永遠の叙情派歌人

今日6月24日は、46歳の若さで急逝された村下孝蔵さんの命日です。
月日の経つのは早いもので、今年節目の13回忌を迎えたんですねぇ。
私と近い世代(40代)の方たちはもちろん彼をご存じだとは思いますが、
今のお若い人たちは、村下孝蔵ってシンガーを知っているのでしょうか。

彼の最大のヒット曲は、1983年にリリースされた「初恋」でしょうね。
「♪浅い夢だから 胸を離れない♪」という部分の歌詞が秀逸だと思います。
私が村下さんの存在を知ったのもこの歌からで、楽曲の素晴らしさは勿論、
声の良さ、ギターの上手さに当時非常に感銘を受けたのを覚えています。

好きだよと言えずに初恋は〜♪


その後「初恋」以前の作品「ゆうこ」や「踊り子」などを聴いて、ますます
彼のことが好きになっていく私でしたが、初めて観たテレビで唄う彼の
どこかの会社の課長さんのような風貌に余計に親近感が湧いたものです。
それからも「陽だまり」(フジテレビ系アニメ『めぞん一刻』の主題歌)や
「ロマンスカー」・「16才」など、たくさんの名曲を世に送り出しました。

山田邦子さんが彼の大ファンで、度々自分の番組に呼んでましたっけ。
晩年はバラエティで、実直で素朴な村下さんのキャラをいじられたりした
哀しい思い出もありますが、それでも嫌な顔ひとつせず、健気に応対する
彼の温かい人柄は多くの人たちの胸を打ったことでしょう・・・。

あの山下達郎さんが「日本で最も過小評価されているアーティスト」は
玉置浩二さんだと言いましたが、村下さんももっともっと再評価される
べきであると考えますが、いかがでしょうか・・・。

これぞスリーフィンガーピッキング奏法だっ!

パチンコ依存症 <2>

彼女の場合、看護師という定職に就いているので結構な収入がある上、
旦那も不動産会社に勤務するサラリーマンなので、ことさらパチンコで
稼ぐ必要性もないわけなのに、何がそうさせるのでしょうか。

大当たりした時の爽快感、一度に何万・十何万手に入った時の恍惚感や
トランス感、それらを求めてただひたすらホールに通い詰める・・・。
勝った時は負けた時のことは忘れて、勝った喜びだけでウキウキになり、
負けたら負けたで次こそはと思ってまた打ちに行く・・・。
このサイクルにどっぷり嵌っている奥さんに、明日から一切パチンコは
止めなさいと他人が言ったところで、ほぼ不可能だと思われます。

ではどうやったら彼女が少しずつでも止めることが出来る様になるか。
休日やシフトの合間に寝る間も惜しんでパチンコすることに何の意味も
持たないことを本人に自覚させる方法が一番良いのではないかと思い、
パチンコ以外の時間の使い方を考えるように言いました。
たとえば病院の同僚がいつも小奇麗に、活き活きした表情で楽しそうに
過ごしてはいませんか。
それは同僚がお肌の手入れをきっちりしていたり、フィットネスクラブや
英会話教室に通ったりして、いつも自分を磨いているんです。

あるいは、映画やコンサートを観たり、友人たちと楽しく食事をしたり、
家族旅行に出掛けたりなど、やることはいくらでもあると思います。
それを一日中、やかましくって空気も悪いパチンコ台の前に鎮座して、
時間とお金を浪費することの馬鹿馬鹿しさ、虚しさを自覚し、自制心を
養っていくようにお話ししました。

私ごときが偉そうにアドバイスをするというのもおこがましい話ですし、
パチンコ愛好家の皆さんの気分を害するような内容になりましたが、
客観的に考えても、あくまでも個人的な意見ですが、やはりパチンコは
「百害あって一利なし」と言わざるを得ませんねぇ・・・。

時間とお金は有限です。失った時間とお金と信用は戻ってはきません。

パチンコ依存症 <1>

毎日毎日鬱陶しいお天気が続いていますが、鬱陶しいといえば、
昨日の夕方、知人の夫婦喧嘩の仲裁に借り出されました。
他人の不幸を鬱陶しいなんて言ってはいけないんでしょうが、
過去にも友人夫妻の子育てを巡るトラブルに関わりましたが、
今回は育児ではなく、奥さんの『ギャンブル依存症』、それも、
パチンコが原因なんだそうです。

