ずいぶんと前に、ルチル(金紅石)は二酸化チタンの一種であると
ルチルとダイヤ <1>の項でお話ししたことがありましたが、
このチタンという金属は非常に優れた特性を持っているのです。
例えば、腕時計のベルトや眼鏡のフレームなどに用いられているのは、
金やプラチナなどと並んで、金属アレルギーをほとんど起こさない
物質であるからです。
比重はステンレスの60%と小さいのに、鉄やステンレスの約3倍、
アルミニウムのおよそ6倍の強度を誇ります。
その上、濃塩酸や濃硫酸にはごく微量溶けるものの、硝酸や酢酸などの
腐食性物質や塩分には極めて耐性が強く、海水や汗もへっちゃらです。
これまではコスト高や加工の難しさから敬遠されてきたチタンですが、
近年において、色々な分野で様々な製品が作られるようになりました。
こんなにも素晴らしいチタンの化合物(ルチル)が水晶に入り込んだ
ルチルクォーツは、やっぱりエライやっちゃ!!
よく針状のルチルを“ビーナスの髪”と表現されたりしているのを
目にしますが、なかには壮大な宇宙エネルギーを取り込むアンテナの
役目を果たしているなどと解説されている場合も・・・。
こうなると少々拡大解釈の感も無きにしもあらずですが、いずれにせよ、
ルチルのパワーはきっと何かをもたらせてくれるに違いありません。
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こちらにもコメントいただき感謝です。
ルチルクォーツはとても奥が深く、魅力的ですよね!
ルチルに関して、何か目新しい情報があれば、
教えてくださいね!