エンジェルも天国へ

昨日、中学時代の友人YとMと私と3人で京セラドーム大阪へ
オリックスVS楽天戦を見に行ってきました。
例によって、大のオリックスファンであるYに強引に誘われた
のですが、7回に楽天打線が爆発してからは一方的な展開に。
阪神ファンの私に巨人ファンのMは、少々退屈気味・・・。(苦笑)

私が、「マイケル、亡くなったなぁ・・・。 ビックリしたわ。」と言うと、
Mが、「ほんまやで。 マイケルといい、ファラ・フォーセットといい、
ショックやわ・・・。」
「えっ、ファラ・フォーセットも死んだって!? うそやん!!」

そうなんです。 同日のマイケル・ジャクソンの訃報の陰に隠れて、
大きく報じられなかったため、私はまったく知りませんでした。
アメリカの人気TVドラマ、『チャーリーズ・エンジェル』
ファーストシーズンでジル・マンロー役を演じ、一世を風靡した
初代エンジェル、ファラ・フォーセットまでもが・・・。(涙)

揺れるブロンドヘアと、笑顔からこぼれる真っ白な歯が印象的で、
70年代のセックスシンボルとして、爆発的人気を集めました。
そんな彼女が、ガンを患い、壮絶な闘病生活を送っていたことも
悲しいかな、知り得ませんでした。

17年間に渡ったライアン・オニールとの同棲生活、その後破局
するも、親交を暖めていたファラが亡くなる3日前に、あれだけ
拒み続けてきたライアンのプロポーズを受け入れたそうです。
そこにどういった想いがあったのか、彼女の心中を察することは
できませんが、まるで映画のラストシ−ンのようですね・・・。

私たち、特に40代以上の男性たちに夢と希望(!?)を与えて
くれたファラのご冥福を心よりお祈りします。 さようなら。

追悼ファラ・フォーセット

ネバーランドへ!!

マイケルが天国のネバーランドへと旅立ってしまいました・・・。
朝から一日中ぽっかりと胸に穴が開いてしまったかのようでした。

ジェームス・ディーンやマリリン・モンローが亡くなったのは、
まだ生まれていなかったため、もちろん記憶はないですが、
エルヴィス・プレスリーが心臓発作で他界し、ジョン・レノンが
ファンの放った凶弾に倒れたとき以来の大ショックです・・・。

ジャクソン5時代からのその天使のような澄んだ歌声に、いつも
心をときめかせ、類まれなるダンスの才能に憧れたものでした。
私たちの年代の男子は皆、マイケルの華麗なステップを真似て、
練習した覚えがきっとあるはず。

私的にはポール・マッカートニーと競演した「セイ・セイ・セイ」の
PVのオープニングシーンが大好きでした。
ポール演じる露天商が大衆に、「力が強くなる薬はどうだい?」
ひ弱なマイケルが蚊の鳴くような声で、「僕に飲ませて!」
そして、丸たんぼうのような腕をした屈強な男を自ら指名して、
腕相撲をするというシチュエーション。

「どんな薬を飲んだのか知らないけれど、あんなゴリラのような
男に勝てるわけはないさ。」と皆がいぶかしがる目で見守る中、
なんとあっさりマイケルが勝ってしまうのでした!!
その薬は飛ぶように売れて大儲けするのですが、皆さんの
ご想像通り、ポールとマイケル、そしてゴリマッチョは最初から
グルだったんですねぇ・・・。

まだ可愛いらしいマイケルです


今から思うとこの頃のマイケルが一番カッコよかったと思います。
それからはご存知のように幾度も整形手術を重ね、色素が抜け、
どんどん別人のような風貌になっていくマイケル。
よく知られている奇行の数々、破産の危機が噂されたり、先日も
オークションのドタキャンで世間を騒がせたところでした。

『スリラー』は全く駄作のないとてつもなく完成度の高いアルバム
でしたが、私にとっての青春のバイブルは『オフ・ザ・ウォール』
だったのではなかったかと思います。
さようなら、そして、今までありがとう、マイケル。
ネバーランドで永遠に年を取らないで遊んでいてくださいね・・・。

「オフ・ザ・ウォール」ライブ

今日、私は生きた

人は誰しもその長い人生において、多大な影響や感銘を受けた
人物が何人かは存在すると思われます。
それが身近な知人であったり、自分の大好きなアーティストや
作家、アスリートであったり、歴史上の偉人と呼ばれる人物で
あったり、いろいろなケースがあってしかりですよね。

私の場合も例に違わず、今、振り返ってみると片手では到底
足りないぐらい居たりします。
一般人では、以前このブログでも紹介したメンター(指導者・
助言者)的存在だったNさん
、若い頃はジャーナリストで作家の
落合信彦氏に、ベタですが『金持ち父さん貧乏父さん』の著者
ロバート・キヨサキ氏、歴史上の人物では“歴代総理の指南役”
と言われた安岡正篤氏などが思い出されますが、ここ数年で
最も影響を受けた人物は、ジェームス・スキナー氏です。

