永遠の叙情派歌人

今日6月24日は、46歳の若さで急逝された村下孝蔵さんの命日です。
月日の経つのは早いもので、今年節目の13回忌を迎えたんですねぇ。
私と近い世代(40代)の方たちはもちろん彼をご存じだとは思いますが、
今のお若い人たちは、村下孝蔵ってシンガーを知っているのでしょうか。

彼の最大のヒット曲は、1983年にリリースされた「初恋」でしょうね。
「♪浅い夢だから 胸を離れない♪」という部分の歌詞が秀逸だと思います。
私が村下さんの存在を知ったのもこの歌からで、楽曲の素晴らしさは勿論、
声の良さ、ギターの上手さに当時非常に感銘を受けたのを覚えています。

好きだよと言えずに初恋は〜♪


その後「初恋」以前の作品「ゆうこ」や「踊り子」などを聴いて、ますます
彼のことが好きになっていく私でしたが、初めて観たテレビで唄う彼の
どこかの会社の課長さんのような風貌に余計に親近感が湧いたものです。
それからも「陽だまり」(フジテレビ系アニメ『めぞん一刻』の主題歌)や
「ロマンスカー」・「16才」など、たくさんの名曲を世に送り出しました。

山田邦子さんが彼の大ファンで、度々自分の番組に呼んでましたっけ。
晩年はバラエティで、実直で素朴な村下さんのキャラをいじられたりした
哀しい思い出もありますが、それでも嫌な顔ひとつせず、健気に応対する
彼の温かい人柄は多くの人たちの胸を打ったことでしょう・・・。

あの山下達郎さんが「日本で最も過小評価されているアーティスト」は
玉置浩二さんだと言いましたが、村下さんももっともっと再評価される
べきであると考えますが、いかがでしょうか・・・。

これぞスリーフィンガーピッキング奏法だっ!

吐息を薔薇に

先日、運動不足解消にと天神橋六丁目から淀屋橋まで歩いた際、
途中で中之島公園内にあるバラ園に立ち寄りました。
バラって今が見頃なんでしょうか、いろいろな種類のバラたちが
ここぞとばかりに、華麗に競演していました。

中之島バラ園1.jpg

中之島バラ園2.jpg

それぞれ自己主張しているバラを片隅のベンチから眺めていたら、
ふっと白いバラに目が行き、こんな歌を思い出しました。
「♪吐息を 白いバラに変えて♪」
そう、小林明子さんのヒット曲『恋におちて-Fall in Love-』です。
「♪ダイヤル回して 手を止めた♪」
逢いたくて逢いたくて仕方ないのに、躊躇してしまう女心・・・。
がしかし、この頃ダイヤル式の電話ってほとんど無かったのでは。

篠ひろ子さん、綺麗やなぁ


もちろん今の時代にも珠玉のラブソングは沢山あるのでしょうが、
私の年代(40代)の人たちの記憶に残る懐かしのラブソング、
しかも愛しくもあり、切なくもあり、悲しくもありという楽曲は、
他には『サイレント・イヴ』、『会いたい』などが思い出されます。

辛島美登里さんが唄う『サイレント・イヴ』は、彼女のハイトーンで
クリアな声質とピアノが見事にマッチした1990年の名曲です。
「♪いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜に
 あなたはいないの♪」
恋人じゃなく友達でいようと告げられた時の心情を綴っています。
「♪もう二度と 二人のことを 邪魔したりしない♪」
友達でいるくらいなら、このまま身を引きますという切ない詩です。

今聴いてもほんと良い曲です


そして最後にご紹介するのが、沢田知可子さんの『会いたい』です。
当時初めてこの曲を聴いたときには、琴線に触れまくりでした・・・。
「♪あなた 夢のように 死んでしまったの♪」
突然、恋人を失った女性の心の叫びが切々と胸に迫ってきます。
「♪今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって
 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい・・・♪」
「・・・・・って〜♪」の部分のファルセットが今聴いても涙を誘います。

お願い独りにしないで


貴方の愛しくて、切なくて、悲しいラブソングといえば何ですか?

