目には目を虐待には虐待を <2>

厳しい言い方になるかもしれませんが、バビロニア帝国の王ハンムラビに
よって作られた「目には目を、歯には歯を」との記述でよく知られている
『ハンムラビ法典』に準じた刑罰を科すのもひとつの方策だと思います。

ハンムラビ法典は現代では「やられたらやりかえせ」の意味で使われたり、
復讐を認める野蛮な規定の典型と解されたりすることが一般的ですが、
「倍返しのような過剰な報復を禁じ、同等の懲罰にとどめ報復合戦の拡大
を防ぐ」すなわち、あらかじめ犯罪に対応する刑罰の限界を定めること
(罪刑法定主義)がこの条文の本来の趣旨であり、刑法学においても
近代刑法への歴史的に重要な規定とされています。(ウィキペディアより)

元々の趣旨とは違う捉え方になりますが、米ソ冷戦時代の核兵器による
核戦争抑止、飲酒運転厳罰化による飲酒運転死亡事故件数の減少効果と
同様に、児童虐待・幼児虐待の抑止になり得ないでしょうか。
たとえば満足に食べ物を与えずに餓死させた親には、同じように餓死して
もらうとか、殴る蹴るの暴行を加えて死に至らしめた親は、同じように
なぶり殺しの目に遭わすとか、真冬に裸で屋外に放置し凍死させた親は、
同じように素っ裸で冷凍庫に放り込むようにすればいいと思います。

極めて過激な表現になりましたが、無力、あるいは無抵抗な子どもたちを
いたぶり、殺めるとは言語道断、人として最低の行為であると言えます。
この世で最も頼るべき存在の親から殴られたり、熱湯を浴びせられたり、
電子レンジや洗濯機に押し込まれて、スイッチを入れられたりした
彼らがどんな思いで耐え忍んでいたかと考えると何をかいわんやです。

しかし一体誰が餓死させたり、撲殺したり、凍死させたりするのかという
執行する側の人道上の問題もあって、現実的には到底無理な話ですが、
極刑、いわゆる死刑を適用しようぐらいの議論があってもよいのでは。
今でこそ尊属殺人罪の規定がなくなりましたが、子が親を殺すと有無を
言わさず無期懲役、あるいは死刑という重い刑罰が存在していました。
親が子を殺しても、3、4年の懲役刑で済むなんて納得がいきませんが、
皆さんはどうお考えになりますか・・・。
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