トラウマ3悪人 <2>

トラウマになっている2つ目の恐怖とは、1966年に放送が開始された
TBSと円谷プロ共同制作によるウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)
第一弾である『ウルトラQ』の中の「悪魔ッ子」というお話です。

詳しいストーリーはこちらからどうぞ

♪ダンダンダンダン、ダンダンダンダン、ダンダンダンダン、ダンダン
ダンダン、ダンダ〜ン、ダンダ〜ン♪とまたしても、おどろおどろしい
メロディーが私の大脳を揺さぶります。

この「悪魔ッ子」に登場する東洋魔術団のリリーが夜な夜な幽体離脱を
繰り返し、自動車事故や殺人を引き起こすという物語なのですが、
肉体から抜け出したリリーが白い服を着て(モノクロなので白なのか
どうかは定かではありませんが・・・。)、フワフワと宙を漂い、夜の街を
さまよい歩く姿がとにかく怖かったなぁ。
(今も昔も、白装束の子どもは恐怖の定番ですね。)

リリー.jpg

そのうえ、少女リリーの実の父親でもある魔術師赤沼の顔の怖いこと。
(ちなみに小杉義男という俳優なんだそうです。画像を探しましたが、
残念ながら見つかりませんでした。)
この怪しい不気味なおっさんが、毎夜リリーを寝かしつけるために、
催眠術をかける・・・なんともおっかないシチュエーション。
しばらくの間、ひとりでトイレに行けなかった覚えがあります。
最後は精神のリリーが肉体のリリーの手を引いて、線路に連れ出し、
列車にはねさせようとするのですが・・・。

そして、エンディングには石坂浩二のこんなナレーションが・・・。

「一体、子供が犯罪を犯すものでしょうか? それも天使のように純真
な子供が。しかし、子供がその環境によって、脳組織のバランスを破壊
された時、完全な犯罪者となりうるのです。では、また来週まで・・・。」
                            <またまた次回に続く>

<追記>YouTubeに「悪魔ッ子」が投稿されているのを発見しました。
いつ削除されるかわからないので、是非是非ご覧になって下さい。
故・小杉義男さんの鬼気迫る演技も堪能できます。(2011年1月3日)

<追記>やはり、削除されてしまったみたいです。(2011年2月28日)

「悪魔ッ子」(2/1)


「悪魔ッ子」(2/2)

トラウマ3悪人 <1>

幼かった頃、暗闇がとても怖かったことは少し前にお話ししましたが、

最後の晩餐

そんな臆病者の私にとって、その当時怖かったものが3つありました。
まあ、今思えば別段どうってことないのですが、この3つのトラウマが
幼少期の暗闇でのさらなる恐怖をかきたてます。

まず1つ目は、サントリーオールドというウイスキーのCMなんです。
ご存知の方は、「え〜っ、なんでこれが怖いのん?」とおっしゃるかも
知れませんが、当時の私にはあのメロディーが地獄から聞こえる死者
のすすり泣きのごとく感じられたのでした。(そんなたいそうな・・・。)

これまで違うバージョンがいくつも放映されていますが、「顔がある。
明日がある。サントリーがある。」と渋い声のナレーションが入る、
確か1960年代後半から70年代にかけて流れていたものでした。
♪ダンダンディダン、シュビダディン♪のスキャットが強烈に耳に残る
曲で、小林亜星作詞作曲の「夜が来る」という題名だそうです。

顔・顔・顔・・・おお、こわっ!!


怖い表情の顔が次から次へと現れては消え、脳裏から離れません。
そしていつもこのCMに引き続き、♪ダン・ダン・ダン・ダダン・ダン・
ダン・ダン・ダン・ダ〜ン♪と、またしても聞くのも嫌なメロディーが
耳に入ってきます・・・。(サントリーがスポンサーだったんですね。)

怖くて手で耳を塞いでいました


ちなみに、この宇津井健主演の『ザ・ガードマン』というテレビドラマも
なぜだかわかりませんが、こわ〜いイメージが刷り込まれています。
このように今でこそ笑い話ですが、当時のちびっ子ルチラーにとって、
とんでもなく恐ろしい存在だったのでした・・・。     <次回に続く>

感謝感激雨あられ!?