麗人

10代〜20代の頃の私にとって、スターやヒーロー、ヒロインといえば、
このブログでも既出ですが、スティーブ・マックイーンであったり、
ブルース・リーであったり、シェリル・ラッドであったりする訳ですが、
日本のスターで特に印象深い人物は、ジュリーこと沢田研二なのです。

今も精力的に芸能活動をされているので、ほとんどの日本人は何かしら
彼のことを知っていると思われますが、最も輝いていた頃のジュリーを
目の当たりしていた30代後半から40、50、60代の熟年層にとって、
沢田研二の存在はたいへん大きなものでした。

有名な話ですが、往年の名ドラマ『寺内貫太郎一家』に出演していた
悠木千帆(後の樹木希林)が部屋の壁に貼られた沢田研二のポスターに
向かって、「ジュリ〜ィィィ。」と身悶えするシーンがありました。
架空のドラマに実名で登場するジュリーの当時の人気ぶりが窺われます。

弱冠31歳にして老婆役の樹木希林


ザ・タイガースでデビュー間もない頃のジュリーは余り知りませんが、
中性的でデリケートな魅力を持っていたように思います。
年を重ねるごとに色気が増し、私は生で見たことは一度もありませんが、
ブラウン管やスクリーンの画面上からでもわかるくらい華やかなオーラ
を放っていました。

ナチスの親衛隊風のコスチュームで登場した「サムライ」や
(当時物議を醸し、腕章のハーケンクロイツが×に替えられましたっけ)、
ブルーのコンタクトレンズを装用し、ブチ切れ具合が最高だった
「恋のバッド・チューニング」には驚かされたものでした。

ハーケンクロイツ版「サムライ」


ジュリーの青い瞳が七変化!!


ジュリーのヒット曲は他にも「時の過ぎゆくままに」・「勝手にしやがれ」
・「カサブランカ・ダンディ」・「TOKIO」などなど数多くありますが、
私が大好きな曲は、ジュリーが最もジュリーらしいと感じた「追憶」です。

「オ〜、オ〜、オ〜、ニィ〜ナ〜ァ。」


現在の歌謡界で言うと、スマップや嵐、ソロでは誰になるんでしょうか、
私は詳しくありませんが、今のスター、アイドルと呼ばれている人たち
とは一線を画した圧倒的存在感を持っていたと思います。

演劇界にしても、歌謡界にしても、同時代を生きた憧れのスターは
いつまでも自分自身の心の中で、強烈な輝きを放ち続けるのです。
ちなみに、少々太られましたが今でも充分過ぎるくらい素敵ですよ・・・。

トークも素敵。司会はロミ山田だっ!

ボストンバッグに涙をつめて

某有名カラオケチェーン店が期間限定ながら半額だそうですね。
料金はお店の場所によるらしいのですが、昨日通りがかった所は
通常1時間280円が140円に!! しかもドリンク飲み放題!!

「安〜っ!」

おまけに、大阪府は新型インフルエンザの影響で公立の学校が
休校していることもあって、ガラス越しに見える店内は、いかにも
学生風の人たちでごった返していました・・・す、すごい、大盛況。

ほんと昔に比べると、カラオケがずいぶん安くなりましたよね。
私がよく通っていた頃は料金システムが違っていたのでしょうか、
もっとずっと高かったような記憶があります。

こんなに安いのなら喫茶店代わりに、あるいは時間つぶしに
利用するのもいいかもしれませんね。
まぁ、小心者の私に一人で入る勇気はありませんけどねぇ・・・。

たまにカラオケに行ったときには、よくこんな歌を唄っています。

<自身がよく唄うカラオケベスト10>
1位:森雄二とサザンクロス 足手まとい
2位:尾崎豊 I Love You
3位:中西保志 最後の雨
4位:山根康広 Get Along Together
5位:桑名正博 哀愁トゥナイト
6位:福山雅治 桜坂
7位:岡村靖幸 だいすき
8位:林田健司 SHERRY
9位:池田聡 モノクローム・ヴィーナス
10位:村下孝蔵 踊り子

