ルチルの仲間たち <ローズクォーツ>

今回ご紹介するストーンは、そのキーワードが“愛・美”という
特に女性の方にお薦めな『ローズクォーツ(紅水晶)』です。
見た目は、先日紹介した『ロードクロサイト(菱マンガン鉱)』と
よく似ていますが、こちらの方がずっとポピュラーです。

ピンク色の発色の原因が、わがルチル(金紅石)ではないかと
いわれていますが、まだはっきり特定されていないみたいです。
ただ、人工的に染色されたローズクォーツが市場に多く出回って
いるので、気を付けなくてはなりません。

ギリシャ神話に登場する、愛と美の女神アフロディーテの化身と
いわれ、古代ローマの時代にはカメオやインタリオの細工を
施した印章に加工されたり、装飾品などの彫刻材料として
広く用いられたりしました。

昔から、慈愛、美意識、優しさを象徴するストーンとされており、
その効果は、心を穏やかにし、気持ちを和らげたり、
また、女性ホルモンの分泌を盛んにして、美容効果を上げるとも
いわれています。

次回はこのローズクォーツを用いたとても興味深い美容法に
ついてお話したいと思います。
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ルチルの仲間たち <ロードクロサイト>

ギリシャ語で“バラ”を意味する“rhodon”と“色”を
意味する“chrom”に由来する情熱的な名前を持つのが、
『ロードクロサイト(菱マンガン鉱)』です。
一般的に『インカローズ』と宝石名で呼ばれることが多い
ので、ご存知の方もいらっしゃることでしょう。

その名が示すとおり、インカ(現アルゼンチン)を中心と
した中南米で数多く産出されています。
主産地であるアルゼンチンやペルーで採れるものは、
ピンク色が強かったり、白色の縞が入ったりするものが
多いのですが、アメリカのコロラド州産の本鉱の美品は
縞模様が入っておらず、しかも透明感があって
赤の発色がたいへん強いので、最高級品とされています。
そしてその価格も驚くほど高価な場合が多いです。

古くからの言い伝えでは、愛や夢、希望を説く鉱物と
されており、持つ人を豊かな愛情で包んで心に受けた傷を
癒してくれる働きがあると伝えられてきました。
また、ホルモンバランスを整えたり、うつ病の諸症状を
改善する働きもあると言われています。
心身共にお疲れの時に最適なストーンではないでしょうか。

そして貴方に“バラ色の人生”をもたらせてくれるかも!
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ルチルの仲間たち <琥珀>

最近何のブログかわからなくなってしまっているので、
今日は久しぶりにストーンのお話をひとつ・・・(汗)。

12月2日(土)の午前中、毎日放送の『知っとこ!』
という番組に(たぶん全国ネットだと思うんですが・・・。)、
たいへん石の好きな小学校4年生の女の子が出ていました。
そのとっても可愛いお嬢さんが、岩手県久慈市に琥珀を
探しに行くという内容でした。

その少女の目は好奇心でキラキラしていて、久慈市の職員さんの
アドバイスを素直に聞きながら、無我夢中で琥珀を探してました。
結局、長さ約5センチ、幅約3センチくらいの琥珀を掘り出して、
綺麗なペンダントトップができあがったのでした。(パチパチ)

『琥珀(アンバー)』は樹木、主に松柏科植物の樹脂が土砂などに
埋もれ化石化したもので、本来は植物に属するのですが、
地中から採取されるために便宜上鉱物として取り扱われています。
色は主に黄色ですが、その他、赤、茶、白、褐色など極めて多彩で、
その成因上インクルージョンとして、小さな昆虫や植物の破片が
入り込んだものもあります。

古代エジプト、ギリシャ、ローマでは、祈祷師が身に付ける
“神聖なお守り”として崇められ、東洋ではこれを焼いて
伝染病を防ぐ薬として用いられたと伝えられています。
現代では、高ぶった感情を鎮めて精神を安定させる効果が
あるとされています。
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ルチルの仲間たち <水入り水晶>

異物が混入した水晶の仲間で、最後に紹介するのは
これもその名の通り、結晶の中に水が閉じ込められて
いるもので、見た目は水晶も水も透明なので
わかりにくいのですが、左右に軽く振ってみると
わずかに水音がしたり、気泡が発生したりして
なるほど水が入っているのが確認できます。
有色のアメジスト(紫水晶)にもよく見られます。

水入り水晶の他に異物混入型水晶として、
アホー石やパパゴ石などの珪酸塩鉱物が入り込んだ
ものがありますが、その産地もほぼ一ヶ所に
限られていたりして、とても希少な水晶なので
価格も驚くほど高価です。