日頃お世話になっているSeesaaブログには、無料のアクセス解析
機能が標準装備されています。
ページ別、時間別のアクセス数や、リンク元はどこなのか、あるいは、
どの検索エンジンからどんなキーワードでアクセスがあったのか、
はたまたOSやブラウザの種類など、いろいろ分析できちゃいます。

普段あまり気にも掛けていませんが、ここ最近、検索エンジン経由の
アクセス数が急激に増えていることに気が付きました。
とりわけGoogleからのアクセス増が顕著なようです。

そこで、検索ワードの順位を調べてみると、「ルチル」が10位で、
ルチルクォーツ」は9位、「ルチル・クォーツ」でも9位と、
すべて検索結果の1ページ目に出ていることがわかりました。
(ちなみにYahoo!JAPANではそれぞれ45位、38位、27位でした。)

これまでも、常に2〜3ページ目にはランクインしていたのですが、
検索結果の1ページ目に入ると、こんなにもアクセスが増えるとは!!
もちろん複合ワードで検索される場合も多いのですが、メインワードで
たくさんのアクセスがあるということは、単純に嬉しいものですね・・・。

ここのところ、ルチルクォーツやパワーストーンの話題が少ないのが
気掛かりではありますが(看板に偽り有り!?)、これからもより一層
頑張っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

イマージュ

最近、自動車のCMにも使用されているビージーズの懐かしのヒット曲
「ステイン・アライブ」が、心肺停止時の心臓マッサージを行うときの
リズムとして最適の曲であると、米国心臓協会(AHA)が発表しました。
「ステイン・アライブ」は1977年に発表された、ジョン・トラボルタ
主演のご存知『サタデー・ナイト・フィーバー』で使われた名曲ですが、
この曲のリズム(1分間に103拍)が心臓マッサージにおけるAHAが
推奨するリズム(1分間に100拍)にほぼ一致するとのこと。

また心臓マッサージに最適のリズム曲として、「ステイン・アライブ」と
ともに候補に上がった曲に、「Another One Bites The Dust」という
クイーンの全米No.1ヒットがあったそうですが(1分間に108拍)、
最終的な決め手となったのは、曲のタイトルだったといわれています。

「Staying Alive」が、“生き延びる”という前向きな意味なのに対し、
「Another One Bites The Dust」は、“またひとり死んでいく”という
なんとも不吉なタイトルなのでした・・・。しかも、日本語盤の邦題は
「地獄へ道づれ」、これでは救命救急の観点からも納得かもしれません。

曲名ではありませんが、シルベスター・スタローンが1986年に
主演した『コブラ』という作品の主人公、冷徹無比なはみだし刑事
通称“コブラ”が、同僚だったか共演のブリジット・ニールセンだったか
忘れてしまいましたが、彼の本名である“マリオン・コブレッティ”の
“マリオン”を女の子みたいとからかわれて照れるシーンがあります。
黒のレイバンでハードにきめたクールガイの名前が“マリオン”という
ギャップが面白かったなぁ。(作品自体はB級アクションです・・・。)

さらに、“マリオン”で思い出される人物がもうひとりいます・・・。
強いアメリカの象徴であり、西部劇の帝王でもあるジョン・ウェイン。
彼の本名も“マリオン・モリソン”というなんとも可愛らしい名前です。
ウインチェスター銃を悪党に向けるシルエットに重なるイメージは
やはり“ジョン・ウェイン”じゃないとしっくりきません・・・。

ネーミングというか、名前のイメージってすごく重要なんですね!!

心臓マッサージは、このリズムで!!

待ち合わせにて

前回のお題である、『電話』つながりのお話をもうひとつ・・・。
携帯電話がなかったその当時、遠距離恋愛の彼女とは別の女の子
との初デートの時のことでした。
合コンで盛り上がり、そのまま付き合うことになった血気盛んな私は、
早速、日曜日に四条河原町の阪急百貨店前で待ち合わせをすることに。

若かった私は、とにかくルンルンで待ち合わせの時間よりず〜っと前に
スタンバっては、この後のデートの戦略をあれこれ練っていました。
やがて約束の時間から、5分、10分、30分といたずらに時は過ぎ、
世界で一番幸せな男ではと思われるくらいニヤついていたその笑顔が
だんだんと引きつっていきました。

「あれ〜っ、どうしたんやろ? なんかあったんかなぁ・・・。」
今だと携帯電話ですぐさま確認が取れるのですが、そのころは携帯や
ポケットベル(すでに存在していたと思われますが)などありません。
もちろん一人暮らしの彼女のアパートにも固定電話はなかったのです。

とうとう1時間が過ぎ、さすがに気の長い私もいらついてきたのと共に
彼女のことが心配になり、ざっくり聞いていたアパートを探すことに。
電車に乗り、バスを乗り継ぎ、近くまで行ったものの住所がわからず、
あてもなくウロウロしていると、前方にジャージ姿でスーパーの袋を
抱えた彼女らしき姿が・・・。