なんとまあオール懐メロで、最近の歌は皆無ですね・・・。(苦笑)
この他にも谷村新司や井上陽水、沢田研二に西城秀樹なんかが
お気に入りです。
1位の「足手まとい」は一般にムード歌謡と呼ばれるジャンルで、
身を引く女のいじらしさと苦しい胸の内が見事に表現されています。

一、足手まといだから別れて行きます
  ゆうべひとりきりできめました
  あなたにだまって旅立つことは
  身をきるような
  身をきるようなおもいです
  わかってくださいますね あなたなら

二、足手まといだから別れて行きます
  ふたり眠る夜はないけれど
  あなたの未来にわたしがいては
  お荷物だから
  お荷物だから行くのです
  わかってくださいますね あなたなら

三、足手まといだから別れて行きます
  かぞえきれぬ愛をありがとう
  ボストン・バッグに涙をつめて
  静かにドアを
  静かにドアをしめました
  わかってくださいますね あなたなら

三番の歌詞の「ボストン・バッグに涙をつめて、静かにドアを、
静かにドアをしめました。」・・・あまりにも悲しすぎます。(号泣)
下にYouTubeのリンクを張ってるので、聞いたことの無い方は
ぜひ一度ご覧になってみてくださいね!!

森雄二とサザンクロス 「足手まとい」

イマージュ

最近、自動車のCMにも使用されているビージーズの懐かしのヒット曲
「ステイン・アライブ」が、心肺停止時の心臓マッサージを行うときの
リズムとして最適の曲であると、米国心臓協会(AHA)が発表しました。
「ステイン・アライブ」は1977年に発表された、ジョン・トラボルタ
主演のご存知『サタデー・ナイト・フィーバー』で使われた名曲ですが、
この曲のリズム(1分間に103拍)が心臓マッサージにおけるAHAが
推奨するリズム(1分間に100拍)にほぼ一致するとのこと。

また心臓マッサージに最適のリズム曲として、「ステイン・アライブ」と
ともに候補に上がった曲に、「Another One Bites The Dust」という
クイーンの全米No.1ヒットがあったそうですが(1分間に108拍)、
最終的な決め手となったのは、曲のタイトルだったといわれています。

「Staying Alive」が、“生き延びる”という前向きな意味なのに対し、
「Another One Bites The Dust」は、“またひとり死んでいく”という
なんとも不吉なタイトルなのでした・・・。しかも、日本語盤の邦題は
「地獄へ道づれ」、これでは救命救急の観点からも納得かもしれません。

曲名ではありませんが、シルベスター・スタローンが1986年に
主演した『コブラ』という作品の主人公、冷徹無比なはみだし刑事
通称“コブラ”が、同僚だったか共演のブリジット・ニールセンだったか
忘れてしまいましたが、彼の本名である“マリオン・コブレッティ”の
“マリオン”を女の子みたいとからかわれて照れるシーンがあります。
黒のレイバンでハードにきめたクールガイの名前が“マリオン”という
ギャップが面白かったなぁ。(作品自体はB級アクションです・・・。)

さらに、“マリオン”で思い出される人物がもうひとりいます・・・。
強いアメリカの象徴であり、西部劇の帝王でもあるジョン・ウェイン。
彼の本名も“マリオン・モリソン”というなんとも可愛らしい名前です。
ウインチェスター銃を悪党に向けるシルエットに重なるイメージは
やはり“ジョン・ウェイン”じゃないとしっくりきません・・・。

ネーミングというか、名前のイメージってすごく重要なんですね!!

心臓マッサージは、このリズムで!!