私もパパゴ石入り水晶は実物を見ましたが、
アホー石入りはまだ写真でしか見たことがありません。
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ルチルの仲間たち <ガーデンクォーツ>

インテリア的に好まれている水晶が、ガーデンクォーツです。
これは、結晶の中がまるで庭の風景のように見えるもので、
和名を「草入り水晶」といい、日本のわびさびをも感じること
のできる、私も大好きな水晶のひとつです。

実物をご覧になったことのある方は、よくおわかりのことと
思いますが、ほんとうに水晶の中に草や苔などの植物が
生えているように見えるのです。
これらの混入物は、主に角閃石やトルマリンなどの鉱物で
そのかもしだす表情はそれこそ千差万別で、数ある水晶の中
でも、その味わいは格別なものがあります。

こう考えると、私は基本的に異物混入型水晶が好きなんだと
あらためて思い知りました。このガーデンクォーツも
例の大水晶館にたくさん展示されていました。
その最大のものは、直径15センチ程度の丸玉で
すごく神秘的でした。(しばらくの間、見とれてしまいました。)
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パワーストーンの効用 <2>

約2年ほど前にこういった出来事がありました。
ある日、私の保険のお客様でOさんという方が、
大阪市内で追突事故を起こしました。

赤信号で停止している車に突っ込むという完全な
オカマだったのですが、その現場の様子は
想像していた以上に相当ひどかったです。
私もたまたま近くにいたため、事故処理に
駆けつけましたが、2台の乗用車がまるで1台に
見えるくらいに、双方グシャッと潰れていました。

追突された車には、天王寺で開業医をされている
ご夫妻が乗っていたのですが、2人共重傷で即入院
その完治まで約1年間通院を余儀なくされました。
それなのにOさん本人はかすり傷ひとつなく、
ピンピンしていたのです。

そのOさんにパワーストーンを薦めたことがありました。
そして自分の第一印象で決めましたと言っていたのが、
ヘマタイト(赤鉄鉱)のブレスレットでした。
当日も手首に着けていたのですが、事故の衝撃で
ちぎれてしまいバラバラに飛び散ったそうです。
(シリコンゴムなので、容易に切れないはずなのですが。)

そして不思議なことに、事故後車内をいくら探しても
どうしても1玉見つからないというのです。
Oさんは「私の身代わりになってくれたのかなぁ?」
と言うので、「ええ、きっとそうだと思います。」と
答えました。
このケースは、ストーンは割れはしなかったのですが
ひょっとしたら、割れて粉々になったために
気づかなかっただけなのかもしれません・・・。

Oさんはこの日を境に、ますますストーンに愛着と
感謝の念を持たれたはずです。
そして事故後すぐに、新しいヘマタイトを1個
買い足して、ブレスを直されたそうです。
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パワーストーンの効用 <1>

パワーストーンをお持ちの皆さんは、あなたのパワーストーンに
どんなことを期待しているのでしょうか?

単に“かわいい”とか“おしゃれ”とかファッションで
ネックレスやブレス、ストラップ等を身に付けている方もいれば、
金運、財運や仕事運、あるいはギャンブル運などの開運目的で
お持ちの方、また自分自身の潜在能力を高めるため、
直感力、洞察力を養ったり、スピリチュアルな感性を磨くために
ストーンと接している方もおられると思います。

そんななか、「魔除け」・「厄除け」・「お守り」として愛玩
されている方も多いことでしょう。
昔から『虫の知らせ』という言葉がありますが、
私自身ストーンが「何かしらのシグナルを送ってくれているな。」
という実感を時おり持つことがあります。

極端な例を挙げますと、手荒に扱ったわけでもないのに
ストーンが自然と割れてしまったというような現象です。
これは私たちを災難や厄災から守るために身代わりとなって
くれたと考えるといいと思います。
そんな大きな事故やトラブルからあなたを守ってくれた
ストーンは、くれぐれも丁重に供養してあげてくださいね。
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ルチルの仲間たち <ファントムクォーツ>

ルチルクォーツのように水晶が育つ過程で結晶の中に
いろいろな異物が閉じ込められるケースがあります。
ルチルクォーツは水晶の中に二酸化チタン鉱物である
ルチル(金紅石)が混入したものです。

他にはファントムクォーツ(山入り水晶)、ガーデンクォーツ
(草入り水晶)、水入り水晶などがあります。
私がルチルの次に好きな鉱物は、このファントム
クォーツで、例の大水晶館にも飾られていましたが、
その名の通り、“幻影”が見える水晶です。

