5つの誓い

国立循環器病研究センターに入院中の息子の3度目の手術も終わり、
ICUから一般病棟に戻ってきたこの子の顔をまじまじと眺めていると、
ふと、ある人のこんな言葉を思い出しました。

「子どもはいてくれるだけで、人を幸せにしてくれている。」

私は今年49歳ですが、授かった子の事を想うとつくづくそう感じます。
この言葉、誰の言葉かわかりますか・・・。
昨年、テレビでも紹介されたので、ご存知の方も沢山おられるでしょう。
その人の名は、腰塚勇人(こしづかはやと)さんといいます。

彼の詳しいプロフィールは最後にオフィシャルサイトのリンクを張って
おきますので、ご存知でない方はアクセスして確認してみてください。
また、彼のことを紹介した動画もぜひともご覧になってくださいね。
きっときっと貴方の心に響くことと思います。

中学校の教師だった彼はスキーの事故で首の骨を折り、首から下が全く
動かなくなったにもかかわらず、周りの人たちの励ましや支援を受け、
自身の懸命なリハビリもあって、奇跡的に回復に向かい、職場復帰をも
果たしたという努力の人です。

絶望の淵から救われたことによって、彼自身の見方、考え方、感じ方が
一変したといいます。
現在、普段の生活の中で当たり前に感じ、忘れかけている大切な幸せに
ついて、講演活動や執筆活動を精力的にこなされています。
彼が事故後リハビリを経て、教壇にもどった時に心に決めた5つの誓い。

1.口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。

2.耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。

3.目は人の良いところを見るために使おう。

4.手足は人を助けるために使おう。

5.心は人の痛みがわかるために使おう。

この5つの言葉は、今もなお私の心の奥深くに脈々と息づいています・・・。

『命の授業』


腰塚勇人オフィシャルサイト

パチンコは廃止すべきか

皆さんは普段、パチンコやスロットをされますか。好きですか。
パチンコといえば、私の盟友クリスタルラヴさんと年に数回ほど
たしなむ程度ですが、先日、Twitterに「パチンコ・スロットは
廃止すべき」と書かれたツイートがあるのを偶然見つけました。
そして、そのリンク先に綴られた内容は大変興味深いものでした。

「パチンコ・スロットは廃止すべき」

昔からパチンコ屋の経営者の多くが、在日韓国・朝鮮人であると
いうことは知っていました。
当然ある程度のお金は朝鮮総連などを通じ、北朝鮮に送金されて
いるのではないかと漠然と認識していましたが、このブログに
記述されている内容のすべてが真実だとは断言できないにせよ、
いろいろな問題点が指摘されているのにはただただ驚きでした。

北朝鮮の資金源になっている事実や、警察やマスコミとの癒着、
果ては従軍慰安婦問題や反日教育、日教組等にまでその言及は
及んでいます。
さらには、政治家との癒着に関しては、「パチンコ議員リスト」
なるものも実名で公表しています。

折りしも、再選を果たした石原都知事の震災後の発言が注目され、
大量に電力消費しているパチンコ業界が矢面に立たされています。
「パチンコはジャラジャラと音を立てるために、電気を煌々と
つけるのは、世界中で日本だけだ。」
「パチンコなんて高尚な遊びじゃないが、電力消費しているのは
滑稽。社会全体で反省したほうがいいんじゃないか。」

その他にも、パチンコ依存症による多重債務や自殺、あるいは、
幼児を車内に放置し熱中症などで死に至らしめる事故や非生産性、
不正な遠隔操作や脱税など様々な社会問題を抱えています。

そんなことはとっくに知っているよという方たちも、このブログに
書かれている記事をじっくりと読んでいただいて、パチンコする・
しないにかかわらず、パチンコの存在価値を今一度考察してみる
ことをお薦めします。

「パチンコ・スロットは廃止すべき」

今年こそ!!

いよいよプロ野球が開幕しました。大の阪神タイガースファンである私は
毎年シーズン開幕の頃を迎えるとワクワクしますが、今年に限って言えば、
そんなことはどうでもいいとまではいきませんが、開幕日が遅れたりして、
野球自体に集中できない自分がいます。
いわずもがな、未曾有の被害をもたらせた東日本大震災の影響です・・・。

被災された方たちの神経を逆撫でする行為や不謹慎な言動は論外ですが、
何でも自粛自粛一辺倒では、経済活動が停滞し、間接的に被災者の支援、
被災地の復旧復興に支障をきたす恐れが大です。
と、私の気持ちを前置きして、今シーズンのタイガースの展望はというと、
結論、まったくわかりません。(苦笑) というか、極端な情報不足です。

もちろん胸に秘める想いは、断トツの1位でペナントレースを制して、
日本シリーズで優勝と毎年変わりませんが、ここ数年セ・リーグ制覇すら
できていないのは非常に嘆かわしいことで、真弓監督否定派の私としては、
今年こそ結果を出さなければならない勝負の年と認識しています。