妖精が再婚

昔、夢中になっていたシンガーの仰天ニュースが飛び込んできました。

オリビア・ニュートン・ジョンが米国人企業家と再婚

オリビアが再婚!? 年は関係ないですが、彼女59歳なんだそうです。
私がビリー・ジョエルクイーンにハマっていた頃、時を同じくして
大好きだった歌手で、何といっても日本での人気を不動のものにした
『そよ風の誘惑』(1975年)は、今でもお気に入りの一枚です。
その後「ジョリーン」や「カントリー・ロード」、「たそがれの恋」と
ヒット曲を連発するオリビアですが、映画にも精力的に出演します。

最初の主演作は、ジョン・トラボルタを相手に女子高生役で頑張った
『グリース』(1978年)で、当時付き合っていた彼女とロードショーで
観たことを思い出してしまいました。
設定は高校生なのに、その時オリビアが30歳、ジョンが24歳。
「ちょっと無理があるよな〜っ・・・。」って思いながら鑑賞するも、
デートだったこともあってか、単純な学園ミュージカルモノですが
期待以上に楽しくて面白かった覚えがあります。

『チャーリーズ・エンジェル』のシェリル・ラッドといい、テニスの
リサ・ボンダーといい、オリビアといい、「外人好きかよっ!」と
いう声も聞こえる中、「たそがれの恋」あたりからの彼女の髪型と
聖子ちゃんカットがかぶってしまうのは、私だけでしょうか?

幼少の頃からあまり家庭的には恵まれていなかったようなので、
長年のファンの一人として、心より彼女の幸せを祈っています。

オリビアがビリーの曲を歌っています

ファンキーおやじ困惑す!?

いよいよ間近に迫ってきた結婚式ですが、披露パーティーで
使用するBGMについて少々お付き合いを・・・。

少し前の話になるのですが、式場担当者との打ち合わせの際
新郎新婦の入退場、お色直しの再登場、キャンドルサービス中、
歓談中等、好きな曲をかけるので選曲してくれとのこと。
音楽好きの私としては、今までに数多く聞いてきた曲たちが
一日中頭の中をグルグル回っている感覚に陥りました。
アナログレコード(LP)が約1,200枚、CDが約900枚。
この中から数曲選ぶことの難しいこと難しいこと・・・。

しょっぱなの入場曲は新婦に敬意を表して、彼女の大好きな
ジャネット・ジャクソン(誕生日が一緒です!)の「All For You」
にすんなり決まりましたが、後がまったく続きません。(苦笑)
私の大のお気に入りのEW&FやK&Gも考えました。
アースだとモーリス・ホワイトのソロで有名な「I Need You」、
クールでは「Joanna」や「Celebration」などなど・・・。
ソロでは、ジェラルド・アルストンやユージン・ワイルド、
マーヴィン・ゲイ、ディアンジェロ、アッシャー・・・。
他にも次から次へと浮かんでは消え、消えては浮かんで・・・。

うお〜っ、早く決めねば!!

ジャネット・ジャクソン 「All For You」


モーリス・ホワイト 「I Need You」


クール&ザ・ギャング 「Joanna」


クール&ザ・ギャング 「Celebration」

クイーンも大好き!! <2>

デビュー以来4枚目の『オペラ座の夜』のクリーンヒットから
勢いづいた彼らは、次々とヒット曲を量産し出します。

皆さんもよくご存知であろう「ウィ・ウィル・ロック・ユー」、
「伝説のチャンピオン」、「地獄へ道づれ」、「愛という名の欲望」
と続くのですが、このころからシンセサイザーを多用し始めます。
『フラッシュ・ゴードン』や『ホット・スペース』はその際たる
アルバムで、グループ創成期からのファンや評論家にはほとんど
受け入れられず、一時的ですがファン離れが加速してしまいます。

私も個人的には大ファンでありながらも、“B級ディスコバンド”と
なかば自虐的に揶揄していた覚えがあります。
しかし次作『ザ・ワークス』以降、ファンが望むような曲調に
軌道修正を行っていきました。