結晶の成長が一旦止まり、時間を置いて再び成長を
始めるときに、そのつなぎ目に微細な亀裂が生じます。
そこに光が干渉することによって、ピラミッド状の
光の筋が幻のように浮かび上がるのです。

日本では、その“幻影”が山の形に見えることから
“山入り水晶”として珍重されています。
(大水晶館には、レッドファントムとグリーンファントム
のブレスが売っていました。とても欲しかったのですが、
高価だったため止むなくあきらめましたけど・・・。)
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ルチルの仲間たち <ラピスラズリ>

ラピスラズリ(青金石)は、最も古くから人々に珍重されてきた鉱物
のひとつで、その深く青い色は今なお我々を魅了し続けています。
あくまでも個人的な意見ですが、ルチルクォーツと並んで、
いやそれ以上に神秘的なストーンかもしれません・・・。

古代エジプトの有名な王、ツタンカーメンの黄金マスクを彩る
青いストライプには、このラピスラズリが使われています。
またその色彩から、ペルシャの砂漠の夜空を偲ばせてくれます。
その組成も実に複雑で、あまりに専門的になるので省略しますが、
そのため産地が限られており、地球上で数ヶ所の地域でしか
産出されません。

ラピスラズリも私の周りで不思議なことがいくつも起きています。
ベースの青い色に、白(方解石)や金(黄鉄鉱)の斑点が
まだらに混ざっているのですが、
ある朝起きて見てみると、昨晩まであった金色の模様が
無くなっていたとか、逆に白色のまだらが大きくなっていたとか。
ちょっと信じられないかもしれませんけど・・・。

ラピスラズリはターコイズ(トルコ石)と共に12月の誕生石です。
私も12月生まれなのですが、先にターコイズをけっこう
集めていた手前、なんだかケンカしそうな気がして、
まだ一点しか持っていません。(本当はもっとたくさん欲しいです。)
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禁煙できました <3>

おかげさまで今のところ、不整脈は治まっています。
そのうえ体調もすこぶる良いです。が、しかし
禁煙は私にひとつだけ弊害をもたらせてくれました。
そうです、“オーバーウエイト(体重増加)”です。

禁煙前のボディサイズは、学生時代から
ほとんど変化無く、181cm、72kgでした。
それが、禁煙後約半年で体重が10kg増(号泣)!!!

よく禁煙すると口寂しくなって物を食べる回数が
多くなったり、ごはんがとてもおいしく感じられて
食べる量が増えたり、あるいはニコチンやタールとの
因果関係から太ると言われますが、
ものの見事に私も肥えてしまいました・・・。

しかしそれから涙ぐましい(?)ダイエットによって
だいぶん元の体重に戻ってきました。(あと3kgです!)

あ〜っ、着けるだけで痩せられるパワーストーンブレスが
欲しいっす・・・どこかにないですかぁ?
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禁煙できました <2>

タバコの誘惑に負けそうになる時は、R1号に語りかけます。
するとわずかにキラッときらめいて、そんな私をいさめて
くれるんですが、我慢できなくてついつい吸ってしまいます。

そんなこんなで、少し本数が減り始めた頃、ある日突然、
それまで考えもしなかったことが私の脳裏をよぎりました。

ルチルクォーツは“気”や“エネルギー”を吸収して
増幅する力を持っているんだよなぁ・・・。
ということは、左指にはさんだタバコの煙をR1号は
私の左手首に安住してからずっと吸い続けてたのかもなぁ、
しかもヤニまみれになって・・・。
なんだかR1号に対してすごく可哀想な気分になったと
同時にひどい自己嫌悪に陥りました・・・。

嘘も隠しもありません。
私はその日以来、一本のタバコも吸っていません。
断っておきますが、今まで20数年間吸い続けてきた私が
“タバコ”や“喫煙”を全否定するつもりは毛頭ありません。
ただこういう禁煙の成功事例もあるんだとお考えください。
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禁煙できました <1>

ルチルばか”のきっかけとなった初代ルチルのR1号に
はじめて出会ったのが今から約3年前なのですが、
私が禁煙に成功したのは、それから2ヶ月後のことでした。

「さては禁煙とルチルを強引に結び付けようとしてるな!」
「ええ、そうなんです。」
「や、やっぱし!!!」

でも私が完全にタバコを断つことができたのも、
ルチルのおかげなんですよ・・・ほんと。
それまで約20数年間、片時も休まずに吸い続けたタバコを
いかにして止めることができたのかをお話したいと思います。

その契機となったのは、突然、重篤な不整脈に襲われたこと
からだったのです。
「こりゃマジでタバコ止めなあかんなぁ〜・・・。」
「せやけど、今まで一度も止められへんかったのに、
禁煙なんかできるんかいな?」

