日本年金機構に喝!! <2>

昨日またしても高齢者の所在確認中に白骨遺体が見つかった
というニュースが流れました。
生存していれば現在102歳になる女性だということですが、
検視の結果、死後数年が経過していたようです。

この部屋で同居していた五女の行方が、調査中にわからなく
なっていて、福島県警が捜索しているとのこと。
このケースでも、遺体で発見された母親に年金は支給され
続けており、行方不明の五女が受け取っていた模様です。

前回の記事で、私が「そんなアホなぁ!」と驚愕したのは、
年金受給者の死亡手続に関してで、年金受給者が死亡して、
死亡診断書と死亡届を役所へ提出し、通夜や葬儀が済んでも、
年金受給は自動的に停止しないのです。
遺族や親族等が、除籍謄本を日本年金機構に提出しないと、
年金は支払われ続けてしまいます。

もっとも1年に1度、日本年金機構から現況届なるものが
郵送されて、それに受給者本人か家族が署名し、返送する
ことで生存確認とみなされるのですが、たとえ受給者本人が
死亡していても、高齢や病気などを理由に受給者本人に
成り代わって家族が署名し、返送しさえすれば、その年金は
永遠に支払われ続けるというシステムなんだそうです。

旧社会保険庁時代から続く仕組みで、行政と日本年金機構の
リンクがまったく成されていないのには驚きの一言です。
100歳以上とか限定せずに、年金受給者全員を徹底的に
調査すれば、故人の年金をその家族が不正に受け取っている
事例が山のように発覚する可能性が大いにあると思います。

こういうことも、少し考えてみれば問題があることが容易に
わかろうというものですが、是正・改善するでもなく、
長年にわたって、不正受給確信犯を野放し状態にしてきた
日本年金機構(旧社会保険庁)の罪は重いです。

とか憤って書き込んでいたら、別のニュースが目に・・・。
「年金保険料の滞納、今秋にも強制徴収へ。」
国民年金の納付率が60%を切っている今、日本年金機構
には、より一層の奮闘を期待して止みません。

追伸:3回前の記事でご紹介した最近お気に入りのブログ、
「絶対に野村證券で口座を作るな〜証券リテールの真実〜」
余りに過激な内容だったために、どこからか圧力が掛かって
削除された、もしくは管理人の手によって自主的に閉鎖された
のか定かではありませんが、アクセスできなくなりました。
今後の展開を個人的に期待していたので、すごく残念です。

日本年金機構に喝!! <1>

毎日毎日、うだるような暑さが続いてまいってしまいますが、
皆さん、体調の方はいかがでしょうか?
そんな猛暑の中、熱中症に関する報道が頻繁に、目に耳に
飛び込んできます。

熱中症で病院に搬送された人が、全国で3万人を超えたとか、
東京都23区内だけで100人以上の方々が亡くなったとか、
伝えられていますが、東京都の場合、70歳以上の高齢者が
83人を占め、このうち、一人暮らしが7割だったそうです。

高齢者の孤独死で思い出されるのが、今世間を騒がせている
高齢者行方不明問題です。
住宅内等で亡くなるといった一般の孤独死では、その身元が
はっきりすることが多いこととは思われますが、俗に言う
“行旅死亡人(身元不明者)”(住所や氏名がわからない、
かつ親族や身内などの引き取り手がない遺体)の場合は、
戸籍が生き残ったままの状態になることから、年金が支給
され続けるケースもあるそうです。

例えば、何らかの原因で家人が亡くなったとします。
殺人という場合も有り得ますが、その家人を“行旅死亡人”に
仕立て、人里離れた山林などに遺棄すれば、行政が荼毘に
付してくれることになります。
こうすることによって、家族は家人の年金をこれまでどおり
受け取り続けることができる。なんだか寒々しい話ですね。

また、死亡した後もそのまま住居内に放置し、その故人が
さも生きているかのように振舞っていた家族のケースも
報告されています。
故人の年金を不正に受給するために、それが自分の父親や
母親など、今までさんざんお世話になってきた人に対する
冒涜行為を平気で行う輩がいるというのも悲しいことです。

そういったニュースを聞くに付け、高齢者行方不明問題や
年金不正受給問題を自分でもいろいろと調べてみたところ、
そこには、「そんなアホなぁ!」と耳を疑うシステムが・・・。

枯葉?若葉?紅葉?

今朝のインターネットのニュースで、高齢運転者標識の
デザインが年内に変わることを知りました。

高齢運転者標識.jpg

「なになに・・・現行の“もみじマーク”を見直し、四葉の
クローバーをモチーフとした新たなデザインに変更・・・。」

“もみじマーク”・・・。えっ、“枯葉マーク”ちゃうん!?

すかさず、隣の妻に向かって、「お年寄りが車を運転する
ときに貼らなあかんやつ、なんていう名前やったっけ。」

「もみじ(紅葉)マーク。(きっぱり)」

今の今までず〜っと“枯葉マーク”だと思っていました。
私もほどなく仲間入りするであろう高齢者に向かって、
“枯葉”などと、大変失礼な言い回しをしていた訳です。

単純に、初心運転者標識である“若葉マーク”に対して、
“枯葉マーク”だと思い込んでいたんでしょうね・・・。
でも、どう見たって“もみじ”には見えませんけれど。

“若葉マーク”のことも“初心者マーク”と言う人がいたり、
さらには、広島県江田島市出身のかつての同僚が、
“へたくそバッジ”とか言っていたことを思い出しました。

まぁ免許に定年はないのだから、高齢運転者標識を付けた
車に注意喚起するとともに、彼らに優しい運転を心掛ける
ようにしたいものですね。

絶対に野村證券で口座を作るな

ここ最近、投資関連の話題が多くなっているところに、
またひとつ面白いブログを発見しました。
内容がリアルなので、夢中で読みふけってしまいました。

絶対に野村證券で口座を作るな〜証券リテールの真実〜

日本最大の証券会社である野村證券の実態が赤裸々に
綴られており、元社員ならではの視点で、内部事情が
明らかにされています。

私にも野村證券ではないですが、大手証券会社の知人
が居ており、会社の体質についての不平不満を彼から
度々聞かされたことがありましたが、ここまで詳細に
公開してもいいものかというぐらい、興味深い内容と
なっております。