あわてて駆け寄り、「どないしたん、大丈夫か?」と声を掛けると、
「行こうと思ってんけど、前髪がイマイチ決まらへんかってん。」
「(ガッビーーーン、そ、そんなことで)・・・・・。(絶句)」
その日限りでお付き合いが終わったことは言うまでもありません・・・。

携帯電話の功罪、メリット・デメリットはいろいろあるのでしょうが、
携帯電話のおかげでこんな悲しい思いをしなくて済むようになったで
あろう今の若い人たちは幸せなんでしょうか、どうなんでしょう・・・。

ドキドキ感!?

私の場合滅多にありませんが、うっかり携帯電話を持って出るのを
忘れた日など、一日中どうにも気になって仕事どころじゃありません。
それほど携帯電話に対する依存度が高くて、携帯電話に振り回される
日常生活を送っているということでしょうか・・・。

そんなことをあれこれ考えていると、関東の女性と遠距離恋愛していた
大学生の頃、JR京都駅前にほど近いアルバイト先の旅館のロビーの
公衆電話から毎晩のように彼女へ電話していたことを思い出しました。

別にたいした用事もないのに、手からこぼれるくらいの100円玉を
握りしめながらニヤついていると、「アホやな〜、あいつ。バイト代
全部消えてしまうで。」とバイト仲間のあきれた声が聞こえてきます。
もちろんその当時、携帯電話など無かったので、自宅の固定電話に
掛けていたのですが、確かに電話代は相当高かったように思います。

そして家の固定電話というのがこれまたくせもので、彼女の場合は
早くにお父さんを亡くしていたので特に問題はなかったのですが、
ドッキドキしながら掛けたのはいいけれど、いきなり父親が出て、
「あんた誰や。娘に何の用や。(怒)」とすごまれ、あわてて電話を
切ったなんて話もよくありました・・・。(苦笑)

運よくダイレクトに繋がったとしても、その頃は子機など無く電話は
一家に一台、だいたいがお茶の間やリビングのような家族の集まる
場所に置かれていることが多かったので、聞き耳を立てている母親の
「いつまで話してるの、いい加減にしなさいよ。(怒)」という声が
受話器越しに聞こえて、気まずかったりしました・・・。(これまた苦笑)

今では携帯電話で何の気兼ねもなく、場合によっては通話料無料で
思う存分話せますが、あの頃のドキドキ感が妙に懐かしく思えるのは
私だけではないはずですよね・・・。

おしどり夫婦

昨日10月7日で、私たちが結婚して丸一年が経ったことになります。
『光陰矢のごとし』とはいいますが、月日の経つのは早いものですね。
以前にも書きましたが、妻と11年交際した後、去年結婚したのです。

最愛の妻へ!!

そんな愛すべき妻から昨日、一通のメールをもらいました。
恥ずかしながらその一部を抜粋、掲載させていただきます。
「結婚したら我慢することばっかりと聞いていましたが、ホンマや
なぁとつくづく感じます。<中略>頭が恋愛モードから結婚モードに
切り替えられずケンカばっかりしてたけど、今はなんとなく
夫婦としてやっていくコツがつかめてきた気がします。」

血の繋がっていない他人同士で構成される“夫婦”という共同体・・・。
私も一度結婚に失敗しているのですが、この運命共同体を円滑に、
そして円満に育んでいくのは本当にたいへんなことです。

先日ワイドショーで、俳優の長門裕之さんが南田洋子さんの近況を
涙ながらに語っていたのを目にしました。
長年に渡って、芸能界随一のおしどり夫婦と言われ続けてきたお二人
ですが、実際のところは長門さんの浮気、借金、そして暴力が・・・。
長門さんによると、南田さんが強いられた我慢や忍耐は半端では
なかったそうです。
それでも、南田さんは気丈にも周りにはおしどり夫婦を装いながら、
精神面、金銭面で長門さんのことをずっと支え続けました。

そんな南田さんが老化による認知症からか(言及されてなかったかも
しれませんが)、以前の南田さんではなくなったと号泣されていました。
山盛り苦労を掛けた妻に恩返ししなければならない立場の夫の存在が
南田さんにはだんだんと薄れていっているのでしょうか・・・。
そう考えると、哀しいというか何ともやりきれないものがありますね。

妻からのメールの最後にこんな一節がありました。
「<中略>なにより二人が仲良く暮らせたらそれで十分です。
これからもよろしくお願いします。」
その日の夜、布団をかぶって少し泣いたことは言うまでもありません。

人生のプラセボ効果

皆さんにお聞きします。あなたは“思い込み”が激しいほうですか?