その頃の私はヘビースモーカーで、一日平均50〜60本は、
コンスタントに灰に変えていました。
朝、いつも咳は出るは、痰はからむは、えづくは、で悲惨
なのですが、それでも起きるとすぐに火を点けてしまいます。
長年の習慣とはほんとに恐ろしいもので、
条件反射的に吸ってしまうのでしょうね・・・。

けれど、医者からは「すぐにタバコは止めなさい。」と
言われるし、私もまだやりたいことが山ほどあるのに
早死にするのは嫌だし、かといってタバコは吸いたいし。
そんな葛藤状態の時にいつもサポートしてくれていたのが
R1号でした・・・。
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ルチルの仲間たち <タイガーアイ>

私の大学時代の友人Tは、新宿で岩盤浴の会社を経営しています。
代官山にも直営店を展開していて、結構儲かっているみたいです。
そのTから聞いたのですが、東京は練馬区の“としまえん”の中に
浴槽全体がタイガーアイでできた風呂屋があるんですってね。

「行きた〜〜〜〜〜〜い!!!」、思わず叫んでしまいました。

『タイガーアイ(虎目石)』、この石もとても有名な
パワーストーンですが、どういう石かご存知でしょうか?
黒、茶、金の縞模様で、磨くとたいへん美しいストーンです。

古代では幸運を招く聖なる石として崇められ、エジプト人
は神々たちの像の目に使ったり、ローマ人は霊力を授ける
護符として、またインド人は色変わりする美しさから、
最も貴重な宝石として珍重したと言われています。

その組成は、角閃石のひとつであるクロシドライトに石英が
浸み込んで硬くなってできた鉱物です。
このクロシドライトの日本名は「青石綿」といいます。
えっ、石綿(いしわた)???
はい、少し前までマスコミを賑わせていたあの「アスベスト」です。

でも大丈夫です・・・。
繊維状の構造は残っているものの、中身はすっかり石英に
置きかわっていてまったく問題ありません。
それに、それらの繊維が空気中に浮遊する可能性はゼロです。
タイガーアイをお持ちの方は、どうぞ安心してくださいね。
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ルチルとダイヤ <2>

一方ダイヤモンドは、以前に「硬度10で地球上で最も硬い
鉱物だ。」といいましたが、その資産価値でも他の追随をまったく
許さない、それこそ“宝石の中の宝石”として君臨しています。

これはどういうことかといいますと、ダイヤモンドは完全に
市場コントロールされている唯一の宝石だからです。
一部の国際シンジケート(南アフリカ共和国のデ・ビアス社など)
が供給価格の安定化を名目に、その流通ルートを完璧に
牛耳っているのです。ダイヤモンドシンジケートなるものが
存在すること自体、エメラルドやアレキサンドライトなど
他にも高価な宝石があるにもかかわらず、他の宝石とは一線を
画した資産価値の高さの証明です。

さすがに硬度や資産価値では、ルチルはダイヤモンドに
到底及びませんが、なんとなんと屈折率では、ダイヤモンドを
上回っているのです。(ほんまにたいしたやっちゃ!!!)
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ルチルとダイヤ <1>

前回、ルチルクォーツの硬度は7で、ルチル自体の硬度は
6〜6.5と書きましたが、これだけではよく意味がわからない
と思いましたので、以下に私の盟友クリスタルラヴさんの
ブログから引用した説明文をそのまま載せさせていただきます。

ルチル(金紅石)とは、二酸化チタンの鉱物のひとつで、
通常数ミリ大の小結晶になって様々な岩石中に含まれて
いるもので、大型のものは少ないです。

ルチルの結晶は集合して双晶(V字型)になったり、
この双晶が連結して六角形になる場合もあります。
またルチルの結晶は針状にもなりやすく、黄褐色や黄金色
で非常に強い光沢を示します。

この針状の結晶が水晶に入り込んだものを、
我らが『ルチルクォーツ』というわけです。
これが、コランダム(ルビーやサファイヤの原型)に
入り込むと、あの高価な『スタールビー』や
『スターサファイア』になります。》

これでおわかりのように、ルチルクォーツは水晶(石英)
としての硬度が7であるということなのです。
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モースの硬度計 <2>

>では、硬度1(一番軟らかい)の鉱物は
>なにかご存知でしょうか?
>年配の方ならほとんど知っていると思いますけど。

はい、おまたせしました(早っ!)
正解は、「滑石(タルク)」です!!

え、そんな石知らないですって!?