夫婦って?子育てって? <1>
夫婦って?子育てって? <2>
夫婦って?子育てって? <3>

実はこの夫婦、奥さんのパチンコが元で一度離婚したのですが、
今年、もう二度とパチンコしないことを条件に復縁しました。
旦那は子どものこともあるし、嫁さんの言葉を信じたんですね。
が、しかし、またしてもパチンコに手を出し、元の木阿弥に・・・。

彼女は看護師をしているのですが、今までで一番酷かった頃は、
仕事帰りや休日はパチンコ屋に入りびたり、給料のほとんどを
パチンコに費やしていたそうです。
今でこそ、そこまで嵌っているわけではないにしろ、どうしても
止められずにホールに通ってしまうということでした。

私はパチンコは年に数回程度付き合いで遊ぶくらいでしたが、
ひょんなことからパチンコ・スロット業界の実態に興味を持ち、
最近、自分なりに調べた経緯がありました。

パチンコは廃止すべきか

様々な社会問題を抱えるパチンコですが、この奥さんのように
止めたくても止められない、『パチンコ依存症』で苦しんでいる
人たちのなんと多いことか。
常習化することによって金銭感覚が麻痺し、勤労意欲を喪失し、
自己嫌悪に陥り、借金を重ね、周りの信頼を失っていく・・・。

専門家のカウンセリングを受けるなど、第三者の助言や介在が
あったにせよ、他人が強制的に止めさせることは困難でしょう。
パチンコの馬鹿馬鹿しさを心底悟り、自ら断とうとしない限りは
パチンコ依存症を克服することは出来ないと思います。

とはいっても、相談を受けた以上は放っとくわけにもいきません。
依存の原因がどこにあるのか、いろいろ尋ねてみると・・・。

死後の世界

先月、ツイッターで妻の元上司が急死したことをつぶやきました。
その際にとても不思議な出来事があった旨のツイートをしましたが、
詳しくお話すると次のようなことなのです。

彼女が亡くなる前日、私たちが車で息子の病院から帰宅する途中に、
茨木の斎場の前を通った時、いつもなら気にも掛けないのですが、
「今日はお葬式が4件も入ってるわ。」
「俺も今死んだら、ここで焼かれるんやろなぁ。」などと、隣の妻に
ふと漏らしてみたり、家に帰ってから妻がクローゼットに吊ってある
喪服が何故か気になって、無意識に取り出してみたりといったことが
あったのです。

次の日に通夜の連絡があり、彼女は高槻市に住んでいたそうですが、
私たちが通りかかったまさにあの斎場で荼毘に付されたのです。
妻が入社仕立ての頃から、ずっと可愛がっていただいていたらしく、
なにか不思議な感覚を持ちました。
これが俗に言う「虫の知らせ」というものなのでしょうか・・・。

私は残念ながら、霊感が強いほうではなく、心霊現象等を経験した
ことはありませんが、世の中にはこの手の能力が特に強い人たちが
存在するもので、過去にこのブログでご紹介した霊能者たちは
その最たる者たちなのでしょう。

霊視鑑定
あなた、憑いてますよ

最近はほとんど考えることはなくなりましたが、子どものころは
「人間死んだらどうなるんだろう。」と考え始めると、怖くて夜も
眠れなかったものです。
実際のところ、“死後の世界”はあるのか、あるとしたらいったい
どういう世界なのかはわかっていません。

先日、あの著名な英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士が
「天国も死後の世界もない。」と語り、世界的に物議を醸しましたが、
唯一参考になるとしたら、死の淵から生還した人の臨死体験くらい
なものでしょうか。
昔からよく言われる「三途の川」や「お花畑」・・・。
それでも、一般的には夢や幻、妄想や幻覚と片付けられてしまい、
その信憑性は薄いという認識です。

もちろん死後の世界は存在して、しかもそこはとても楽しい世界で、
命は永遠に続くものであって欲しいと希望的観測は持っています。
何万年、何億年経とうが、ずっと暗闇の、暗黒の世界、というより、
そういう意識すらない無の状態が永久に続くなんて超怖いですけど。
だからこそ、命は限られたものであると捉えて、人生を有意義に、
今のこの瞬間を大切に過ごすことに全力を尽くしたいですね。

死んだ後のことは誰にもわかりません。
真実はこの世を去る瞬間にわかります。
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