彼の考え方は極めてシンプルで、具体的に言うならば、NLP
(神経言語プログラム:自己啓発セミナーの一種)と成功哲学・
成功心理学と健康革命をミックスさせ、私たちにわかりやすく
語りかけてくれます。

彼をご存じない方はネット上で検索していただくと、それこそ
山のようにヒットするので、興味を持たれた方はお調べ下さい。
少しばかり長くなりますが、最後にスキナー氏の言葉を引用・
転写させていただくことにします。
私のように人生も後半を迎えた者には、複雑な想いがあります。

≪ 死ぬのは構わない。どうせ嫌がってもそれはやってくる。
受け入れるしかない。
われわれはいつかここを去らなければいけない。

しかし、生きてこなかったのはいやだ。

あなたはこの世を去るときに振り返って何を思うか?
人は死ぬ間際になって、「やっておけば良かったのに・・・。」
ということを後悔します。

あの商品を作っておけば良かったのに・・・。
あの時チャレンジすれば良かったのに・・・。
あの人を助けておけば良かったのに・・・。
一度、冒険しておけば良かったのに・・・。
大恋愛と大失恋をやっておけば良かったのに・・・。

あなたは死ぬ間際になって、

「精一杯生きた。」
「毎日、精一杯頑張った。」

自分の基準を引き上げて、低い基準でやってこなかった。
精一杯挑戦した。
経験したかったことは全部やってみた。
傍観者で終わらなかった。

その日、カッコよく去りたい・・・。

残っている次の世代を見て、「私は生きた。精一杯生きた。
お前らはどうだ?精一杯生きてみろ!」と言えるだろうか?

過去のことはどうだっていい。

過去に怖かったこと。
過去にできなかったこと。
過去にやらなかったこと。

そんなことはどうでもいい。

今日が残りの人生の最初の日。
私たちは今日から生きていくもの。毎日。毎日。

私たちは毎日睡眠して朝を迎えて新しい人生をスタートできる。

今日は昨日のように生きる必要はない。
今日は昨日の延長線上にある必要はない。
私たちは毎日毎日、全く新しい人生をスタートできるんです。

あなたにチャレンジしたい。

今日。新しい人生を始めてみたらどうだろう?
今日。今まで怖がっていたことをやってみたらどうだろう?
今日。今までひかえていたことをやってみたらどうだろう?
今日。へとへとになって布団に入ったらどうだろう?

そして、振り返ってみるんです。

「今日、私は生きた。」

毎日。毎日。精一杯。そのために生まれてきたのです。
だらだらするために生まれてきたわけじゃない。

                      ジェームス・スキナー ≫

名前に願いを

私が今の妻と再婚してから、早いものでもう1年と8ヶ月の
歳月が流れました。
先妻との間には二十歳になる息子がいるのですが、初婚の
妻は当然のことながら子供を欲しがります。
せっせと子作りに励むも、私が高齢(!?)のためなのか、
なかなかうまくいきません・・・。

親の立場から言うと、子供の将来を考えて、出来るかぎり
運勢の良い字画でお洒落な名前を付けてあげたいもので、
いつか授かるであろう未来の我が子のことを想いながら、
昨日も二人であれこれ考えていました。

妻は男の子、女の子、それぞれ幾つか候補があるみたいで、
インターネットの姓名判断サイトに次から次へと入力しては、
お互い顔を見合わせ一喜一憂します。
「人運」は良いけど、「総運」は良くない・・・などなど、
そう簡単にはパーフェクトな名前に巡り合えないもんです。

私の場合ごく一般的な名前で、使われる漢字もありふれた
ものですが、両親によると高野山に住む非常に徳の高い
お坊さんに付けていただいた順風満帆、一生安泰な名前
だそうで、今から思うと完全に名前負けです・・・。(苦笑)

名前の字画だけで、その人間の運勢が全て決まってしまう
などとはとても思われませんが、やはり気にはなりますよね。
“名前”で思い出しましたが、大学の後輩でKというやつが
ある時、私に向かい神妙な面持ちでこんなことを言いました。
「実は僕の母方の苗字(名字)、メッチャすごいんです。」

話を聞いてみると、えっ、なんとびっくり「はなげ」さんっ!!
しかも、「花毛」ならまだしも、「鼻毛」なんだそうです。
彼は大阪府高石市出身で、地元ではこの苗字を持つ世帯が
結構あるということです。(おそらくKの親戚縁者か!?)

婚姻する以外に姓を変えることは極めて困難ですが、名は
割と簡単に変えることが出来るので、まぁ、良くなかったら
本人が改名するだろうと割り切って、画数にこだわらずに、
自分たちが我が子に対して願いを込めた名前を付けようか
って考えています。

アメリカンワッフル

先週の土日、関西を中心にチェーン展開している某中堅スーパー
の八幡店(京都府)でアルバイトをしてきました。

どういう事かというと、以前私が焼き鳥屋やたこ焼き屋をやって
いたときに大変お世話になっていたFさん夫妻に、スーパーの
店頭でお店を出しているので、もしよかったら気晴らしに手伝い
に来ないかと誘われたのです。

そのFさんが扱っている物というのが、『アメリカンワッフル』と
呼ばれる洋菓子の一種で、Fさんによると、このお菓子に
アメリカンワッフルと最初に命名したのはご本人だそうです。

