季節外れの扇風機

今日、仕事の合間に十数年ぶりに、バッティングセンターへ
行ってきました。

私が子供の頃は学校から帰ると決まってグローブを片手に、
近所の空き地やグラウンドへ向かったものです。
今とは違い、遊びの選択肢が少なかったのもあって、
野球が放課後のコミュニケーションの場となっていました。

野球を部活等で経験していなくても、毎日のように携わって
いた私は、結構上手いのではと自信を持っていました。
20代・30代の頃は草野球に借り出されても、それなりに
走攻守こなせていて、ましてやバッティングセンターの
120キロ台のストレートごときは、ほんと気持ちいいくらい
ポンポン打ち返していた私でした。

そして、そんな120キロのボックスに。 が、しかし・・・。
なんとバットにボールがまったく当たらないのです・・・。

「あれっ、なんで・・・?」 「うそやん!?」

振れども振れども空振りばかり。 20球ほどで終わったの
ですが、最後のほうに数球かすった程度でした・・・。

理由はよくわかりませんが、加齢からくる体力・視力の
衰えなのかと思うと寂しいものがありますね。
私もこの12月には47歳を迎え、普段、運動らしい運動も
しないと、こんなものなのかなぁと反省しきりです。

その反面、「バッティングぐらいでそんなはずはない。」と
自身の老化を否定するもう一人の自分がいたりして・・・。
こうなったら日を改めて、同じバッティングセンターへ
真実を確かめに行かねばなりません!(東淀川区井高野)
リベンジにメラメラ燃えるルチラーでありました。

たらい回し <2>

前回の続きです。
補助金申請窓口の受付時間が17時30分までなので、
慌てて大阪市サービスカウンターへ。

「この方の戸籍謄本を取りたいのですが。」
「委任状ある?」
「はい。」
「これじゃ、出されへんよ。 無理。」
「え、どうしてですか?」
「あんた、この人の身内か?」
「いいえ。」
「じゃあ、この人の会社の従業員か何かか?」
「いいえ。」
「この書類は、あんたがこの人に委任したもんやろ。」
「???」

「おいこら、おのれ。 よ〜見てからモノ言わんかい。
委任者と受任者を見間違えたんかなんかしらんけど、
男か女か名前からでも容易に判断できるやろが。
それに黙って聞いてたら、なんやその口の利き方は。
お前みたいな傲慢で無能な人間がおるから、大阪市の
財政赤字が一向に減らへんのんじゃ!!」(ガラ悪ぅ)

各所にたらい回しにされた挙句、このおっさんの横柄な
モノの言い方とスットコドッコイな対応に、とうとう
積もりに積もった怒りが爆発してしまいました・・・。

ひととおり文句を言った私の右手には戸籍謄本が。
それを市税事務所で見せて、固定資産評価証明書を
ゲットした私は、東淀川区のオーナー宅へ出向いて、
これまでの事情をお話して、簡単な申立書を書いて
もらいました。

「やっと関係書類が揃った。」

車をブッ飛ばして天神橋筋六丁目の申請窓口に到着
したのが、受付締切のぎりぎり17時半。
そこで顔馴染みの担当係員に申請書類一式を渡すと、

「え〜っと、この評価証明じゃ難しいですね。」
「・・・・・。」
「やはり所有者移転手続きをして頂かないとだめです。」
「えっ、あなたの言うとおり必要書類を集めたのに。」
「申し訳ないですが、なにぶん決まりごとなので。」
「・・・・・。」(撃沈)

貴重な時間を丸一日費やし、各所を走り回ったけれど
結局受け付けてはもらえませんでした。
元はといえば、オーナーのご主人が亡くなられたときに
ちゃんとマンションの名義を変えておればよかったと
はいえ、この日のお役所の応対には涙が出そうでした。

皆さんもこんな経験したことあるんじゃないですか・・・。

<追伸> 昨日(10月17日)から、イズミヤ八幡店にて
例のアメリカンワッフルの販売を手伝っています。
お近くの方は1階食料品売場レジ付近にお立寄り下さい。
本日(18日)も必死でワッフルを焼き上げていますので、
お声を掛けていただけたら嬉しいです。
ちなみに昨日の売上げは17万円でした!!

たらい回し <1>

昨日、知り合いのオーナーから委任状を頂いて、大阪市の
窓口に、ある補助金の申請手続に出向いたときのお話です。
たいへん長くなりますが、どうぞお付き合いください。

申請にオーナー所有のマンションの登記簿謄本が1通必要
ということだったので、まず谷町二丁目にある大阪法務局の
本局へ取りに行きました。

地番から家屋番号がわかると思っていた私に、受付窓口の
女性から、「こちらではお調べできません。 管轄である
西天満の北出張所へ行ってください。」と冷たい返事が・・・。

物件のある東淀川区の管轄が北出張所であるということは
当然知ってはいましたが、「地番がわかっているのだから、
なんとか調べてはいただけませんか。」とお願いしてみた
ところ、やはり無理であると断られました。

しぶしぶ、北主張所まで車で移動し、謄本を取得した私は
あることに気が付いたのでした。
よくよく見てみると所有者の名義が違っています。
「あれ、男性の名前やん!?」

すぐさまオーナーに電話を入れると、こう言われました。
「あ〜、主人が亡くなってからそのままにしとったわ。」
「とにかく一度窓口に行ってみますね。」
所有者名義の違う謄本を持って、大阪市の出先機関である
天神橋筋六丁目にある住まい公社に申請に行きました。