そして運命の‘1991’年を迎えます・・・。
リード・ヴォーカルのフレディ・マーキュリーがエイズによる
カリニ肺炎のため、45歳の若さでこの世を去ってしまいます。

フレディの死後、“クイーン”名義の活動も他のメンバーたちによって
断続的に行われてはいますが、私にとっての“クイーン”は
1991年11月24日で終焉を迎えたと認識しています。

クイーン 「We Will Rock You」


クイーン 「We Are The Champions」


クイーン 「Another One Bites The Dust」


クイーン 「Crazy Little Thing Called Love」

クイーンも大好き!! <1>

ビリー・ジョエルとの出会いからさかのぼること約1年、
小学校の同級生であるKさんに、当時「聞いて、聞いて。」と
うるさく薦められたのが、クイーンの『オペラ座の夜』でした。

彼女は小学5、6年の頃から、ビートルズをピアノやギターで
バリバリ弾き語りをしていたマセガキでした。
そんなKさんが言うのだから、よっぽど良いのかなと思って
借りて聞いたのですが、なるほど素晴らしいアルバムでした。

なかでも、シングルカットされた「ボヘミアン・ラプソディ」に
すごく感銘を受けたのを今でも忘れることはできません。
当時としては6分超という長尺で、曲の構成もアカペラ調あり、
バラッド調あり、はたまたオペラ調ありと多種多様なため
自分にとって、とても斬新な一曲でした。

それからは例によって、他のアルバムを買い漁りました。
『オペラ座の夜』の翌年に発表された『華麗なるレース』には
「TEO TORRIATTE(手をとりあって)」という
サビの部分に一部日本語の歌詞が使われている曲があります。
これはデビューからなかなか本国イギリスやアメリカで
売れなかった彼らが、デビュー当時から熱心に支持してくれた
日本のファンのためにお礼として書き下ろした曲だったのです。

こういうことを知ると同じ日本人として、
ますます彼らのことが好きになっていきました・・・。

クイーン 「Bohemian Rhapsody」


クイーン 「Teo Torriatte」

ビリー・ジョエル大好き!! <2>

『ストレンジャー』以前のアルバムである『ピアノマン』や
『ストリート・ライフ・セレナーデ』、『ニューヨーク物語』は
もちろん、それ以前に組んでいたバンド“ザ・ハッスルズ”や
デュオ時代“アッティラ”のアルバムがどうしても欲しくなり、
大阪ミナミのレコード店を何軒も駆けずり回りました。
それ以来、ビリーのニューアルバムが発売されると聞くたびに
ドキドキワクワクしたものでした。

その音楽性は、美しいメロディーラインに人生のエピソードを
綴っていくスタイルから、だんだんロックンロール色が濃く
なっていき、やがて非常にメッセージ性の強い作品が作られて
いくようになります。
この点には賛否いろいろ意見があるでしょうが、私的には、
それはそれで良かったと思っています。

そんなビリーの代表曲には、前述の「ストレンジャー」
(本国アメリカではシングルカットされませんでしたが)や
「素顔のままで」(グラミー賞受賞曲)、「あの娘にアタック」
(全米No.1ヒット)、「ハートにファイア」(これも全米No.1)
など数多くありますが、個人的に好きなのは
「ニューヨークの想い」や「さよならハリウッド」です。
(2曲とも『ニューヨーク物語』に収められています。)

ビリー・ジョエル 「New York State Of Mind」


ビリー・ジョエル 「Say Goodbye To Hollywood」

ビリー・ジョエル大好き!! <1>

以前、ソウル・ファンク・R&B系が大好きだというお話は
しましたが、これまでポップスやロック、ジャズにブルース、
クラシック、とにかく何でも聞いてきました。(特に洋モノ!)
要するにカッコよく言えば、“ミュージック・イズ・ライフ”
だったということです。