過去に私が国内大手保険会社に在籍していたときにも、
ここでいう「募集モノ」は存在していて、最重要課題
として毎日のように上から強制されていました。
会社側の都合だけで一方的に売らされる商品です。

そして、このブログで最も重い罪のひとつであると指摘
されている「回転売買」と「投信乗り換え」の悲惨な
現状を投資家の皆さんにもっと認識していただきたい
と思いました。
その具体的なやり取りを例に出して説明しています。

上司 「おい、お前あとノルマ5,000万円残ってるぞ。
    どうするんだよ。」
部下 「もうお客さん全員に電話しましたが、
    もうこれ以上はできません。」
上司 「ウチの会社で『できません』はありえないんだよ!
    ちょっと顧客の資産リスト見せてみろ・・・。
    ああ、このばーさん国債1億持ってるだろ。
    これ半分売って募集モノの投信買ってもらえ。
    いいか、絶対売らせるんだぞ。
    売らせるまで帰ってくんなよ!」

どの世界にも多かれ少なかれ裏事情はあるものですが、
その実態を知らずに、証券会社の言いなりになっては
損失を重ねる人たちへの警鐘となることを望みます。

最後に、ここの管理人さんが常におっしゃるところの
“投資とはこうあるべき”という概念を引用しておきます。
極めて当たり前のことですが、投資をお勧めする側も
投資する側も、肝に銘じておかなければなりません。

「投資とは本来、長期で考えるものである。
それも1年や2年ではない。 5年、10年で着実に
リターンを残していくべきものなのである。」
| 投資

責任感

仕事柄、資産運用や資産形成のお手伝いをしていますが、
投資においては“自己責任”が大前提となっています。
取引先の銀行員から強く勧められて買った投資信託が
大きく元本割れを起こして、回復の見込みも薄いような
状態のときに、「こうなったのはアイツのせいだ。」とか、
「すっかり銀行に騙された。」と嘆いてみても後の祭りです。

金融機関はあくまでも、一つの金融商品として手数料を
稼ぐために、投資家にお勧めしたに過ぎません・・・。
もちろん担当者がリスクに関する説明や、元本の保証は
無い旨の話はしていることでしょうが、そういうことは
棚に上げ、得てして他人のせいにしてしまいがちですね。

投資の世界に限らず、この自己責任が今の時代どんどん
希薄になっているような感じです。
先日、大きく報じられた大阪市の2幼児死体遺棄事件で、
我が子を置き去りにした母親も、育児放棄や親としての
義務感、責任感の欠如が問題視されています。

「自分の時間が持てないのは、子どもたちがいるからだ。
子どもたちのせいで、遊びにも行けない。」と短絡的に
思い込み、このまま放置しておけば死んでしまうと容易
に想像できたにもかかわらず、一度も自宅に戻ろうと
しなかったこの母親は、残念ながら、責任感のセの字も
持ち合わせていなかったようです。

何事も誰かのせい、何かのせいにして責任を押し付け、
それどころか、被害者意識を持つような人々がいますが、
今、自分の身の回りで起きていることは、ほぼすべてが
自分の責任であると自覚しなければ、人間としての成長は
望めないのではないでしょうか。

責任感の強い人は失敗しない様に自身で努力するもので、
責任を背負えば背負うほど、そのプレッシャーに反して
幸せな人生が得られるような気がします。
責任感が強い方とはいえない私が言うのもなんですが・・・。

成功の9ステップ

過去にこのブログで、私が影響を受けた人物のひとりとして、
ジェームス・スキナー氏をご紹介したことがありました。

今日、私は生きた

そのジェームスが先ほど、大阪は梅田にやって来て、
私たちに熱く熱く語りかけてくれました・・・。
というのは、ジェームスの著書『【図解】成功の9ステップ』の
出版記念講演会が行われたという訳なんです。

【図解】成功の9ステップ.jpg

私自身、彼の講演を聴くのはこれが2度目で、前回同様に、
今回もたいへん有意義な内容だったと思います。
“ジェームス・スキナー”のことをご存知ない方のために、
簡単に彼の経歴を紹介すると・・・。

1964年アメリカ生まれ。19歳の時に来日し、早稲田大学で
国際ビジネス論を学び、フランクリン・コヴィー・ジャパン会長、
YouPublish.com上席顧問、マーク・ピーター・ハンセン
財団理事などを歴任。現在、経営コンサルタントとして、
36社もの企業の経営に携わり、社会評論家、セミナー講師
として確固たる地位を築く。

20年近く日本で暮らしていたおかげで、日本語はペラペラ、
時おり関西弁も交えながら、深い愛情を感じさせてくれます。
4日間みっちり鍛えられる『成功の9ステップ ライブセミナー』
はとても有名ですが、まだ私は受けていません・・・。
このセミナーのことを悪く言う人たちもいますが、近いうちに
参加してみたいなと思っています。

彼を知らない方、あるいは名前だけは知っているという方。
特にお若い人たちに、一度関わってみていただきたいです。
きっと人生が大きく変わっていくに違いありません。


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