更新頻度を上げるために買ったASUSのEeePCもまったく機能せず、
いまだ更新ペースが一向に上がらない状況が続いていますが(苦笑)、
遅ればせながら最近の気になったニュースをひとつ・・・。
マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が引退されたそうですね。
言わずと知れたマイクロソフト帝国を一代で築き上げた世界一の金持ち
(2008年度のフォーブス誌の長者番付によると、著名な投資家の
ウォーレン・バフェットとメキシコの大富豪カルロス・スリム・ヘルに
抜かれ、第三位だったそうです。)であるゲイツ氏が経営の第一線から
退くことは、2年前に同社から公式に発表されていた周知の事実で、
別段驚きもしなかったのですが、莫大な財を成し得た人物は慈善事業
に精を出すというアメリカの慣習に従って、自身が設立した慈善団体
『ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団』の活動に専念するというのです。
長年マイクロソフト社のトップとして君臨し続けてきた彼が52歳の
若さで引退を決意した背景にはいったい何があったのでしょうか?
ひとつにはレイ・オジーをはじめとする後継者が順調に育ってきたこと、
もうひとつは現CEOのスティーブ・バルマーに権限委譲が組織的に、
かつ段階的に行われれ、ようやく完了したことが上げられていますが、
本当のところはどうなんでしょう・・・。
以前は、「未来はこんなに素晴らしい可能性を秘めている。みんなが
驚くような新しい世界が現実にやって来る。」と少年のように瞳を
キラキラさせていたのに、最近の彼の演説や発言を聞くとそういった
部分はまったく陰を潜めていました。
やはり彼自身、「これで自分の役目は終わった・・・。」と感じ取り、
若干意欲や情熱が失われていたのかもしれませんね・・・。
いずれにせよゲイツ氏引退後の同社の動向に目が離せなくなりました。
ちなみに現在当たり前のように使われている“有言実行”という言葉、
“不言実行”をもじって作られた比較的新しい造語なんですって。
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