こう表現すれば頷いていただけるでしょうか。
そうです、ローセキ(蝋石)です。
今はどうかわかりませんが、私が子供のころは
どこにでも、ごく普通にありました。
それでよく道路に落書きしたものです。
ご存知の方はおわかりになると思いますが、
爪で引っかいただけで傷が付くくらい軟らかいです。

以前、私が持っていたフローライト(蛍石)の
ブレスを手荒に扱ったことがあったのですが、
ものの見事に割れてしまいました。(硬度は4)

ただし、この10段階の硬度は、ものさしの目盛りの
ように均等に決められているわけではありません。
一番顕著な例は、9度と10度の関係です。
9度はコランダム(ルビーやサファイアのこと)で
10度はダイヤモンドなのですが、
この二つの間の開きは、他の1度から9度までの
開きよりはるかに大きいのです。
つまり、ダイヤモンドは断トツに飛び抜けて
硬い物質ということなのです。

ちなみに我が愛しのルチルクォーツの硬度は7です。
ルチル自体の硬度は6〜6.5です)
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モースの硬度計 <1>

こんばんは〜♪♪♪
今日は石の<硬度>についてお話したいと思います。

宝石や鉱石の硬さの基準に、『モースの硬度計』
というものがあります。
それは十九世紀の初めに、オーストリア人の
フリードリッヒ・モースによって考案されました。
硬さの基準となる10種類の鉱物を選び、それを
軟らかいほうから順に並べて番号を振ったものです。

その硬さの基準の選考は極めて単純なもので、
例えば仮に、AとBの二つの石があったとします。
この二つの石、どちらが硬いのか調べようとするとき
AとBをこすり合わせてみるのです。
Aはなんともなくて、Bに傷がついたとします。
そうすると、傷ついたBのほうがAよりも
軟らかいということになるのです。
非常に単純な方法ですが、今日でもこのモースの
硬度計に準じて石の硬度は定められています。

世界中の女性を魅了してやまない宝石の王様
ダイヤモンドは、皆さんもよくご存知のように、
硬度10で地球上で最も硬い鉱物です。

では、硬度1(一番軟らかい)の鉱物は
なにかご存知でしょうか?
年配の方ならほとんど知っていると思いますけど。

すみません・・・次回につづくです。
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名付け親!?

皆さん、こんばんは。 久しぶりにストーンがらみのお話を。
『パワーストーン』・・・。
いつ頃からこの言葉が使われ始めたのかご存知ですか?

何をかくそう、私がルチルに興味を持った3年前に
初めて買ったパワーストーンの本の著者で、鉱物研究家の
八川(やがわ)シズエさんが、1986年に名付けられた
のが最初だといわれています。

八川さんは、当時はまだマニアックな存在だった鉱物を
わかりやすく世に広めることに多大な尽力をつくされた方で、
私のようなかけ出しのピヨピヨ石好きおやじにとっては、
まったくもって神様のような人物です。

『八川シズエ鉱物コレクション』というご自身のHPに、
著書の紹介がされていますので、一度訪れてみてはいかが!
(残念ながら最近はHPの更新をされていないようです・・・。)
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新たなルチルとの出会い <2>

ルチルたち.jpg

今回、家にやってきたルチルたちを紹介します。

10〜16ミリ珠のブレスばっかり、合計12本。

当分の間は、この子たちとのお付き合いでたいへんです。
なかにはいつまでも我が家に居る子もいますが・・・。(苦笑)
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新たなルチルとの出会い <1>

今日は急遽ルチルの取引に兵庫県まで行ってました。
仕入先は、個人で現地に買付けしている人物で、
ここでは仮にFさんと呼びます。

私がルチルに興味を持ったのは約3年前なのですが、
好きになればなるほど自分で扱いたくなり、ついには
直接買付け業者をいろいろな手段を使って調べました。

そうこうしているうちに出会ったのが、Fさんでした。
さすがに最初は私ごとき素人はまったく相手にされません。
「うんうん、そやな。もうちょっと勉強してからやな。」
何もタダで譲ってくれっていってるわけじゃないでしょ!
それにルチルのことなら、これまで相当調べたっちゅうの!

はい、ご想像の通り、初めて商売してもらえるまでに、
知り合ってから1年半かかりました。
でもそれからは、とっても良くしてもらってます。
(一応フォローを入れといてっと・・・。)

そのFさんが言うには、「中国人が買占めとるから、
中国ルートがサッパリや。まあ、まだブラジルとインドは
大丈夫やけど、この先もっと上がるで!!!」

そうなんです。最近ルチルが高騰ぎみなのです・・・。
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