前回、ルチルクォーツの硬度は7で、ルチル自体の硬度は
6〜6.5と書きましたが、これだけではよく意味がわからない
と思いましたので、以下に私の盟友クリスタルラヴさんの
ブログから引用した説明文をそのまま載せさせていただきます。
《ルチル(金紅石)とは、二酸化チタンの鉱物のひとつで、
通常数ミリ大の小結晶になって様々な岩石中に含まれて
いるもので、大型のものは少ないです。
ルチルの結晶は集合して双晶(V字型)になったり、
この双晶が連結して六角形になる場合もあります。
またルチルの結晶は針状にもなりやすく、黄褐色や黄金色
で非常に強い光沢を示します。
この針状の結晶が水晶に入り込んだものを、
我らが『ルチルクォーツ』というわけです。
これが、コランダム(ルビーやサファイヤの原型)に
入り込むと、あの高価な『スタールビー』や
『スターサファイア』になります。》
これでおわかりのように、ルチルクォーツは水晶(石英)
としての硬度が7であるということなのです。
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