ヒーロー再見

およそ1ヶ月ぶりの更新となりましたが、皆さんお元気でしたか?
昨晩ケーブルテレビで、『ドラゴンへの道 最後のブルース・リー』を
目にした私は、久々ブルース・リーの勇姿に圧倒されました。
テレビ画面から溢れ出る彼の肉体の躍動美にいつもながら感動し、
あらためてブルースが不世出の武道家であることを再認識しました。

初めて彼に出会ったのは私が11、2歳の頃、今は閉館してしまった
大阪千日前の国際劇場で上映された『燃えよドラゴン』でのこと。
そのあまりのカッコよさに、おもわず館内の売店でプラスチック製の
ヌンチャクを買ってしまい、すぐにでも振り回したい衝動を抑えて、
南海電車に揺られながら家路についたことを思い出しました・・・。

特に同じ年代の男性の方なら共感していただけることと思いますが、
何度もヌンチャクの練習を重ね、当時流行ったカンフーパンツ(?)を
はいた私はすっかりカンフーの達人気取りで、髪型までブルースの
真似をしたものでした。(苦笑)

ヌンチャクは目一杯振り回すと、頭やひじに当たってとんでもなく
痛いので、新聞紙やビニールテープを使って軟らかいものを自作し、
毎日毎日腕を磨いていました。
サイドキックや後回し蹴りなんかもよく練習したなぁ・・・。

残念なことに日本で『燃えよドラゴン』が劇場公開されたときには、
すでにブルースはこの世にいなくて、その事実を知って愕然となり、
その後公開された『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』、
『ドラゴンへの道』は哀悼の意も込め、すべて映画館で鑑賞しました。

私の大好きなスティーブ・マックイーンやジェームズ・コバーンが
ブルースを師と仰いでいたことや、芸能界にも竹中直人や関根勤、
内村光良に今田耕司、沢村一樹など熱狂的なファンが数多くいる
ことは、ブルースが私たちに与えた影響は計り知れなかったという
ことを物語っているのではないでしょうか。

男女を問わず誰にでもヒーローやヒロインは存在すると思いますが、
今考えれば、私にとっての最大最強のヒーローは“ブルース・リー”
だったのかも知れません・・・。

若き日のチャック・ノリスとの死闘


余談ですが、『燃えよドラゴン』に下っ端役のジャッキー・チェンが
ブルースに首をへし折られるシーンがあるんですね!!

こちらは若き日のジャッキー・チェン
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