すると担当係員から、「この謄本では、この物件がこの
オーナー様の所有であると証明できません。」とひと言。
「じゃあ、どうすれば・・・。」
「一番良いのは、この方に名義を移転することですね。
法務局に問い合わせてみてはいかがですか。」

その場から、電話で所有者移転手続きの内容を尋ねると、
「司法書士に頼むのですか、自分でされるのですか?」と
聞かれたので、「手順がどんな流れか知りたいのです。」
そう告げると、とたんに邪魔くさそうな口ぶりに・・・。

もうはっきりとは覚えていませんが、相続登記申請書や
遺産分割協議書、前所有者と現所有者の戸籍謄本と
住民票、実印に印鑑証明書、建物の評価証明書等。
加えて評価額の千分の四に相当する手数料・・・などなど。
「わかりました。 どうもありがとうございました・・・。」
あきらめ顔で電話を切りました。

担当係員に、「他に手段はないのですか?」と泣きつくと、
「市税事務所で、固定資産評価証明書を貰ってきて下さい。
それに、実際は自身の所有である旨の申立書も一緒に。」

急いで今度は大阪駅前第2ビル7階にある市税事務所で、
今までの経緯を話して、固定資産評価証明書を出して
もらうように頼むと、「この委任状は有効なのですが、
従前の所有者が亡くなられてからずいぶん経っているので、
データが上がってきません。 先に地下二階ディアモール内
にある大阪市サービスカウンターで、前所有者と現所有者が
夫婦であると続柄がわかって、かつ、亡くなった前所有者が
除籍になっていることがわかる戸籍謄本を一通取ってきて
もらえませんか。」

この時点ですでにキレそうになっていたのをぐっと堪えて、
ディアモールの大阪市サービスカウンターへ。 (続く)

貸金業務取扱主任者

今日、インターネットで第2回貸金業務取扱主任者資格試験の
受験申込をしました。(本日10月14日が申込期限でした。)
私の職業は貸金業でもないし、金融機関に勤めているという訳
でもないし、なのになぜ『貸金業務取扱主任者』なのか・・・。

特に理由はありません。(笑)
とりあえず、今年新設された国家資格であることと、以前から
何か資格を取得したいという思惑が一致したためでしょうか。
実際、11月22日の試験日まであと1ヶ月あまりですが、
集中して勉強すればきっと合格できると思っています。

ほんとは漢検2級を取りたかったのですが、例の漢検背任
事件で嫌気がさして、他に適当な資格を物色中だったところ、
この貸金業務取扱主任者資格試験のことを知ったのです。
ひと月程度の学習で、すんなり合格できるほど甘くはないの
かもしれませんが、とにかく頑張ってみます。

毎日を多忙に過ごしていると、新たなことに時間を割くのは
大変ですけど、何か充足感や達成感を得たいんですよねぇ。
資格試験は初年度のためか今年3回実施され、第3回として
12月20日にも行われます。(11月16日申込締切です。)
合否等結果報告は追ってこのブログでさせていただくとして、
貸金業務取扱主任者資格試験、あなたもいかがですか。

大阪考 <7>

うっかり忘れていましたが、この10月1日をもって
『ルチルのオーラ 〜ルチルクォーツに魅せられて〜』は
ブログ開設以来、丸3年を迎えることとなりました。
これもひとえに、いつも当ブログを訪問してくださる
皆さんのおかげであると心より感謝しております。

あと蛇足なのですが、本日10月7日は“結婚2周年”と
嬉し恥ずかし、アニバーサリーが続きます。
こちらはちゃんと覚えていましたぞ。(To My Wife)
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。

さてさて、今朝、天神橋筋商店街の天六交差点付近で、
某大手消費者金融会社の従業員さんが、自社の広告が
入ったポケットティッシュを熱心に配っていました。

私は、基本的には街頭でティッシュは受け取りません。
基本的にと断ったのは、まれに、とんでもない美女から
「よろしくお願いしま〜す。」などと、にっこり微笑んで
差し出された場合、思わず頂戴することがあるからです。

と、これは冗談ですが、ある一言を投げ掛けられた時は
必ずといっていいほど反射的に受け取ってしまいます。
いったいどんな言葉だかわかりますか?

それは・・・・・。 「まいど(おおきに)。」です。(笑)
「まいど。」、あるいは、「まいどおおきに。」は、
大阪生まれの大阪育ちの私にとっては、子供の頃から
お馴染みの言葉ですが、全国的にはどうでしょうか。

「まいど」は「毎度」、「おおきに」は「ありがとう」。
「いつも有難うございます。」って、見ず知らずの人から
言われたとき、あなたならどう感じますか?
「初対面なのに、なんだか変な感じ・・・。」
「今初めて会ったのに、馴れ馴れしい奴だな・・・。」

本来このような印象を持つはずですが、「まいど」に
限っては、一瞬にして周知の間柄の関係を成立させる
ことのできる、摩訶不思議な言葉なのです。
さらにこの「まいど」には、様々な意味合いが複雑に
絡み合います。

「こんにちは」 「ありがとう」 「おはようございます」
「いらっしゃい」 「お世話になります」 「お邪魔します」
関西人にとって、こんな便利な言葉はないですよね。
使い勝手がいいので、私も使用頻度すこぶる高いです。
「まいど」・・・ほんといい言葉ですねぇ・・・。
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