いろいろとご紹介してきましたが、いかがなもんでしょうか・・・。
映画にしろドラマにしろ、人からいいよと薦められた作品というのは、
私の経験上、期待度がグッと上がるので、鑑賞前にすでにハードルが
高くなっていて、ややもすれば、面白さが半減してしまいがちです。
このことはなにも、映画やドラマの類に限ったことではありません。
例えば、口コミで知った美味しいと評判のお店に行ってはみたけれど
自分の口には合わずにがっかりしたり、超〜かわいい子がいるからと
教えてもらったキャバクラで、全然好みではない子にお金と時間を
浪費する羽目になったり、絶対いいから聞いてみてと言われて買った
CDがベランダの鳩除けになっていたり・・・って、おいおい。
う〜ん、そうですね。これは俗に言う“感覚の相違”に他なりません。
感覚の相違といえば、かの有名なアフリカの靴屋さんのお話が。
アフリカに進出しようと考えている、ある靴のメーカーが
A、B、2人のセールスマンを現地調査に派遣したときのこと。
しばらくすると、Aから会社に連絡が入りました。
「社長、ここはだめです。誰も靴を履いていません。」
時を同じくして、Bからも連絡が・・・。
「社長、やりました。まだ誰も靴を履いていません。」
これはたとえ話ですが、このようにまったく同じ状況下においても、
感覚の相違でこんなにも大きな差になってしまうということです。
その後、Bが大成功し会社に貢献したことは言うまでもありません。
少しばかり話がそれてしまいましたが、自分でいいと感じたものを
人に薦めるのは結構なことですが、あまり押し付けがましくならない
ように気をつけなければなりませんね。
「まあ〜っ、だまされたと思って。」って言葉に、いつもだまされて
しまうのは私だけではないはずですよねぇ・・・皆さん。
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