著名な脳科学者である澤口俊之氏によると、思い込みとは、真実・事実
とは違う思いや考え、また、将来に対する一面的で勝手な希望的観測の
ことだそうです。
思い込みを端的に説明するとなると、こういうことなんですねぇ。

女性にちょっと優しくされると、「あの子、絶対俺に気があるで!」と
舞い上がるAさんや、取引先に新商品のセールスに行き、担当者から、
「これいいね〜君、考えとくよ。」と言われ、さっさと大量に発注して
得意満面なBさん、などなどのポジティブ(?)な思い込みもあれば、
彼女から受けた、なんでもない些細な態度に対しても、「うわ〜っ、
もうあかん。絶対嫌われた。」と落ち込むCさんや、社内にリストラの
噂が持ち上がると、「やばいなあ、次は絶対俺や。お先真っ暗。」と
顔面蒼白なDさん、などのネガティブ(?)な思い込みもあります。

にせ薬のプラセボ(プラシーボ)効果って言葉ご存知ですか?
プラセボ効果とは、処方されたにせ薬を本物の薬だと信じて服用すると
何らかの改善が認められることを言います。
少し意味合いが違ってきますが、人生においてこの“プラセボ効果”を
上手に応用して、自分の人生を良い方向に良い方向にもっていくことは
できないものでしょうか?

CさんやDさんは論外ですが、AさんやBさんのような先走り思い込み
でもなく、何事においてもプラス思考に捉えて、前にも書きましたが、
普段から「幸せだ。」 「ツイてる。」などの言葉を繰り返すことによって、
人生を本当に良い方向に導いていけるのではないでしょうか・・・。
人生観なんて考えようによって、どうにでもなりますものね!!

とはいえ、くれぐれも過度の自分勝手な思い込みはほどほどに・・・。

オーラ診断

唐突ですが、このブログのタイトルは『ルチルのオーラ』と言います。
単純にルチルの持つパワーやエネルギーを、わかりやすくオーラと
表現したのですが、“オーラ”っていったい何なんでしょうか?

世の中には、オーラ、特に人間の出すオーラが見えるという人物が
いたりしますが、残念ながら私には何も見えません・・・。
おそらく科学的根拠はないのでしょうが、様々な色や形があるらしく、
もちろん私も見れるものなら見たいのですけれども・・・。

よく有名な俳優や、カリスマミュージシャンを実際に間近で見ると、
なにやらオーラらしきものが感じられることはあるようです。
これは、彼らの持っているポジティブなエネルギーがその存在感と
相まって全身から滲み出てきて、輝きを放っているのだと思います。

このブログで大活躍の友人Hくんは、いつでもにこやかで明るく、
その場の雰囲気をたちまち楽しいものに変えてしまうのですが、
これも一種のオーラと言えるのではないでしょうか?
その人の持つ生体エネルギーが表情や言動に表れる、そしてそれが
ポジティブなものであればあるほど、オーラは輝きだすのでは!!

まあそんなことを考えながら、“オーラ”で検索をかけてみると、
オーラ診断なるサイトがたくさん存在するのに気がつきました。
それによると、オーラの色は基本的に8色(赤・青・黄・橙・緑・紫・
銀・金)らしく、中間色や特異色を含めると21色にもなるそうです。
(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・白の8色とするサイトもありました。)

幾つかの設問に答えることによって、自身のオーラ色がわかるそうで
試しに無作為のサイトの3種類のオーラ診断を受けてみたところ、
結果は“緑”、“紫”、“黄”とバラバラでした・・・。(苦笑)
ちなみに、それぞれの色の意味するところは下記のとおりです。

赤・・・頑固、情熱的、理想家、短気、正義感が強い。
青・・・知的、冷静、現実主義、向上心がある。
黄・・・陽気、ほがらか、ひょうきん、影響を受けやすい。
橙・・・庶民的、おっちょこちょい、人懐っこい、世話好き。
緑・・・無欲、平和主義者、慎重、安心感がある。
紫・・・情愛が深い、思慮深い、調和力に優れている。
銀・・・古風、地味、芯が強い、一途である、こだわる。
金・・・最も崇高な色、英知・発想力がある、失敗を恐れない。

オーラに色がついているのかどうかは別にして、Hくんを見習って、
いつも明るく楽しいオーラを出すように、心がけていきたいものです。
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