いつもは、妻や両親と一緒に参ることが多いのですが、
今回は独りきりでふらりと訪れたのでした・・・。
我家のお墓は大阪府内唯一の村である千早赤坂村にあり、
四方は山々に囲まれ、安息の地のロケーションとしては
最高の部類に入るのではないかと思われます。
ところで、「お墓」や「お墓参り」って何なのでしょうか?
たまにカラオケで唄う秋川雅史さんの『千の風になって』の
歌詞の中に、「私のお墓の前で泣かないでください。
そこに私はいません。眠ってなんかいません。」という
一節があります。
実際お墓の中には死者のお骨が納められていて、先祖を
供養するという観点からいうと、単純に否定できるもの
ではありませんが、墓前で少し考えさせられました。
元々私はお墓参り肯定派なので、ご先祖に感謝するという
その気持ちに変わりはありませんけどね。
『ネットお墓参り』
ネット上ではこんなサービスも行われているそうです。
サンプル画面を見てみると、中央に〇〇家之墓と墓石の
写真があり、その左側には水の入った柄杓やお線香、
ビールにお供え物やお花などの画像が並んでいて、
それらを墓石にドラッグ&ドロップすると、ひととおり
お墓参りができちゃうというお手軽さ!!
“故人を偲ぶ”というタグをクリックすると、生前の
写真と経歴が紹介されていて、さらに氏名やコメントを
書き込んで記帳もできるんですねぇ。
果たしてこれが「お墓参り」と呼べるものかどうか、
はなはだ疑問ではありますが、今の時代にマッチした
メモリアルのひとつと考えることはできるのでしょうか。
<追伸> 霊園に向かう途中にこんなものがあります。
隣の軽トラと比較してみれば、その巨大さがわかって
いただけるかとは思いますが、「骸骨(がいこつ)」
「髑髏(どくろ)」、お墓だけに不気味で意味深です。(笑)



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