アメリカンワッフル1.jpg

『マネケン』のようなベルギーワッフルはたいへん有名ですが、
アメリカンワッフルは全国的にあまり販売されていないようです。
たっぷりの生クリームに、色とりどりのフルーツたち・・・。
カスタードや小倉、チーズなどを加えると全部で20種類以上。

アメリカンワッフル2.jpg

主に私はワッフルの生地の部分を専用の機械で焼き上げる係で、
ご主人がクリームとフルーツで巧みに加工し仕上げたワッフルを
奥さんがビニール袋に入れて、ラッピングしながらレジの対応と
3人が円滑に流れ作業でこなしていきます。

まぁ、とにかくこのお店の人出の多いことにはビックリ!!
平日はそんなでもないそうですが、普段から土日はたくさんの
買い物客でごった返すとのこと。
そのおかげか、私たちがせっせとせっせと作っても、たちまち
売り切れてしまうので一服する暇もありません・・・。

移動販売なので店舗によって多少値段が変わるということですが、
今回は一個280円、四個で1000円の設定でした。
いったいどれくらい売上げがあったと思いますか?
なんとなんと土曜日は15万、日曜は驚きの20万オーバー!!

正直体はきつかったですが、とてもいい気分転換になりました。
帰り際に小さな子どもやお年寄りに「美味しかったよ。」と声を
掛けられ、いい年したおっさんの顔もおもわずほころびます。
対面販売というか、こういう商売もやっぱりいいもんですねぇ。

ご覚悟の上ご入店

わが愛すべき阪神タイガースがさっぱりあきまへん・・・。
開幕から早2ヶ月が過ぎ、そのうち調子を上げてくるだろうと
思いきや、まったくもってエンジンが掛からないというか、
さらに失速状態です。

カーネル・サンダースの呪いも解けて、さあ今年こそはと
張り切っていたタイガースファンの夢は砕かれてしまいました。
新しく就任した真弓監督、現役時代は恐怖の1番バッターと
怖れられたとても良い選手で、当時私も大好きだったのですが、
監督としての才覚はいかがなものでしょうか・・・。

采配ミスを事細かにツッ込んで批判しても仕方ありませんし、
他球団と比べて戦力的にそんなに見劣りするとも思えない
メンバーのことを考えると、監督・コーチ・選手が一丸となり
シーズン制覇(あるいは3位以内)の目標を念頭に置いて、
もう一度体制をきっちり立て直すこと以外ないように思います。

私のような素人がこういう事を言うのはおこがましいですが、
タイガースが元気ないと大阪が一向に盛り上がりません・・・。
宿敵・ジャイアンツは依然好調ですが、今のうちに少しでも
ゲーム差を縮めて、終盤まで私たちを楽しませてくれることを
祈るばかりです。 頑張れ、阪神タイガース!!

<追伸> 谷町2丁目でこんなお店発見。

テーラー虎1.jpg

近づいてよ〜く見てみると・・・。

テーラー虎2.jpg

おお、こわっ!!

右向け右!!

今日から6月に入り、嫌いな梅雨の季節が近づいてきました。
ここ大阪では、初夏のような陽気も手伝ってか、マスク姿の
人々もほとんど見かけなくなったようです。
あれだけ猫もしゃくしもマスクを着用していたというのに、
まるで新型インフルエンザ騒動が完全収束したかのようです・・・。
熱しやすく冷めやすい、横並び主義の日本人らしいですね。

最近は格差社会が顕著になってきたため、以前よく聞かれた
“中流意識”という言葉はあまり使われなくなりましたが、
かつては、“一億総中流化”と呼ばれた日本人の中流意識が
その根底にしっかりと定着していました。

生活の程度を聞かれたときに、「中」と答える人が圧倒的に
多かったのは、「みんなと一緒で安心!」みたいな感情が
働いているからなのでしょうか。
(2000年のデータによると、「中の上」と「中の中」と「中の下」を
足した数値が82.5%で、「上」は0.4%、「下」は6.7%、
「わからない」が10.4%でした。)

「生産が追いつかない。」と嬉しい悲鳴を上げるマスク製造工場の
経営者の映像がニュースで流れていましたが、24時間体制で
増産に次ぐ増産によって山のように積み上げられたマスクたち。
まぁ、生ものじゃないので腐りはしませんけどねぇ・・・。

「過ぎたるは及ばざるがごとし。」の言葉を残した孔子を始め、
ブッダやアリストテレスが“中庸の徳”を説いたのは有名な話で、
意味を履き違えているとは言いませんが、そうかといって
「出る杭は打たれる。」しなぁ〜・・・。 って、どないやねん!!

ツービートの昔懐かしい漫才「赤信号皆で渡れば怖くない!」や
大阪人の駐車違反での言い訳、「み〜んな停めてるやんか。」
「わしだけとちゃうがな。」 「わしを捕まえるんやったら、
ここに停めてる全員のキップ切らんかい。」・・・・・トホホ。

やはり日本人の横並び主義というのは国民性なのでしょうか。
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