昨日まで3勝1敗と好スタートを切りましたが、去年にも言及したとおり、
真弓監督の勝負勘・勝負運の無さが今後の戦いでどう影響していくのか
心配な面もありますが、両リーグを通じて屈指の戦力を持つタイガースの
ポテンシャルに期待しつつ、東北楽天ゴールデンイーグルスとともに、
被災地を日本を勇気付け、元気付けていってもらいたいと心から願います。

先般よりお伝えしていましたが、国立循環器病研究センターに入院中の
息子の心臓手術がお蔭さまでこのたび無事に終わりました。
術後の容体も安定しており、親としてホッと胸を撫で下ろしている次第です。
非常にご心配をお掛けしましたが、この場をお借りしてお礼申し上げます。

左心低形成症候群

なんとな〜くツイッターを始めて、1ヶ月半になろうとしていますが、
私のフォロワーが2,000名を超えました。
たいへん嬉しくもあり、ありがたくもあり、リアクションに困ります。

最初は何をつぶやいていいのやら、訳もわからずトホホでしたが、
ツイートに対するレスポンスの速さといい、時系列に次から次へと
繰り出される情報のうねりといい、スピード感を身上とする私に
ピッタリ合ったのかもしれません。
仕事、あるいは、睡眠に差し支えないように続けていきたいです。

さて前回もお伝えしましたが、私の息子がフォンタン手術のために、
吹田市の国立循環器病研究センターに入院しています。
私も父親として、出来るだけ病室に顔を出すようにはしていますが、
基本的に毎日通って面倒を看るのは母親である妻です。

昨日、その妻から聞いた話ですが、ほとんど毎日顔を会わせるので、
同室の奥さんたちとよくおしゃべりしているとのこと。
その中のひとりの奥さんが、こういうふうにつぶやかれたそうです。

「よく一年もってくれました・・・。」

うちの息子とほぼ同い年の、目のクリッとした可愛らしい男の子。
その重い重いひと言がこの子の深刻な病状を物語っていました。
これまで三度の入院で、たくさんの子どもたちとその父親、母親と
知り合うことが出来ましたが、その症状は千差万別、単独の病名は
稀で、いくつかの疾患が複合していて、まったく一緒の病名だった
ケースは一度もありません。
ひと口に心臓疾患といっても、それほど多岐に亘っていて、軽度な
ものから重篤なものまで様々なのです。

この子の病名は、『左心低形成症候群』といい、以前は不治の病で、
現在も非常に治療の難しい心疾患のひとつとされています。
うちの息子は、心臓の向かって左側、右心室や肺動脈弁、三尖弁に
異常があるのに対し、左心低形成症候群は右側、左心室や大動脈弁、
僧帽弁に問題があり、主に左心室が小さく、大動脈弁閉鎖(狭窄)や
僧帽弁閉鎖(狭窄)といった致命的な特徴があります。

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お母さんのお話では、もうすでに5回の手術を重ね、今回が最後と
なるフォンタン術なのですが、これで駄目なら、後は移植の道しか
残されていないそうです。
私の顔を見ると、いつもニコッと笑ってくれる人なつっこい坊や。
どうか手術が上手くいって、我が子共々、元気になってほしいです。

息子の病気と闘い始めてから、インターネットで心臓疾患のことを
あれこれ調べるようになり、左心低形成症候群のことも知りました。
同じ病気でお子さんを亡くされたお母さんが運営されているサイトに
偶然出会い、最初読ませていただいた時は涙が止まりませんでした。
左心低形成症候群とはどういった病気なのか、解りやすく書かれて
いるので、一度ご覧になっていただけたらと思います。

『だ〜いすき❤けいと』

三度目の試練

先天性心疾患を持って生まれた息子が三度目の手術の準備のため、
昨日、国立循環器病研究センターに入院しました。

天国から地獄
次のステップへ
ドナルドマクドナルドハウス

入院早々、血液採取や胸部レントゲン、心電図、エコーなどの検査で
大泣きの息子でしたが、今回の手術に先立ち、明日、心臓カテーテル
検査を行うと同時に、体肺側副血管、体静脈肺静脈側副血管に対する
コイル塞栓術が実施されます。

なにやら難しい表記でよくわかりませんが、要するに、放っておくと
生命予後に悪影響を及ぼす新生血管をコイルで1本1本詰めていく
作業を意味します。
息子の場合、側副血管は結構な本数で、4〜5時間かかるそうです。
これらの処置に対するリスクの説明が担当医師からあって、同意書に
サイン、その結果次第で、次の手術に移行していくということでした。

通常ならコイル閉塞後、およそ1週間で、フォンタン術と呼ばれる
手術が行われ、順調なら2ヶ月前後で退院できる予定です。
今回のフォンタン術が済めば、一連の外科的治療は終了し、24時間
余儀なくされていた酸素吸入から開放されて、ある程度の日常生活は
普通に送れるようになります。
まだまだ予断は許しませんが、無事終了するのを祈るばかりです。

このたび、ツイッターにてフォローしていただいている皆さんから
たくさんの励ましのお言葉を頂戴しました。
息子のことを何気なしに書き込んだのですが、すぐに次から次へと、
力強く温かいメッセージが返ってきて、とてもびっくりしたと同時に、
本当に勇気づけられました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。有難うございました。

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