろ、
百年の孤独(爆弾ハナタレ)、佐藤(源露)、伊佐美、三岳、
桜井(12年物古酒)、萬膳(換火萬膳)、侍の門、赤兎馬、
夢鏡兼八(原酒)、さつま寿(桜、神座)、耶馬美人、泡波
・・・などなど、プレミア酒も含めすべて500円で、
しかも常時定番メニューで飲めるのです。

店主は元全日本利き酒チャンピオンで、「北摂の酒博士」の
異名を持つ、酒匠(お酒のソムリエ)です。
お酒の薀蓄を語りだしたら止まらないその店主の
お酒に傾ける情熱ときたら、はんぱなものじゃありません。
そのため、日本酒もとんでもないくらいの品揃えです。

料理もおいしいので(創作料理や沖縄料理など)、
お近くの方はぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

銘酒居酒屋 『酒友』 (日曜定休)
大阪府吹田市江の木町2−20−103豊友マンション1F
06-6821-2985

銘酒居酒屋 『酒友』 のホームページはこちらです

<追記>焼酎の価格帯が誤っていましたので、お詫びの上訂正致します。
正しくは、約200種類の焼酎がオール310円、420円、520円均一(税込)

本日のランチ

今日のお昼、大阪ミナミは心斎橋筋商店街にある
『りゅうぐう亭』でランチしました。
ここは、890円で食べ放題(90分)の回転寿司屋で
平日の3時という中途半端な時間にもかかわらず、
けっこうお客が入っていました。

ただ、“安かろう、悪かろう。”じゃないですが、
ネタは今ひとつでした。(関係者の皆さんごめんなさい。)
まあ値段が値段なので文句は言えませんが、ただでさえ
メニューの品数が少ないのに、同じネタばっかり
クルクルクルクル回っているので、とたんに
食べ飽きてしまいました。(マイクで注文もできません。)

けれど、食べ放題とは恐ろしいもので
帰り際皿の数を勘定してみると、な、な、なんと
13皿!! げっ、ははは・・・。
ブツクサ言ってる割に、めっちゃ食ってるやん!
お後がよろしいようで・・・チャンチャン。
(あ〜っ、ダイエット中なのに〜・・・。)

100万円!!

今日は学生時代の友人と、大阪は梅田で久しぶりに会いました。
まだ4時そこそこなのに、「ビール飲も!、ビール飲も!」と
うるさいのなんのって・・・。

JR大阪駅北側、ヨドバシカメラの8Fにある『鶴橋風月』という
お好み焼き屋に行きました。チェーン店なのですが、
大阪の人間で知らない者はいないというくらい有名店です。
彼は相模原に住んでいるので、いつも楽しみにしているらしく、
「やっぱりお好みは大阪だな。ぜんぜん違うよ。」
「そやろ〜。はよ関西に帰ってこいや!」(彼は京都出身です)
「けどラーメンは横浜がぶっちぎりでうまいぜ!」
・・・うまいもん自慢かよっ!
そこでたらふく食べたのですが、スタートが早かったので
まだ5時半です。はあ〜〜〜っ・・・。

「どっか安くていい店ないの?」
「はいはい・・・。」

5分ほど北上したところの『漁火』という炉端焼き屋に入りました。
ここは食べ物・飲み物オール300円のお店で、おすすめ限定
メニューが好評です。今日はマグロの中トロと中おちユッケ
だったので、すかさず両方頼みました。
彼は300円で中トロが6切れも食べられて大感激してました。
だいぶお酒が回ってきたらしく、

「その腕輪ちょうだい!」
「買うてくれるんやったらええで。」
「いくら?」
「100万円。」
「・・・・・。さあ帰ろか。」

私の大切なR3号(三代目ルチル)は、絶対に手放せません。
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