大人のためのファンタジー

年末年始は地上波でもBSでも映画をたくさん放送してくれて
とても嬉しいものですが、昨晩はケーブルテレビで久しぶりに
『フィールド・オブ・ドリームス』(3回目)を観ました。

ケビン・コスナーが一番輝いていた頃のベースボールを題材と
した作品で、序盤からの少々強引な展開がいかがなものかとも
思いますが、心温まる上質なファンタジーに仕上がっています。

ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが、
確執を持ったまま亡くなった父親が若かった頃の姿で現れ、
和解を願う息子とキャッチボールをするという最後のシーンには
いつ観てもウルッときてしまいます・・・。

往年の名優であるバート・ランカスターが医者役で元気な姿を
見せてくれていたり(この作品の数年後に死去しましたが)、
テレンス・マン役で好演しているジェームズ・アール・ジョーンズ
『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーの声役だったり、
今やすっかり悪役が板についてきたシューレス・ジョー役の
レイ・リオッタが若くてスリムだったりと、他にも見所満載です。

あと蛇足になりますが、ノンクレジットでベン・アフレックや
マット・デイモンが出演しているらしいのですが、残念ながら
私には確認できませんでした。

<キネマおやじの勝手な評価:88点>


『フィールド・オブ・ドリームス』の動画はこちらです
| ムービー