三度目の試練

先天性心疾患を持って生まれた息子が三度目の手術の準備のため、
昨日、国立循環器病研究センターに入院しました。

天国から地獄
次のステップへ
ドナルドマクドナルドハウス

入院早々、血液採取や胸部レントゲン、心電図、エコーなどの検査で
大泣きの息子でしたが、今回の手術に先立ち、明日、心臓カテーテル
検査を行うと同時に、体肺側副血管、体静脈肺静脈側副血管に対する
コイル塞栓術が実施されます。

なにやら難しい表記でよくわかりませんが、要するに、放っておくと
生命予後に悪影響を及ぼす新生血管をコイルで1本1本詰めていく
作業を意味します。
息子の場合、側副血管は結構な本数で、4〜5時間かかるそうです。
これらの処置に対するリスクの説明が担当医師からあって、同意書に
サイン、その結果次第で、次の手術に移行していくということでした。

通常ならコイル閉塞後、およそ1週間で、フォンタン術と呼ばれる
手術が行われ、順調なら2ヶ月前後で退院できる予定です。
今回のフォンタン術が済めば、一連の外科的治療は終了し、24時間
余儀なくされていた酸素吸入から開放されて、ある程度の日常生活は
普通に送れるようになります。
まだまだ予断は許しませんが、無事終了するのを祈るばかりです。

このたび、ツイッターにてフォローしていただいている皆さんから
たくさんの励ましのお言葉を頂戴しました。
息子のことを何気なしに書き込んだのですが、すぐに次から次へと、
力強く温かいメッセージが返ってきて、とてもびっくりしたと同時に、
本当に勇気づけられました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。有難うございました。

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