なかでも、私が思春期に最も影響を受けた英米2組の
ミュージシャンのことをお話しようと思います。

まずはアメリカの白人シンガーで、≪ピアノの吟遊詩人≫と
称されるビリー・ジョエルです。
かたやイギリスでは、惜しくもリードヴォーカルを病で
失うこととなってしまったクイーンをご紹介します。

おそらく私が13,4歳の頃だったと記憶しているのですが、
SONYのテレビCMで、やたらめったら口笛のカッコいい
曲が流れていたのです。
(後にHONDAのテレビCMにも使用されました。)
それがビリーとの初めての出会いでした。

その曲は「ストレンジャー」といい、私はすぐに近くの
レコードショップへ、シングル盤を買いに走りました。
ルチルの時同様、何がそうさせたのかはわかりませんが、
その当時、レコード盤が擦り切れてしまうくらい
毎日毎日かけまくっては聞いていました・・・。

ビリー・ジョエル 「The Stranger」

ファンキーおやじ再登場!!

おいおい・・・R1号との話の続きはどうなってんだよ?

はい、たいへん申し訳ありませんが、あと一回だけ
ファンキーおやじにお付き合いください・・・。(汗)

そもそも私がブラックミュージックにハマったのは、ベタですが、
マイケル・ジャクソン(ジャクソン5含む)、スティービー・ワンダー、
クィンシー・ジョーンズなんかからで、ソウルディーヴァでは
アレサ・フランクリン、ダイアナ・ロスあたりでしょうか。

私にとっての1980年前後のディスコ全盛期では、な、な、なんと、
山下達郎やサザンが、当たり前のようにオンエアされていました。
地域性もあるでしょうが、今から思うとアンビリーバボーな選曲でした。
そんな中、われらがEW&Fの「レッツ・グルーヴ」、「セプテンバー」、
「ブギ・ワンダーランド」(コーラスはあのエモーションズです)や
マイコーの「今夜はドントストップ」なんかが
何の恥じらいも無くガッツンガッツンかかっていましたっけ♪

そしてさらに驚きなのは、当時のDJさんたちです。
「さあ〜っ今宵もやってまいりました、チィ〜〜クタ〜〜〜イム!!
ヒャッホ〜〜ッ!!」の掛け声とともに、スローな選曲が始まります。
すると、鼻息を荒くしたお兄ちゃんたち(含む自分)が、
チークダンスに精を出してハッスルハッスルしていました・・・ははは。

なんだか平和な時代だったなぁ〜っ・・・。(温故知新)

アース・ウインド&ファイアー 「Let's Groove」


アース・ウインド&ファイアー 「September」


アース・ウインド&ファイアー 「Boogie Wonderland」


マイケル・ジャクソン 「Don't Stop 'Til You Get Enough」

ファンキーおやじ

皆さん、こんばんは。今回はパワーストーンはさておき、
私の好きな音楽の話に少しお付き合いください。

ジャンルでいうと、ソウルとかファンク、ブラコンといった
ブラック系のミュージックが大好きです!
パワーストーン歴は3年程度ですが、ブラックミュージック歴は
それの10倍以上です。(年がバレそうですね・・・。)

なかでも特に、アース・ウインド&ファイアーや
クール&ザ・ギャングなんかがお気に入りです。

アースはモーリス・ホワイトの引退、クールはJT・テイラーの
脱退からしばらくごぶさたしていますが、
今でもたまに聴くと自然に体がグルーヴしてしまいます。

アースはけっこう大きなホールでライブがあったのですが、
特にクールは、こじんまりした会場が多かったので、
より親近感を持てました。(大阪なので、“大阪ブルーノート”
とか“サンケイホール”によく行きました。)

クールの代表曲というと「ジョアンナ」や「セレブレーション」
などが有名ですが、私的には間違いなく「チェリッシュ」です。
興味の無い方には、なにがなんだか〜・・・でしょうが、
だまされたと思って、一度聴いてみてください。
    
「・・・・・泣けます・・・・・。」

クール&ザ・ギャング 「Cherish」
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